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生活とインタレストに関するueno541130のブックマーク (2)

  • 『関ジャム』プロデューサーに聞く、“マニアックでポップ”な音楽番組の作り方

    音楽の魅力を広く伝えるメディアとして、大きな機能を果たすテレビ音楽番組。CD全盛期に比べて番組数が減少する中、それぞれ趣向を凝らした番組づくりが行われている。そんななかでも一際目立つ番組をピックアップする連載『テレビが伝える音楽』。第二回では『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)で演出・プロデューサーを務める株式会社テレビ朝日・総合編成局第1制作部の藤城剛氏を迎え、同番組が立ち上がった経緯や、マニアックな視点をポップに伝えるための工夫、なぜ斬新な切り口を毎回提示できるのかという部分まで、じっくりと話を聞いた。(編集部) 「『Mステ』とは違うやり方で『ゲストの何が凄いか」を提示したい」 ーーまずは藤城さんの経歴について教えてください。 藤城:僕は『関ジャム 完全燃SHOW』(以下、『関ジャム』)に携わるまで、音楽番組に関わったことがなかったんですよ。入社してすぐ『金曜★ロンドンハーツ』

    『関ジャム』プロデューサーに聞く、“マニアックでポップ”な音楽番組の作り方
    ueno541130
    ueno541130 2017/03/22
    関ジャムは深夜放送だから数えるぐらいしか観たことないけど、目の付け所がツウ好みで面白い。
  • これがジャズ・ギターの新時代! 古のアメリカーナから未来を切り拓く正真正銘の鬼才、ジュリアン・ラージが語る原点と出会い | Mikiki

    これがジャズ・ギターの新時代! 古のアメリカーナから未来を切り拓く正真正銘の鬼才、ジュリアン・ラージが語る原点と出会い ジュリアン・ラージというギタリストは、何から何まで規格外だ。10代の頃からミュージシャンとして活動し、ブルースやブルーグラス、カントリーのシーンに足を突っ込んできたかと思えば、パット・メセニーやカート・ローゼンウィンケルなど一流ギタリストが参加してきたゲイリー・バートンのバンドに15歳の若さで加入。さらに20歳のときに録音した初リーダー作『Sounding Point』(2009年)をエマーシーから発表してメジャー・デビューを果たし、ジャズの世界でも天才少年ギタリストとしてその名を轟かせた。 その後もフレッド・ハーシュと共演したかと思えば、ジャズ・ピアニストのテイラー・アイグスティがシンガー・ソングライター的な感性を光らせた傑作『Daylight At Midnight』

    これがジャズ・ギターの新時代! 古のアメリカーナから未来を切り拓く正真正銘の鬼才、ジュリアン・ラージが語る原点と出会い | Mikiki
    ueno541130
    ueno541130 2017/01/20
    ジャズギター好きです。ゲイリー・バートンと一緒に演奏してる動画のん観ました。めっちゃ良い!
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