タグ

DVに関するueno541130のブックマーク (2)

  • 一歩間違えば、私も子どもを殺してしまっていたかも:日経xwoman

    新聞やテレビ児童虐待のニュースを目にするたび、そのあまりの酷さや切なさに目を背けたくなります。残念なことに、児童虐待の通告件数は全国で10万件を超すほどに急増しています。「児童虐待はどこか別の世界で行われている、自分とは無関係のこと」。ついそう思ってしまうかもしれませんが、実はすぐそばにある問題なのかもしれません。 児童虐待を“自分事”として考えさせてくれるのが、8月に刊行された椰月美智子(やづきみちこ)さんの小説『明日の卓』(角川書店)。「愛する息子を殺してしまう――。一歩間違えたら、自分も同じだったかもしれない」という強烈なフレーズとともに紹介されるこの作品には、3人のお母さんが登場します。専業主婦として日々の穏やかな幸福を大事にするあすみ、二人の小学生男子を育てながら仕事にも奮闘する留美子、シングルマザーとして必死で一人息子を育てる加奈。この3組の「石橋家」と3人の「ユウ」という

    一歩間違えば、私も子どもを殺してしまっていたかも:日経xwoman
    ueno541130
    ueno541130 2016/09/26
    言ってることは良くわかる。苛々がどうしても弱い子どもに向かってしまうところがあると思います。
  • <大阪女性殺害>「50回以上殴った」逮捕の男供述 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪市福島区のワンルームマンションで女性の遺体が見つかった事件で、殺人容疑で逮捕された同市生野区巽中1、無職、橋晋容疑者(42)が「(女性が)他の男と会っていたので腹が立ち、50回以上拳や棒で殴った」と供述していることが12日、大阪府警への取材で分かった。 逮捕容疑は11日午前~12日未明、同市福島区吉野3のマンションの一室で、住人で交際相手の無職、西山佳澄さん(40)を何度も殴るなどして殺害したとしている。「殺すつもりはなかった」とも供述している。 府警によると、西山さんは9日朝、「交際相手に暴れられて逃げている。タクシーを呼んでほしい」と生野署に電話で相談。同署員が、橋容疑者宅から逃げた西山さんのもとに駆けつけた。西山さんの右目付近にあざがあったため、署員が被害届の提出を促したが応じず、「仕返しが怖いので(橋容疑者に)接触しないでほしい」と訴えた。 同日午後には自宅を管轄す

    ueno541130
    ueno541130 2016/08/13
    中々DV被害は無くならないね。
  • 1