『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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同サービスは、スマホの写真素材をユーザー同士で直接売り買いできるC to Cサービスの一つ。急伸の背景には、Instagramをマーケティングに活用する企業の増加に伴い、「既存のフォトストックにはない自然でリアルな写真素材」「若い世代に共感されるクリエイティブ」に対するニーズの高まりがある。 また、昨今のキュレーションメディアの著作権侵害問題を受け、安価かつ著作権に関する問題のない写真素材を使用するために同サービスを利用するケースも増えている。とくにメディアを運営している企業からの引き合いが多い。 同社 代表取締役の江藤美帆氏は「写真の使われ方は多岐にわたっているが、最も多いのはアイキャッチやSNS広告のA/Bテスト用の素材として使用されるケース。また、最近になってフォロワー1万人以上のインスタグラマーに商品のブツ撮りを頼めるサービスをスタートさせ、好評いただいている」と話す。 今回の10
スナップマートは、スマートフォン写真売買アプリ「Snapmart(スナップマート)」に登録しているフォロワー1万人以上の人気インスタグラマーが商品写真の撮影を行う「ブツ撮り出張サービス」の提供を開始した。 Snapmartは、InstagramなどのSNSに投稿されているような個人が撮影したスナップ写真がフリマ感覚で売れるプラットフォーム。投稿者はスマートフォンのアプリをインストールするだけで、気軽に出品できることから、主に10代後半~30代の女性に利用されている。 同社では、若年層を中心に、InstagramやSnapchat等のビジュアルコミュニケーションツールを情報収集に活用する消費者が増える中、大企業を中心に「SNS映えする写真」「ソーシャルメディアで”いいね”が獲得できる写真」のニーズが非常に高まっていることに注目。自社の写真販売アプリに登録しているユーザーのうち、Instagr
MAU(月間アクティブユーザー数)は6億人を突破。Facebookに次ぐ利用者数を誇るようになった、Instagram(以下、インスタグラム)。最近では「Instagram Stories(インスタグラムストーリーズ)」にフルスクリーン広告が試験的に導入されるなど、企業のマーケティングには欠かせない存在になってきています。 そんなインスタグラムの運用を上手に行っている企業があります。その企業はTunnel株式会社。彼らが運営する、インテリアSNS「RoomClip」(ルームクリップ)は広告予算を一切かけず、たった1年でアカウントのフォロワー数が16万人を突破しました。 多くの企業がインスタグラムの運用に悪戦苦闘する中、RoomClipはどのようにフォロワーを獲得していったのでしょうか?今回、インスタグラムの運用を担当している水上淳史さんに話を伺ってきました。 「インスタジェニック=美しさ×
2016年、日本のソーシャルメディアを席巻しているファッショントレンドは「ジェンダレス系」だ。性別を超えたスタイルへと進む日本のファッショントレンドは、「男らしさ」という概念に揺すぶりをかけている。 世界的に有名な東京のファッション・サブカルチャーは、現在、休止状態にあるようだ。トレンドというものは、過剰なメディア露出を経て、往々にして同じ道をたどる運命にある。そして、最後に行き着く先はそう「消滅」だ。過去10年間にわたり原宿の裏通りに多く見られた奇抜なファッションもまた同じ道を辿ったのだろうか。もしくは表舞台からは姿を消しただけなのだろうか。いずれにしても、東京の竹下通りを歩いてみてほしい。欧米のメディアが「行けば必ず出会える」と約束している大胆なロリータファッションやギャル系ファッションは、探して歩かなければ見つけることができない。ニッチでユニークな原宿のショップもまた、地域の再開発と
■フォトコンテスト概要 お友達や家族と一緒に過ごす楽しいひと時を写真に撮って、応募フォームからInstagramへ投稿して下さい♪ ■応募方法 プチバトーのオンラインブティックにログインまたは会員登録後、応募フォームから写真をInstagramへ投稿することで応募完了です。 ※応募はスマートフォンからのみ可能なため、メールやハガキでの応募はできません。 写真のファイル形式はJPG、またはPNGとなります。 写真のサイズは640×640px以上で、容量は5MB以内でお願いします。 ※オンラインブティックにご登録のメールアドレスと、応募時にご入力いただくアドレスが異なる場合、コンテストの対象外となりますのでご注意ください。 ■応募期間 2017年9月25日(月)10:00~10月16日(月)9:59 ■賞品内容 1等賞(1組)「フレンチピクニックセット」 ・La Tente Islaise の
