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性に関するykfksmのブックマーク (12)

  • 「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    格差社会、子どもの貧困貧困の連鎖。ここ数年、これら貧困が大きな社会問題となっている。同時に女性の貧困もさかんに取り上げられるようになり、なかでも今年1月に初回放映された「あしたが見えない~深刻化する“若年女性”の貧困~」(『クローズアップ現代』NHK総合)は大きな話題となった。また、この問題を取り扱う書籍も多く出現している。 しかし貧困女性の存在がメディアなどで取り上げれば取り上げられるほど、そこから“除外”される女性たちがいる。それがセックスワーク(売春や性風俗産業)に埋没する「最貧困女子」だ。 その実態を描いたルポ『最貧困女子』(幻冬舎)は、衝撃的だ。著者は犯罪現場の貧困をテーマに、裏社会や触法少年・少女たちを取材し続ける鈴木大介。書が衝撃的なのは、セックス産業に従事する貧困女性の問題はもちろん、それ以上の“タブー”にまで踏み込んでいるからだ。 それは「精神障害・発達障害・知的障害

    「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ykfksm
    ykfksm 2014/10/21
    「それ以上の“タブー”にまで踏み込んでいる」 「精神障害・発達障害・知的障害」 「差別論に繋がりかねないので慎重を要するが、これらの障害は『三つの無縁』(家族の無縁・地域の無縁・制度の無縁)の原因とも」
  • はてな女子限界説。彼女たちは10年後絶滅している - ちるろぐ

    千原蓮氏が語る「はてな女子限界説」の真相に迫る。 昨今、はてな村界隈でささやかれる「はてな女子限界説」をご存知でしょうか。この説によると、はてな女子は10年後、完全に絶滅すると断言されています。日は、その展望について、SNSシンクタンクのCEO千原蓮氏に解説していただきました。 ネットビジネスは男性にアドバンテージ はじめに千原氏、はてな女子を論じるには、まず男子を比較対象にあげる必要がある、と前置きして語り始めました。 千原「ウェブコンテンツの現在の主流は、ゲーム音楽、アニメ、マンガなど、多種多様ですが、これらはすべて情報、つまりデジタルデータです。そして、そのほとんどが男性の趣味です。たとえば「ネタフル」が売っていたのはガジェットとデザインです。売るというと語弊がありますが、PV≒収益という観点からすると、趣味を発信して収益を得るのは、ひとつのビジネスの形でしょう。そしてブログビジ

    はてな女子限界説。彼女たちは10年後絶滅している - ちるろぐ
  • 男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館

    男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、という

    男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館
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    ykfksm 2014/04/11
    2009年の記事。男性はもちろん男児母も心して読まないと、と。読むの辛い「落ち度は被害者の行動に付随していない。落ち度を言う人の差別意識が現れているだけ」全ての被害者報道にも関係する…
  • 第90回 日本人男性の奇妙な性の慣習 2013年12月号

    前回のコラムで、実際に私が医師として診察した性依存症の症例を3例(1例は奥さんからの相談)紹介しました。その3つの症例のいずれもが「性風俗店」を頻繁に利用していました。わずかな例で断定することはできないかもしれませんが、私には、日人で性依存症をわずらっている人の多く、さらに性依存症とまで言えなくても日人男性の何パーセントかは「性風俗店」をいとも簡単に利用しているように思えてなりません。 私が日人の性行動がおかしい、あるいは「おかしい」とまで言えないとしても西洋人と大きく異なることに気付いたのは、2006年、タイのフリーで顧客をとるセックス・ワーカーの調査を実施したときです。 我々がこの調査が必要と考えたきっかけは、なぜ外国人(特に西洋人)は自国ではなくタイでHIVに感染するのか、について知りたかったからです。すでに世界のマスコミでは、タイでHIVに感染する外国人が多いことが指摘されて

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    ykfksm 2014/02/05
    ふーむ。非常に興味深い内容でした「ということは、日本人の男性は"日本式の"性風俗を好むが故に、世界諸国からみるとHIVの感染者が少ないと言えるのかもしれません。何とも皮肉なものです・・・。」
  • 狙われる 軽度の知的障害の女性 - NHK 特集まるごと

    アミさん(仮名) 「短い、短い、ほんと短い。」 これまで胸を触られるキャバクラや、デリバリーヘルスなど、風俗店を転々としてきました。 アミさん(仮名) 「普通に胸を出したり、触ったり。 そういう店だから、しょうがない。 お金がなかったら生活もできないし、べていけないから、そうするしかない。」 アミさんは、貧困家庭で育ちました。 幼いころは、酔った両親から毎日のように虐待を受けたといいます。 学校では授業がほとんど理解できず、高校から、障害者のための特別支援学校に通いました。 卒業後は自立しようと、障害者雇用枠で地元企業に就職。 しかし障害が軽かったため、一般の社員と同じ仕事をこなすよう求められました。 3年間無理したものの、限界を超え、とうとう出社できなくなりました。 アミさん(仮名) 「高校卒業して、新しく仕事します。 ここから再スタートだと思っていて、頑張って、夢とかもあったのに、夢

