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musicに関するykfksmのブックマーク (383)

  • ジョン・ケージ「4分33秒」をデペッシュ・モード、ニュー・オーダー、モービーらがプレイ、Mute Recordsがボックスセット発売 - amass

    Announcing STUMM433, a box set collating an unprecedented selection of Mute artists past, present and future, out in May 2019. Each artist has created a visual to accompany their performance of 4’33” starting with a video from @laibach Register: https://t.co/uOnRI5UYXx pic.twitter.com/aPbtIoQ44Y — Mute (@MuteUK) 2019年1月16日 ■『STUMM433』 <参加アーティスト> A Certain Ratio, A.C. Marias, ADULT., The Afghan Whi

    ジョン・ケージ「4分33秒」をデペッシュ・モード、ニュー・オーダー、モービーらがプレイ、Mute Recordsがボックスセット発売 - amass
    ykfksm
    ykfksm 2019/01/17
    うわー、これは気になる。Muteがやることに意義がある、って感じ。アーティスト陣が豪華 “歴代所属アーティスト達が「4分33秒」をプレイする映像をまとめたボックスセット『STUMM433』を5月にリリースすると発表”
  • 小山田圭吾と中村勇吾が谷川俊太郎を想う。長い人生どう生きる? | CINRA

    1952年のデビュー以来、詩作はもちろん、『鉄腕アトム』の主題歌やスヌーピーでお馴染みの『PEANUTS』の翻訳といった幅広い活動で、言葉の楽しさを伝えてきた谷川俊太郎。その創作と暮らしを紹介する『谷川俊太郎展』が東京オペラシティ アートギャラリーで開催中だ。 言葉があふれる展示室では、「私は背の低い禿頭の老人です」と始まる20行の詩『自己紹介』より抽出されたテーマを軸に、厳選した詩や、翻訳や音楽に関わる仕事、工具や写真などの身のまわりのもの、友人との手紙などを展示。谷川の死生観や家族観に触れながら、作品が日常生活の中から生まれていくことを発見していく。そして展のまたひとつの目玉が、谷川の詩をもとに、コーネリアスの小山田圭吾が音楽を、インターフェイスデザイナーの中村勇吾が映像を手掛けた、谷川の詩の世界を全身で体験できる展示だ。 小山田と中村は、コーネリアスやMETAFIVEの活動、教育

    小山田圭吾と中村勇吾が谷川俊太郎を想う。長い人生どう生きる? | CINRA
    ykfksm
    ykfksm 2018/06/01
    読みのがしてた。展覧会は、3月までだったのだけれど。後で読む。
  • あるアイドル・ヲタの現代アイドル考──ピエール中野篇|音楽(ミュージック)|GQ JAPAN

    「凛として時雨」のドラマー、ピエール中野が、熱めのアイドルヲタクなことをご存知だろうか。アイドルを愛し尊敬する彼が、テレビを中心に活躍する現代アイドルの素晴らしさを、独自の目線で熱弁する。 SMAPは殿上人 ハマったきっかけはやっぱり女性アイドルからですか? 「最初はSMAPです。小学校5年のときにCDを初めて買ったのがSMAPの「心の鏡」というシングルで、子どもながらにすごくいい曲だなと思っていて、それからずっと好きです。みんな好きでしたけど、当時はやっぱ木村拓哉ってすごかったですよね。アイコンだったし、存在感が異常で、ずば抜けてかっこいいと思ってました」 木村さんから影響を受けた部分はありますか? 「影響の受けようがない(笑)。すごい人、殿上人、スーパースター。まだ、バンドマンのほうがマネしたいと思えました。バンドマンはなんとなく夢が近いじゃないですか、努力しておけば……みたいなのがあ

    あるアイドル・ヲタの現代アイドル考──ピエール中野篇|音楽(ミュージック)|GQ JAPAN
    ykfksm
    ykfksm 2018/02/05
    関ジャムのこと “アカデミックな音楽の授業で、関ジャニ∞が出ていなかったら、NHKでもむずかしいと言われるようなことを“”すごくいい番組をもったと思いましたし、それをつくった局側もすごい”
  • ①著者、柴那典に訊く。『ヒットの崩壊』はきちんと読まれたのか?

