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あとで読むと将棋に関するykfksmのブックマーク (1)

  • 早大卒のプロ棋士が語る「大学に通った意義」

    ――中村さんはいつごろからプロ棋士を目指したのでしょうか。 羽生(善治)さんが7冠を達成されたときですね。小学校2、3年かな。プロになるには、まず奨励会という養成機関に入らなくてはいけない。そこを受験して合格はしたのですが、中学や高校通いながらの奨励会生活なので、うまくいくときもあれば、いかないときも……。そもそも親は奨励会入りに反対でした。 プロ棋士になるのは難しい。なれたとしても、勝負の世界なので生活は安定しない。親としては当然否定的になります。でも僕は「やっぱりやりたい」と譲らなかったんで、最後は「そこまでやりたいんだったら応援する」と。そのときの条件が「大学まで行くこと」だったんです。 「もっと強くなりたい、羽生さんみたいになりたい」という一心でした。現実の厳しさはわかっていたつもり。しかし、振り返ってみれば、そうではなかった。全国からえりすぐりの子供たちが集まってくるのが奨励会。

    早大卒のプロ棋士が語る「大学に通った意義」
    ykfksm
    ykfksm 2018/05/16
    “プロ棋士と学業をどう両立させたのか。5月14日発売の週刊東洋経済臨時増刊『本当に強い大学2018』からインタビューを抜粋してお届け”
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