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CDに関するykfksmのブックマーク (8)

  • films | Bunkai-Kei records

    レコードレーベル「fumin.」主宰。クラシックの経験を活かした感覚的な音楽を主に制作し、これまでにbandcampでの自主リリースやon sunday recordingsなどでのリリース、美術家の個展への音楽提供などを経て、10月末には1st CDアルバム「esthesia」の全国リリースを控えている。今作は、ひとつひとつがfuyuru0自身が見てきた・感じてきた映像を、8つの曲にまとめた作品となっている。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 『シェアCD』仕様のTHE NOVEMBERS新曲「今日も生きたね」に込められたメッセージ | THE GREAT ESCAPE

    THE NOVEMBERSが5月14日(水)に10枚目であるニューシングル「今日も生きたね」を発売します。今回の新曲は『シェアCD』という仕様になっています。 今回マーケティングコミュニケーション、クリエイティブディレクションで関わらせていただきました。ここではコミュニケーションデザインの観点から書いてみたいと思います。 ◆デジタル時代にシェア(共有)の原点に立ち還る 作「今日も生きたね」は二枚組の『シェアCD仕様』となっています。『シェアCD』とは特段新しいことではありません。過去にも別のアーティストが実施したことがあります。 当然ですが前提として、楽曲が持つメッセージ性や世界観が肝になります。Vocal&Guitarの小林祐介くんは、「今日も生きたね」について以下のように述べています。 “今回のシングルは人から人に伝わっていったら良いなって思う楽曲だと思っていて。僕が日語自体や人と

    『シェアCD』仕様のTHE NOVEMBERS新曲「今日も生きたね」に込められたメッセージ | THE GREAT ESCAPE
    ykfksm
    ykfksm 2014/09/01
    5月の記事→「シェア用のディスクには宛名と贈り主を記入する欄が」「円盤そのものがメッセージとして機能し、ジャケットや歌詞カードがラッピングの役割を果たし、すべてセットでコミュニケーションツール」
  • 【FUDGE.jp】オトナ女子のファッション・カルチャーWebメディア – 「どう世界へ見せるか」への執念

    もともと違う大学に通っていた二人。 あるライブで出演者として偶然出会う。 後々、何か二人でやろう という事になり、 2013年の夏に結成された。 2014年6月14日に発売された「ADSR」 発売以前よりMVをYouTubeにアップし 話題を集めていた。 MVにしかりアートワークに共通する ワントーン暗いイメージが、 深いところまで浸透してくる 《N.O.R.K.》独特の曲と融解する。 また、 世界中のより多くの人たちに 聞いてほしいという考えから 歌詞はもちろんのこと、 Twitter英語のみを使用。 日という小さな枠組みを取っ払う 彼らの姿勢は楽曲からも受け取れる。 「ADSR」は 通常のCDパッケージのものと、 デジタルデータをDLできる仕様の 「CDが入っていないCD」 の2バージョンを発売。 データバージョンのものは、 通常のCDパッケージの真ん中が 四角くくり抜かれていて、

    【FUDGE.jp】オトナ女子のファッション・カルチャーWebメディア – 「どう世界へ見せるか」への執念
  • MdNでサカナクションのビジュアル特集62P

    8月6日発売のグラフィックデザイン専門誌「月刊 MdN」9月号にサカナクションのビジュアルクリエイションに迫った特集「サカナクション ビジュアル・アーカイヴス 2008-2014」が掲載される。 今回の特集は、ビデオクリップ、CDジャケット、スタイリング、ライブ演出などの視点からサカナクションの魅力に迫るもの。関和亮らPVの監督が語る作品のコンセプトや制作の裏側、サカナクションのすべてのCDジャケットを手掛けるKamikene(Hatos, normalization)による全シングル&アルバムのジャケットの解説、北澤“momo”寿志によるサカナクションのスタイリング論などが全62ページにわたって展開される。 特集の後半には、PA、照明、ステージディレクターなどそれぞれの立場からサカナクションのライブ演出を支える「チーム・サカナクション」の面々も登場。さらにヒップランドミュージックのプロデ

