明日からでもできます!ダイジェスト動画の簡単レシピ こんにちは、マーケティング Div.の渡部です。 最近マーケティングチーム、というか渡部が勝手に、イベントの様子をダイジェスト動画として残す取り組みを静かにはじめています。もちろん、開催レポートはしっかりとつくっていますが、動画もなかなかいいぞ!ってことに最近気づいてしまったんです。 今日は、マーケティングチーム、というか渡部が勝手に、イベント動画のアーカイブに取り組む理由と、これを読んでいるあなたでも簡単にできる動画制作のTipsをまとめました。 ※渡部は動画撮影・編集についてはど素人&完全な独学なのでコラムの内容も超入門編となります、悪しからず(と予防線を張っておきます…) 年間数多くのイベントを開催していますが、主催イベントは基本的にレポートを作っています。レポートを作る理由は主に2つ。「来場いただけなかった方にもイベント内容を伝え
2年以上、インタビューサイトを運営する中で気がついた、Googleからインタビューコンテンツの評価が低い理由と結果の出た改善策についてまとめています。 予想を裏切り大コケしたインタビューサイト 最初に結論から言うと、『みんなのインタビュー』というサイトは、いままでもっともチカラを注ぎ、予想を裏切り大コケしたサイトです。 コンテンツ作成のために行ったインタビューは4,000以上 サイトのコンテンツとしてアップされているインタビュー数は数百ページだが、お蔵入りも含めると実は4,000以上のインタビューを行ってきています。 ただ、実際にはインタビューとは呼べないようなまるでアンケートみたいに質が低いモノも多数含まれています。これは自分がオリジナルだから大丈夫という思い込みから数を増やすことばかり重視したからですね。 かけた費用は1,500万円以上 内訳の詳細についてはとりあえず伏せさせておいてく
コンテンツマーケティングとは? 最近話題になることが多い「コンテンツマーケティング」という言葉。 私は、ユーザーのためになるコンテンツを制作し、Web上で拡散させることで、既存・潜在顧客にリーチさせて自社の存在やサービスの魅力を伝えるコミュニケーション手法、と理解しています。 広告のように直接的な商品の売り込みではなく、関連するお役立ち情報を発信していくため、ユーザーに「売り込み臭」を感じさせることなく自社の商品やサービスに興味をもってもらう「きっかけ」を作ることができます。 マーケティング効果を最大化するには、そのコンテンツをいかに多くのターゲットにリーチさせるかが重要。では、どのようなコンテンツであればあればユーザーは読んでくれ、シェアしたくなるのでしょうか。 Web業界で働く方であれば、「沈黙のWebマーケティング」というコンテンツをご存じでしょう。 昨年の3月に突然ネット上に姿を現
「石膏ボーイズ」のメインビジュアル IMAGE by: (c)石膏ボーイズ (c) ザリガニワークス/KADOKAWA/ホルベイン画材
2014年もブログ関係の売上は好調で、昨年に続き500万円を突破することができました。こちらは去年の記事。 プロブロガーです。2013年はブログだけでちょうど500万円くらい稼ぎました : まだ東京で消耗してるの? プロブロガーをかれこれ3年ほどやっていると着々と自信が出てきまして、来年も400〜600万円程度の売上は確保できる自信があります。といっても、なるべく働きたくないので、年商300万円くらいまでギアを落とすかもしれませんが…。本気出せば500万くらいならすぐに稼げるんだからな!ということで、まぁ信じてやってください。 さて、ここまでやってきて、安定的にお金を稼ぐために、意識しておきたい考え方があると思うのですよ。惜しみなく公開しましょう。 個人にファンを付けろ! まず伝えたいのがこれ。とても重要なのに、あんまり語られないことです。 「ブログで稼ぐ」というと、つい「高単価なアフィリ
文字さえも不要 なるみん見に来た pic.twitter.com/a7CwGAhNOK — のりお(中山記男) (@norio_airoplane) 2014, 8月 23 なるみん「ブログはあくまでログ。見られたいかどうかは別。見られたい、という人向けの話。もともとメディア記者。その後ネイバーまとめでブレイク。面白いモノならなんでもまとめた。ダイエット、人をダメにするソファ、メシマズ」 1カ月半で10.5kgダイエットした人の全食事記録 – NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2133480573887976501 無印良品の「人をダメにするソファ」が快適すぎてヤバイらしい – NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2136852401334708401 TechCrunch記者 @masudas のご飯写真が