    2016年に出版された音楽関係の書物の中でももっとも注目された作品のひとつとして、音楽ジャーナリストの柴那典が書き下ろした『ヒットの崩壊』の名前を挙げることに異を唱える者はいないだろう。 乱暴に言うなら、彼の著作『ヒットの崩壊』は、主にゼロ年代から2010年代のポップ産業における、ヒットを生み出す構造の変化にフォーカスを当てた書物であり、そうした構造変化と共に、ポップ音楽とその受け手であるリスナーの関係性そのものにいくつもの変容が生まれたことを示すものでもある。 と同時に、『ヒットの崩壊』というタイトルとは裏腹に、多くの市井の人々が自らが暮らす時代を考える上での「対話のプラットフォーム」として機能するだろう、新たな「ヒットの誕生」を祝福する書物でもある。つまるところ、この『ヒットの崩壊』という作品は今に対する厳しい批評である以上に、これからの未来に対する可能性とヒントをちりばめた「希望の書

    ①著者、柴那典に訊く。『ヒットの崩壊』はきちんと読まれたのか?
    ykfksm
    ykfksm 2017/04/01
    「もうひとつの目的は、2010年代のポップ・カルチャーを巡る重要な論客のひとりである「柴那典」という書き手のアイデンティティをより明確にすること。より踏み込んだ形での「著者インタヴュー」だと」
  • エイフェックス・ツインの新曲MVを作った少年と、その母親が語る制作秘話

    エイフェックス・ツインの新曲MVを作った少年と、その母親が語る制作秘話2016.07.29 12:005,570 ヤマダユウス型 17年ぶりのMVはどのように作られたのか。 2016年7月8日、エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスの最新作「Cheetah EP」が発売されました。 このリリースの数週間前に、リチャードはビューイングの機会と題し、以下のような意味深なツイートを投下しています。現場まで見に行った人もいるかもしれませんね。 CIRKLON3 [ Колхозная mix ] pic.twitter.com/xXMksVUzwa — Aphex Twin (@AphexTwin) 2016年6月21日 渋谷のスクランブル交差点の街頭ビジョンには、「Cheetah EP」に収録されている「CIRKLON3 [Колхозная mix]」のMVが流れました。これはク

    エイフェックス・ツインの新曲MVを作った少年と、その母親が語る制作秘話
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    ykfksm 2016/07/29
    ダブリン在住12才。「渋谷のスクランブル交差点の街頭ビジョンには、「Cheetah EP」に収録されている「CIRKLON3 [Колхозная mix]」のMVが」「クリス・カニンガムが手がけたMV「Windowlicker」以来17年ぶり」
  • 岡崎体育のMUSIC VIDEOが大変なことになっている - 銘々と実損

    この男、凄い。 岡崎体育の『MUSIC VIDEO』のMusic Videoが19日に公開された。ややこしいが、『MUSIC VIDEO』という曲名である。このMVが、当に話題になっている。 どのくらい話題になっているかというと、SEKAI NO OWARIのFukaseやきゃりーぱみゅぱみゅ、SiMのSINといったミュージシャンがTwitter上でこぞって絶賛、ミュージシャン以外にも話題が広がり、公開3日目にして25万回再生を突破したのだ。ちなみに『MUSIC VIDEO』より12時間以上前に公開されたきゃりーぱみゅぱみゅの新曲MV『最&高』は18万回再生。現時点できゃりーぱみゅぱみゅに勝っている岡崎体育。おかしい。 まず岡崎体育が何者かを紹介せねばならない。京都出身の26歳。今年の5月にソニーミュージックからメジャーデビュー。「BASIN TECHNO(盆地テクノ)」の伝道師。スーパ

    岡崎体育のMUSIC VIDEOが大変なことになっている - 銘々と実損
    ykfksm
    ykfksm 2016/04/27
    今朝でついに100万超え。好きです。MV大好きだー!ってのが伝わるもんね「現時点で26万回再生。書いている間に1万回再生された」「岡崎体育がどこまで世間に浸透するのか」
  • Perfume「COSMIC EXPLORER」ロングインタビュー|未知の世界に踏み出した冒険者たち - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Perfumeが約2年半ぶりとなるオリジナルアルバム「COSMIC EXPLORER」をリリースした。このアルバムは「宇宙探検家」を意味するタイトルの通り、まるでSF映画を観ているかのような感覚を味わわせてくれる作品。壮大な宇宙空間を感じさせるサウンドは、最新シングル「STAR TRAIN」で“遥かなユニバース”を目指して未知の世界に旅立ったPerfumeのその後を描いているようにも読み取れる。 今回の特集では3人にこの2年半の活動を振り返ってもらいつつ、映画「ちはやふる」の主題歌「FLASH」をはじめとしたアルバム収録曲についてのロングインタビューを実施。さらにアルバムリリースツアーの一環として行われる2度目のアメリカ公演に向けての、今の気持ちを話してもらった。 取材・文 / 橋尚平 終わってからすごさに気付くことばかり ──個人的には前作「LEVEL3」がリリースされたのがついこの間