    狙われる 軽度の知的障害の女性 - NHK 特集まるごと
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    ykfksm 2014/01/16
    2013年12月17日(火)おはよう日本の特集文字起こし。
  • 女に性転換した。

    最初はただの憧れだったような気もする。中学生の時にとても可愛い友達がいたのだった。絵から出てきたようなガーリーな洋服を着ていて、奔放で言いたい放題言うけれども憎まれない性格をしていて、いつも女の子のいい匂いがしていた。いつの間にか彼女に対して抱いていたその憧れは劣等感や嫉妬や憎悪や性欲やその他いろいろなものとぐちゃぐちゃに絡みついて、気がつけば自分の性自認は壊れていた。随分と前から壊れていることに気づいてはいたのだが、気づかないふりをしてずっとやり過ごしていたのだった。その性自認のねじれが自分でも制御できなくなってから、タイの病院に至るまではそうは時間がかからなかった。外見だけで言えばもう男性に間違われることもなかったし、女性としての社会生活も取り立てて問題はなかったのだけど、でもやっぱり女性ホルモンに漬かることで得たにせものの身体だけでは満足できなかったのだ。 タイに到着してから性転換

    女に性転換した。
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    ykfksm 2013/11/12
    「ゲイやレズビアンやバイセクシュアルは100人いれば1人」「トランスジェンダーは1万人に1人くらい」「トランスジェンダーとそうでない人を比較したら国同士の多少の文化的違いなんてあってないようなものなのかも」
  • 不妊の原因 半数は男性 積極治療を NHKニュース

    不妊に関する正しい情報を知ってもらおうという催しが東京・港区で開かれ、専門家が不妊の原因の半数近くは男性にあるとして積極的に治療を受けるよう呼びかけました。 この催しは、不妊の患者を支援するNPO法人「Fine」が毎年開いているもので、東京・港区の会場にはおよそ400人が集まりました。 ことしは男性の不妊治療を専門とする石川智基医師が講演し、不妊の原因の半数近くが男性にあることを説明したうえで「だけが不妊治療に通うケースが多いが妊娠の確率を高めるためには夫が積極的に医療機関に通うことが必要だ」と訴えました。 また、日頃から男性が注意する点として、精子は熱や酸化に弱いため、タバコや長風呂、それにサウナは避けることや、ブリーフよりもトランクスをはくこと、それに何日も精子をためないことなどが紹介されました。 Fine理事長の松亜樹子さんは「不妊は誰もがなりうる身近なことなので、前向きに治療に

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    ykfksm 2013/11/03
    意識するの大事ですよね。まずは知ることから。
  • 現代子どもの気になる性事情[教育のまぐまぐ!]

    エイズをはじめとする性感染症。日の10代の性感染症の発症は、年々爆発的な増加傾向にあり、欧州の10倍以上とも言われています。ヨーロッパやアメリカでは、積極的にエイズ教育に取り組んでいます。 「学校で取り組んでくれるからいいわねぇ」と思うかもしれませんが、欧米では各家庭で、性感染症についてしっかりと子どもに伝えている家庭が多いのです。 日は各家庭の保護力が小さく、「全部、学校がやってくれる」と思いがち。そのように周囲への依存を当然としているためか、現在、日は先進国の中でも唯一、エイズ感染が毎年増加している国となってしまいました。 1日3.5人がエイズに感染しているとされる日。何もしてくれない行政を攻撃しても、自分の子どもは守れません。知識不足を理由に、望まぬ妊娠をしてしまったり、性感染症にかかったために不妊症の原因になったり、あまりにも負うリスクが大きすぎるのが現状です。 子どもの将

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    ykfksm 2013/08/31
    大葉ナナコさんのイマドキの子ども達の性事情。まぐまぐメルマガ連来コラムのバックナンバー
  • 「孤食」がまねく、性行動の低年齢化 - 現代子どもの気になる性事情 - 教育のまぐまぐ!

