スガシカオ、トッピングかけ過ぎ「アウトな食事の流儀」 2017年1月13日7時0分 スポーツ報知 スガシカオ 歌手・スガシカオ(50)が12日放送のフジテレビ系「アウト×デラックス」(木曜・後11時)で「アウトな食事の流儀」を告白した。 「粉チーズを食べるためにパスタを食べる」「パスタのほうがトッピング」といい放ち「粉チーズだけだとおいしくない」という。SNSで「#かけすぎ部」という活動を実施。年に1回「かけすぎジャンボリー」という総会を開き大盛況だとか。 粉チーズをあまりにかけすげるため、ある店では会計時に「トッピング代30円」を請求され、もめたことがあったとか。スタジオで思う存分かけていいと言われたスガは、当然のように粉チーズ容器のふたを外して気持ちよさそうにぶっかけ、スパゲティ表面を白く染め上げた。パスタの粉チーズだけでなく「牛丼の紅ショウガ」は「肉が見えなくなるくらいがおいしい」