    Perfume「COSMIC EXPLORER」ロングインタビュー|未知の世界に踏み出した冒険者たち - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • インターネットはいかにぼく(と音楽)を救ったか? – tofubeats寄稿|WIRED.jp

    ykfksm
    ykfksm 2016/01/25
    2014年9月初出 Tofuくん本人による「ネットと音楽」10年。セプテンバー9月のくだりが切ない…。imoutoidくんのことも少し。
  • 田口囁一がクラムボン・ミトに人生相談、メジャーの役割って何? | CINRA

    2016.01.08 Fri Sponsored by 『フジキュー!!!~Fuji Cue's Music~』 音楽業界の縮図であるかのような架空の音楽学校を舞台に、若者たちの青春を描く漫画『フジキュー!!!~Fuji Cue’s Music~』(「別冊少年マガジン」で連載中)の作者・田口囁一。彼は2ピースバンド・感傷ベクトルのメンバーとして2012年にメジャーデビューを果たし、昨年には同人時代の作品もまとめた『one+works』を発表している。同人シーンの盛り上がりによって、近年音楽とビジュアルを両方手掛ける作り手は珍しくなくなったものの、月刊誌で連載を持ちながら、メジャーで音楽活動をするというのは他に例がなく、まさに現代的なメディアミックスを体現する存在と言える。 その『フジキュー!!!』の最新巻、第3巻の帯に「フジキュー(主人公・不死原求の愛称)達の音楽愛がめっちゃ充実しててぶっ

    田口囁一がクラムボン・ミトに人生相談、メジャーの役割って何? | CINRA
  • デヴィッド・ボウイ、本日リリースの新作『★』の全曲の音源をYouTubeで公開 | NME Japan

    69歳の誕生日にあたる日1月8日に通算25作目となるニュー・アルバム『★(ブラックスター)』をリリースしたデヴィッド・ボウイだが、アルバムからの全曲の音源を公開している。 新作『★』は、ボウイ自身と盟友トニー・ヴィスコンティがプロデュースを手掛け、ダニー・マッキャスリン(Saxophone, Flute, Woodwind)、マーク・ジュリアナ(Drums, Percussion) ら、“新世代のジャズ・シーン”を牽引するアーティストや、LCDサウンドシステムの中心人物、ジェームス・マーフィー(Percussion)が参加している。 リリースの詳細は以下の通り。 アーティスト:デヴィッド・ボウイ タイトル: ★(読み方:ブラックスター) 品番:SICP-30918(CD) 価格:¥2,500+税 仕様:初回デジパック仕様 / 日盤のみ通常のCDプレーヤーで再生可能な高品質フォーマット【

    デヴィッド・ボウイ、本日リリースの新作『★』の全曲の音源をYouTubeで公開 | NME Japan
  • RIP David Bowie | ele-king

    英国に止まない雨が降った朝文:ブレイディみかこ ある雑誌の企画で「いま一番聴いている5曲」という調査に参加することになり、アンケート用紙に記入してメールした後、酒を飲みながらボウイの新譜を聴いていた。 「いま一番聴いている5曲」の中にも、『Blackstar』収録の” 'Tis a Pity She Was a Whore”を入れた。過去と現在の音をカクテルにしてぐいぐいかき混ぜながら、確かに前進していると思える力強さがある。みたいなことをアンケートには書いておいた。 そして新譜を聴きながらわたしは眠った。 が、朝5時に目が覚めてしまった。 まるで天上から誰かが巨大なバケツで水をぶちまけているかのような雨が降っていたからだ。雨の音で目が覚めるというのはそうある話ではない。こんな怒涛のような雨が降り続いたら、うちのような安普請の家は破れるんじゃないかと気で思った。妙に真っ暗で、異様なほどけ

    RIP David Bowie | ele-king
    ykfksm
    ykfksm 2016/01/13
    「ボウイのクールとは、邦訳すれば矜持のことだった」
  • マッシブ・アタックやポーティスヘッドなど多くのアーティストを輩出するブリストルの音楽的歴史