    育という言葉がすっかり市民権を得た今日、学校から配布される保護者向けのお便りには「きちんと朝ごはんをべましょう」とわざわざ書かれる時代になっています。朝ごはんをべないばかりでなく、夜ごはんも、とても事とは呼べないものをべている子どももいるそうです。孤の子は、性行動開始年齢も早いのです。今、何ができるでしょうか。 05年7月から施行された育基法に基づいて、06年度には「育白書」が政府から出されました。朝をとらないケースを「欠」、1人で朝をとるケースを「孤」とネーミングし、事内容の劣化のみならず、生活全体が心身の成長を悪化させると警鐘を鳴らしています。 朝べない子ども(04年度調査)は、10代後半が12.4%、1~6歳で5.4%、7~14歳で3%いることが明らかになりました。国立教育政策研究所の調査(03年度)をもとにした白書で、「朝をきちんととる子ほどペ

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    ykfksm 2013/08/31
    「栄養のある食事が用意され、あたたかいまなざしを向けられ、「今日はどんなことがあった?」と話ができるような心温まる場がない子どもは、他の子どもとあたためあうしかないでしょう。心もからだも胃袋も」
  • 【強姦の真実(1)】強姦された中学生は妊娠7カ月だった…緊急避妊、証拠採取リミットは「72時間」 (1/4ページ) - MSN産経west

    性暴力救援センター大阪「SACHICO」では、性暴力被害者に聞き取りをした上で、検査や証拠採取などを行う。緊急避妊のタイムリミットは72時間だが、被害直後には冷静に状況を判断し病院や警察に駆け込むことは極めて難しい=大阪府松原市のSACHICO(写真はイメージ) まだ幼さの残る少女が、性暴力救援センター大阪「SACHICO」(大阪府松原市)に相談に訪れた。見れば、おなかが小さく膨らんでいる。妊娠7カ月。腹痛で近所の医院を受診したときに妊娠を指摘され、初めて気付いた。原因は数カ月前に受けた強姦(ごうかん)被害。少女はまだ中学生だった。 SACHICOには平成22年4月の開所以来、2年間で強姦被害に遭った女性144人が治療や相談に訪れている。そしてその15・3%にあたる22人が望まない妊娠をしていた。多くは中絶を選ぶが、十代の少女は妊娠という体の変化に気付きにくく、判明時には、母体保護法で中絶

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    ykfksm 2013/08/18
    加害者を野放しにしないよう女性は知識として知っておきたい内容。 緊急避妊薬の存在は、若年層はもちろん既婚者も知識として知るべき。望まない妊娠で堕胎するのは既婚者にも多いのだから。
  • 性暴力の加害者の特徴

    http://www.crdc.gifu-u.ac.jp/cerd/scs/resume2k7/scs20070706sugimura.pdfより 性暴力の動機目的は、性的欲求の充足ではない。攻撃、支配、優越、男性性の誇示、接触、依存などさまざまな欲求を、性という手段を用いて自己中心的に満足させようとする「暴力」の一種。被害者選択と加害者特性被害者の確定基準は、加害を遂行できそうかどうか、うまくいきそうかどうかにある。加害者は「獲物」を探すともなく探す「狩人」であり、「獲物」獲得のためには、粘り強い。一番多いタイプの加害者は、比較的勉強ができ、「普通の」家族がいて、特に問題がないとおもわれてきた。「被害者はいやがっていなかった」と気で考えている。親のいうことを聞く「よい子」であり、親も子も「無理に勉強させてきた」とも「させられてきた」とも感じていない。(中略)親はかわいがってはいるが、そ

    性暴力の加害者の特徴
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    ykfksm 2011/05/06
    ムスメたち向けメモ。神話と事実の対比がー!しかし真面目な着こなしの制服女子中高生って、ほんと・・・。
  • セックスレス、復活の秘訣教えて! | 生活・身近な話題 | 発言小町

    発言小町中毒の一人で、読売新聞医療情報部記者の岩永直子と申します。これまではロム専門でしたが、初めてトピを立てさせていただきます。 読売新聞の医療情報サイト「ヨミドクター」で「高齢者の性」 (http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=16677&from=ktopisx)というテーマのブログを書いております。そこに寄せられている読者の声で特に多いのは、若いころからの心のすれ違いで、セックスレスになってしまったという悩みです。詳しくは、ブログをご覧ください。 発言小町をご覧の皆さんに伺いたいのですが、いったんセックスレスになってしまったけれど、こんな工夫で復活したという方、心のすれ違いをこう解消したという方、ご自身の経験を教えて頂けませんでしょうか?どうぞよろしくお願いします。 ◇ プロフィル 岩永直子 読売新聞 医療情報部記者 年間企画「長寿革

    セックスレス、復活の秘訣教えて! | 生活・身近な話題 | 発言小町
    ykfksm
    ykfksm 2010/01/18
    うーん、奥深い。婚前に、食について以外にも、性についても嗜好が一致してないと、厳しいんだなー、とつくづく。しかし特に男性の長時間勤務と通勤時間の短縮を図らないと、少子化含め、この問題解決できないのでは
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