Bluu Seafood, a German company creating cultivated (i.e. “lab-grown”) fish products, today announced it has raised €16 million ($17.5 million) in a Series A round of funding. Founded out Meet Flowie, a new French startup that wants to facilitate money movements between companies. The company centralizes everything related to accounts receivable and accounts payable so that everyone in
写真や読みもののコンテンツが充実し、FacebookやInstagramでも多くのファンを有するメディアEC「北欧、暮らしの道具店」。当サイトを運営する株式会社クラシコム代表取締役・青木耕平氏へのインタビュー後編では、スマートフォン時代に合わせた商品の見せ方や、自らの立ち位置をメディアからパブリッシャーへと変えた理由、新しくスタートした広告事業についてお話を伺いました。 一瞬一瞬で商品を売り切る「ジャパネットたかた」が理想型 ――商品についても伺いたいと思います。現在、商品の在庫は約900SKUということで、インテリア雑貨を扱うサイトとしてはかなり少ないと思います。また、このSKU数はこの数年変化がないそうですね。 むしろ、商品点数は去年よりも減っていると思います。私たちは毎週各商品の売上のABC分析を行っていて、Cランクの商品から取り扱い終了を検討するようにしています。ですから、過去に投
時の流れとともに増加の一途を辿るSNSの数々。日本企業によるX(Twitter)活用が始まった2009年と比べると、企業のソーシャルメディア戦略は多様化せざるを得ない状況になっています。 それぞれの特性を活かしながら、効果的に複数のSNSを上手に使い分けるには、どうすれば良いのでしょう? 本記事では、複数のSNSアカウントを使い分けている企業の事例をご紹介します。各企業はどのようにSNSを使い分けているのか、調べてみました。 ※各事例の数字はすべて2017年5月29日現在のものです。 ▼最新の参考記事 【調査記事】Facebook,Instagram,X(Twitter)各SNSで最適な投稿頻度・回数とは? Facebook・Instagram・X(Twitter)どれを使う?キャンペーン時のSNSの最適な使い分けとは Facebook/Instagram /X(Twitter)…SNSご
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北欧雑貨や食器を扱うECサイト「北欧、暮らしの道具店」。おしゃれなライフスタイルを提案する写真や読みものが充実しており、FacebookやInstagramでも多くのファンを獲得しています。今回は、当サイトを運営する株式会社クラシコム代表取締役・青木耕平氏にお話を伺いました。 おもしろくて役に立つコンテンツを大量に配信し、広告を出稿する側から配信する側に ――株式会社クラシコム創業当時は、ECサイトではなく、不動産のマッチングサイトを立ち上げていたそうですね。 そうです。賃貸不動産の大家さんと借主さんがダイレクトに取引できるeマーケット・プレイスを開発しましたが、まったく需要がありませんでした。これからどうしようかと考えていた頃、妹(「北欧、暮らしの道具店」店長・佐藤友子氏)がスウェーデン旅行に行って、夢中になって帰ってきたんです。もう一度行きたいと言うので、会社の残金100万円を使って、
「たくさんの人たちが毎日、iPhone 6を使って驚くような写真やビデオを撮っています。このページは、私たちのお気に入りの作品をそろえたギャラリーです。作品とともに、撮り方のヒントも用意しました。世界で一番愛用されているカメラで何ができるか、その目で確かめてみてください」ということで、iPhone 6のカメラで撮影された美麗な写真がAppleのウェブサイトで公開されました。「デジタル一眼カメラはもはや不要では?」と思わせてしまうほどの力作ぞろいになっており、「いい写真を撮りたい」という人にとっても非常に学ぶところの多いギャラリーになっています。 Apple - iPhone 6 - ワールドギャラリー https://www.apple.com/jp/iphone/world-gallery/ 「柔らかな光を使い、反射にピントを合わせると、幻想的な美しさを生み出すことができる」ということを
こんにちは。波塚です。 すっかり涼しくなり、秋の訪れを感じますね。 「読書の秋」「食欲の秋」「スポーツの秋」となんでも屋の秋。私は過ごしやすいあまりこれ以上食欲が増えないか心配です(笑) さて、今回はInstagram(インスタグラム)の投稿をFacebookの企業ページと連携する方法を紹介します。 目次 Instagram(インスタグラム)は他SNSとの連動がカンタン!Instagram(インスタグラム)とFacebookの連携方法Instagram(インスタグラム)とFacebookを連携して投稿するまとめ Instagram(インスタグラム)は他SNSとの連携がカンタン!さてさて、その画像投稿サイト「Instagram」(インスタグラム)ですが、ビジネスでアカウントを活用されている企業も多数あります。さらには「Instagaram」はFacebookをはじめ、Twitter、Tumb
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