    Massive Attack、Portisheadなどの世界的なアーティストを輩出してきたイギリスの港湾都市ブリストル。ブリストル・サウンドとも言われる彼らの音楽は、果たしてどのように誕生したのでしょうか?ここでは、ダークで独自性の強いブリストルサウンドの歴史に迫ってみたいと思います。 ブリストルに影響を与えたジャマイカン・カルチャー 1950年代から60年代にかけて、カリブ諸国からイギリスへ最初の集団移入が始まった時、新しい国で散り散りとなったコミュニティーをつないだのがサウンドシステム・カルチャーでした。サウンドシステム・カルチャーは、ロンドンを始め各地方都市で広がっていきましたが、Enterprise Imperial Hi FiやFroggy(Excalibur)などのシステムが誕生したブリストルのジャマイカン・コミュニティーで大きく発展を遂げました。 出典:The Vinyl F

    マッシブ・アタックやポーティスヘッドなど多くのアーティストを輩出するブリストルの音楽的歴史
    ykfksm
    ykfksm 2015/09/29
    ジャマイカ移民の影響があったんだー。知りませんでしたわ。後でちゃんと読む。
  • Every Noise at Once

    2024 note: See below for an explanation of the current state of this site...

    ykfksm
    ykfksm 2015/09/18
    膨大な音楽ジャンルをマッピング&音源リンクあり。しっかし「shibuya-kei」で再生されたのが 90年代の Cibo Matto !w 大好きなので私のハートを鷲づかみ!クリックしまくると楽しいわー。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    ykfksm
    ykfksm 2015/08/24
    すぐ達成するやろね。アナログ盤3枚付でお値頃。「クラウドファンディングサービス Makuake で開始したキャンペーンにおいて、1万6800円以上の支援をすればその見返りとして入手が可能」
  • 渋谷駅に突如出現したApple Musicの広告がカッコイイ! | Qetic

    渋谷駅に突如出現したApple Musicの広告がカッコイイ! Tech | 2015.08.15 Sat 先日から突如渋谷駅に張り出されたApple Musicの広告。FKAツイッグスやイベイー、tofubeatsらアーティストのモノクロ写真の上に「 MUSIC」と書かれているだけのシンプルな広告なのですが、それがとてもクールでカッコイイと話題になっています! 張り出されている場所は、渋谷駅地下の半蔵門線乗り場辺りの通路。いつまで張り出されているか、詳細は分からないのですが、渋谷へ寄った際はぜひチェックしてみては? Apple Music公式サイト text by Qetic

    渋谷駅に突如出現したApple Musicの広告がカッコイイ! | Qetic
    ykfksm
    ykfksm 2015/08/20
    ほんと、10年経つとこういう事が起こるのか、と。昨晩の #DOMMUNE で散々ネタになってたけどもw #maltinebook @tofubeats
  • 矢野顕子新アルバムに冨田恵一、tofubeats、くるり岸田、Seihoら

    2014年3月発売の「飛ばしていくよ」から約1年半ぶりのオリジナルアルバムとなる作。“オトナテクノミュージック”がコンセプトとして掲げられており、トラックメーカーとして冨田恵一、深澤秀行、Seiho、tofubeats、Ovall、AZUMA HITOMI、コーラスゲストとして岸田繁(くるり)が参加している。アルバムには新曲だけでなく「PRAYER」のセルフカバーや、Yellow Magic Orchestraの「東風」に矢野が歌詞を付けた「Tong Poo」、映画「モスラ」のテーマソング「モスラの歌」、はっぴいえんど「颱風」、ザ・フォーク・クルセダーズ「悲しくてやりきれない」のカバーなども収録。 また作のリリースに先駆けて、9月5日に「Tong Poo」を収めた7inchアナログがHMV record shopより数量限定で販売される。なおCDアルバムおよびアナログに収録される「To

    矢野顕子新アルバムに冨田恵一、tofubeats、くるり岸田、Seihoら
    ykfksm
    ykfksm 2015/07/29
    トーフくんが春ぐらいに、言えないけどすごいー的なこと書いてたのはこの仕事だったのかなぁ。ジャケットのアートワーク好きだわぁ。
  • Ten years on, Maltine sticks to its guns on free music

    Ten years on, Maltine sticks to its guns on free music Looking back: Tomohiro 'Tomad' Konuta launched Maltine Records a decade ago with a friend. The online label's guiding principle when it comes to music is to release it for free as MP3s. | DAN SZPARA