    MdNでサカナクションのビジュアル特集62P
  • 対戦相手が全国三連覇の絶対王者だった時に聴きたい太鼓奏者4選 - 自省log

    Photo by 誰しも何かをやっているとき、思わぬ強豪に当たってしまうことがあります。 皆さんは 「対戦相手が全国三連覇の王者だった」 という経験はございませんでしょうか。まぁ僕はそんな経験全然ないんですけど、先日行きつけのショップでCDを漁っていた時に太鼓奏者のコーナーで何故か目が止まりまして、その瞬間太鼓だけにバチバチバチっと脳裏に火花が飛んで「これなら全国三連覇の強豪でも勝てるな」と思ったので財布の中の残金を根こそぎ使ってCDを購入してみたわけです。 そんで足早に帰って聴いてみたんですけど、いやぁ~良かったですね。良かった。もうね、心のヤツが二連覇くらいの風格を帯びちゃいました。これなら三連覇の王者とだっていい勝負を演じられそうな空気なんですよね。そんな感じなので、日は個人的に良いと思った太鼓奏者をご紹介致します。 対戦相手が全国三連覇の絶対王者だった時に聴きたい太鼓奏者4選 鼓

    対戦相手が全国三連覇の絶対王者だった時に聴きたい太鼓奏者4選 - 自省log
  • タワレコ社長、カクバリズム角張渉、マルチネTomadがディスカッション「CD以降の音楽シーン」Part.2 | Musicman-net

    タワレコ社長、カクバリズム角張渉、マルチネTomadがディスカッション「CD以降の音楽シーン」Part.2 text 左:カクバリズム 角張渉、右:マルチネレコーズTomad 【前の記事】タワレコ社長、カクバリズム角張渉、マルチネTomadがディスカッション「CD以降の音楽シーン」Part.1 生かしておきたいヤツにはお金を払えば?みたいな 飯田:それでTomadさん、フリーでダウンロードということで、どんな感覚を持ってマルチネレコーズをばーんとフリーでやっちゃえって思ったんですか? Tomad:そもそも友達音楽を作ってて、リリースしたいとなったときにCD作るのどうやるんだろう、お金がかかりそうだなみたいな。でも、誰かに聴いて欲しくてすぐに出したかったんですよ。だから、インターネットがあるからサイトを作ってとりあえずアップしてみよう、という感覚でしたね。 飯田:なるほど。でもその最初なら

    ykfksm
    ykfksm 2013/07/11
    後半。やっと読んだ。
  • タワレコ社長、カクバリズム角張渉、マルチネTomadがディスカッション「CD以降の音楽シーン」Part.1 | Musicman-net

    タワレコ社長、カクバリズム角張渉、マルチネTomadがディスカッション「CD以降の音楽シーン」Part.1 text 左から 飯田、Tomad、嶺脇、角張 昨日28日、東京・渋谷クアトロにて音楽カンファレンスYOAKE Vol.2が開催された。 今回注目したのは「CD以降の音楽シーン」というテーマで行われたディスカッション。OTOTOY編集長 飯田仁一郎が司会を務め、タワーレコード代表嶺脇育夫、カクバリズムの角張渉、そして最近のtofubeatsのヒットで知られる話題のマルチネレコーズTomadが登壇、CDショップの現状から音楽レーベルのあり方まで、業種を超えて語った。 中でも特に印象に残ったのがTomadの「(音楽を)お茶の間というより、ベッドルームに届けたい」という言葉。 SAKEROCK、星野源をはじめ、インディーズレーベルとして、エッジの効いた存在感で常に業界内外の注目を集めてきた

    ykfksm
    ykfksm 2013/06/25
    2013-05-28 音楽カンファレンスYOAKE Vol.2 でのトークセッションほぼ書き起こし。OTOTOY編集長=SCRAPの人、と、今の今まで存じ上げず・・・。part.2もアリ。後で読もう。
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