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精神疾患に関するueno541130のブックマーク (4)

  • 砂糖を摂りすぎると精神疾患のリスクが高まることが明らかに

    砂糖を過剰に摂取することで糖尿病やがんのリスクが高まると言われていますが、精神疾患のリスクも高まることがイギリスのユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究で明らかになりました。 Sugar intake from sweet food and beverages, common mental disorder and depression: prospective findings from the Whitehall II study | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-017-05649-7 High sugar intake linked with poorer long-term mental health http://www.ucl.ac.uk/news/news-articles/

    砂糖を摂りすぎると精神疾患のリスクが高まることが明らかに
    ueno541130
    ueno541130 2017/07/28
    うちの男子も甘いもの好きなので気をつけないといけませんね。
  • 雑文 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    こんな増田があった。悲痛な叫びだ。 anond.hatelabo.jp 以前から何度となく書いているが、私の母親も発達障害の子どもを複数もったがゆえに体がやられ、入院まで行った。 当時はまだ「発達障害児」という概念そのものがなかった。コンサータもストラテラもなかった。今はずいぶん変わったなと思う。発達障害の概念は広まったし、テレビでも多く目にするようになった。 発達障害児で他人から見てもパッとわかるレベルというのは相当重症だ。重症でない子どもは一見わからない。だからこそ周りの理解を得られない。 それにしても、昨今の日に、なぜここまで発達障害児が増えてしまったのだろう。 著名な発達障害のクリニックはたいてい新患の受付を停止しているか、診察までに半年以上待つとかいうのがザラだ。 発達障害児を持つ母親は病院へ受診することもできず、支援も受けることができず、投薬に頼ることもできず、日々めまぐるし

    雑文 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    ueno541130
    ueno541130 2016/12/14
    発達障害への対応は地域によってかなり格差がありますよね。子どもの為に支援の手厚い地域に引っ越しする人も少なくありません。
  • イタリアはいかにして社会を精神病院から解放したのか/『精神病院はいらない!――イタリア・バザーリア改革を達成させた愛弟子3人の証言』編著者、大熊一夫氏インタビュー - SYNODOS

    イタリアはいかにして社会を精神病院から解放したのか 『精神病院はいらない!――イタリア・バザーリア改革を達成させた愛弟子3人の証言』編著者、大熊一夫氏インタビュー 国際 #バザーリア#精神病院 精神病院について何も知らない日の市民は、精神疾患を治して社会に戻してくれるところだと単純に思っているふしがあります。しかし、病棟を観察すれば、治療失敗例・没治療例・救済放棄例のルツボ。精神科のベッド数はなんと30万床以上で、単位人口当たり世界ダントツです。入院期間も世界に例を見ない長期収容です(世界の平均在院日数は20日程度。日は、1年以上の長期入院を続けている人が、20万人以上)。それは、医療の問題ではなく、入院の必要がないのに病院に留め置かれている「社会的入院」と言われる人が、厚生労働省が認めるだけで18万人(2011年度)もいるという日社会特有の問題でもあります。 ところが、もう35年以

    イタリアはいかにして社会を精神病院から解放したのか/『精神病院はいらない!――イタリア・バザーリア改革を達成させた愛弟子3人の証言』編著者、大熊一夫氏インタビュー - SYNODOS
    ueno541130
    ueno541130 2016/10/31
    精神を病んだ家族がいたら、仕事や外出で家を空けるなんて出来なくなりますよ。
  • 「精神疾患」を持つリーダーは乱世に活躍する | 今週のHONZ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    「理想のリーダー像」をめぐる議論は、いつの時代も絶えることがない。局面によって「理想」の中身が異なることからしても、答えのない問いだと言えるだろう。そんな中、意外な角度からこの話題に一石を投じる人物が現れた。 精神科医である著者は、政治や軍事、ビジネスといった分野のリーダーに着目し、「危機の局面においては、うつ双極性障害統合失調症などの精神障害を持つ人の方が、リーダーとして優れている」という大胆な仮説を打ち立てる。書『一流の狂気 : 心の病がリーダーを強くする』はそれを、精神医学の観点から裏付けていこうする野心的な一作だ。 精神疾患が持つプラスの能力 精神疾患を持つリーダーとして、南北戦争の北軍将軍であるウィリアム・シャーマンやCNN創業者のテッド・ターナー、他にはチャーチル、リンカーン、ガンディー、キング牧師、フランクリン・ローズヴェルト、ケネディといったリーダーたちが取り上げられ

    「精神疾患」を持つリーダーは乱世に活躍する | 今週のHONZ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    ueno541130
    ueno541130 2016/03/26
    普通の感覚だと出来ないこともあるし、何かしら尖っている部分に人はカリスマ性を感じるのかもしれない。
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