    Ten years on, Maltine sticks to its guns on free music
    ykfksm
    ykfksm 2015/07/20
    10年の重み、ですわねー。高校生の情熱を全てかけた。哲学者になるよりは簡単だったw と tomadくん。150ページ越えになる本を今年出版予定。imoutoid と DJ Newtown(tofubeats) の二人の存在が大きかった、との記述も。
  • 飲食店で「定額制音楽配信サービス」を使うには!「JASRAC」と「Apple Music」に電話で問い合わせてみた | iSchool合同会社

    店や美容院を経営しているクライアントより、「Apple Music」「LINE MUSIC」「AWA」などの「定額制音楽配信サービス」を店舗で利用する場合、なにか手続きがいるのかという問い合わせが何件かありました。 ネットで調べてみましたが、直接聞いたほうが確実なので、「定額制音楽配信サービス」を運営する会社と、JASRACへ電話で問い合わせをしました。 問い合わせた内容は次の2点です。 「Apple Music」「LINE MUSIC」「AWA」などの「定額制音楽配信サービス」を運営する会社へ、商業的な利用ができるのかどうかを確認します。JASRACへ、店舗で「定額制音楽配信サービス」を利用する際、上納金が必要なのかどうか問い合わせをしました。まずは、「定額制音楽配信サービス」を運営する会社へ、商業的な利用ができるのかどうか問い合わせしました。 Appleのウェブサイトから問い合わせ

    飲食店で「定額制音楽配信サービス」を使うには!「JASRAC」と「Apple Music」に電話で問い合わせてみた | iSchool合同会社
    ykfksm
    ykfksm 2015/07/17
    商店主さん向け良記事「今のところ、店舗で使うなら「Apple Music」がベスト」「元々、JASRACに上納金を払っている店舗なら、追加費用無し」JASRAC最小金額は年6000円なのね。だったら払ってしまえば気持ちよく流せる。
  • Young Juvenile Youth、音楽の道を決断するまでの迷い | CINRA

    シンガーのYukiと、電子音楽家のJEMAPURによって結成されたエレクトロニックミュージックデュオ、Young Juvenile Youth(以下YJY)。デビューミニアルバム『Animation』を一聴してまず耳を惹くのが、倍音をたっぷりと含んだYukiの歌声だ。感情的に歌い上げることなく、常に一定の温度を保ったまま囁きかけるようなボーカルスタイルが、その声の魅力をさらに際立たせる。そして、JEMAPURが作るトラックは、シンプルだがよく聴くと様々な音が散りばめられており、抜群なセンスが溢れ出ている。オーガニックなYukiの歌とメロディーを活かしつつ、ミニマムなエレクトロミュージックへと落とし込んだそのサウンドプロダクションは、例えばHerbertの名盤『Bodily Functions』あたりにも通じるものがある。すでにテレビなどでは、Yukiが松田優作の娘であり、松田龍平と松田翔太

    Young Juvenile Youth、音楽の道を決断するまでの迷い | CINRA
    ykfksm
    ykfksm 2015/06/25
    私的に音作り(ボーカル含め)が好みでデビュー時に家族ネタが表に出たのはマイナスに感じるぐらいなんだけどなぁ。ライブに行きたい…
  • YOJI BIOMEHANIKA「Chapter X」発売記念対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    YOJIが11年ぶりに「YOJI BIOMEHANIKA」名義で、ニューアルバム「Chapter X」を6月5日に発表した。 音楽ナタリーでは、これを記念してYOJI BIOMEHANIKAと小室哲哉の初対談をお届けする。デヴィッド・ゲッタやカルヴィン・ハリスなどそうそうたる顔ぶれが並ぶ世界のDJランキングの上位に名を連ね、日のエレクトロニックミュージックを代表する存在になっているYOJI BIOMEHANIKAと、時代の先端のサウンドをポップスと融合させ、数多くのミリオンヒットを輩出してきた小室哲哉。共に1980年代より音楽シーンの最前線を走り続けてきた2人に、これまでの活動を振り返りながら、日のダンスミュージックのこれからを大胆に提言してもらった。 取材・文 / 松永尚久 撮影 / 後藤倫人 小室哲哉 そうなんですよ。 YOJI BIOMEHANIKA こういう対談、大丈夫なんです

    YOJI BIOMEHANIKA「Chapter X」発売記念対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    ykfksm
    ykfksm 2015/06/10
    この2015年に、YOJIさんと小室さんの対談を、ナタリーというサイトで読めるというのは、特に90年代に関西のクラブで遊んでいた人達にはたまらないですよねぇ。いやー、なんかスゴい…