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コンテンツが重要、という考え方が徐々に浸透しつつありますが、ここでは元雑誌編集者、という視点から、Web媒体のコンテンツ制作の現場についての「それってどうなの?」な色々について取り上げて解説します。今回はコンテンツ制作部門の寺田による執筆です。 ※コンテンツマーケティングの取り組み方については、こちらでも詳しく書いています。 【長文】今こそ振り返ろう。コンテンツマーケティングとは?成功のためのポイントを徹底解説 コンテンツを作ることがコンテンツマーケティングではない 「オウンドメディア」「コンテンツマーケティング」などというキーワードが注目を集めています。SEOの現場でも、GoogleがブラックハットSEOについて厳しいアップデートでのぞむ一方、「これからはコンテンツマーケティングだ!」「オウンドメディアで自社サイトをメディア化するんだ!」と、”ユーザーの役に立つ”コンテンツが重視される傾
「俺の部屋にはテレビがないんだ」 20代後半の友人は言った。いつも通り、私たちは河原町三条で夕食を取っていた。 「だって、テレビって面白くないでしょ? 社会人になって以来、もう何年もテレビの無い生活をしているよ」 若者のテレビ離れが叫ばれて久しい。もはや彼のような人は珍しくないだろう。テレビが面白くないとは、つまりテレビが消費者の求めるコンテンツを提供できなくなったことを意味している。 では、なぜそうなってしまったのだろう。消費者がテレビの提供するコンテンツに満足できなくなったのはどうしてだろう。 今回は、コンテンツの「質」と「量」という観点から考察してみよう。 1.質と量のトレードオフ 映像に限らず、あらゆるコンテンツは質と量がトレード・オフになりがちだ。 品質の高いコンテンツを提供しようとすれば数を揃えるのが難しくなるし、大量に作ろうとすればどうしても品質が落ちる。音楽、イラスト、文章
ニイハチヨンサンは、集客力と売上・利益をアップするホームページ制作とリニューアルを手掛ける岡山のウェブ制作会社です 岡山を拠点に「地方」の中小企業・小規模企業者さまがインターネットを活用して集客力と売上・利益をアップすることを伴走型で支援。ホームページの制作・リニューアルや部分改善、SEOやMEO、インターネット広告の運用、商品・サービスの改善提案などを行っています。 ニイハチヨンサンについて詳しく知る 小さなウェブ制作会社のため、 新規のご相談は毎月1件ほどしかお受けできません。 今スグご相談ください。 ホームページ制作を相談する ご相談にはChatworkをご利用いただいております。 ユーザー登録がまだの方はコチラから 次のような中小企業・小規模企業者さまは、当事務所へご相談・ご依頼ください。 注文や申し込み、来店などの反響を得られるホームページを作りたい、リニューアルしたい ホームペ
はいこんにちは。最近なぜか風邪が治らないナカムラです。何食ったら健康になれるんでしょうか。誰か教えてください。 さて、サイトを作って!とザックリ投げっぱなされた依頼について、何を掲載するべきで何をどう設計するべきなのか。悩みますよねぇ・・・。 今回は日本ディレクション協会の人気講座「0からのWebディレクション講座:設計編」で、DCHSの高瀬さんが非常に分かりやすい見解と考えまとめ用のテンプレを公開してくれましたので紹介してみます。 以前からこのサイトでもその重要性についてブツブツ言っている感情設計についての考えとも重なる部分多めでしたので、両方読んでいただけると理解が深まるかもしれません。 感動設計テンプレート&講演資料 ユーザーが感動するウェブサイトを実現するために必要な情報設計とは? 高瀬さんいわく全てのWebサイト、サービスは「ユーザーを感動させるため」に存在しているし、そうあるべ
京都で開催中の招待制イベント「Infinity Ventures Summit(IVS)2013 Fall Kyoto」。第3セッションでは、オンラインメディアを手がける起業家やオンラインメディアの編集長が登壇。メディアの役割や成長について語った。 インターネットの登場以降、メディアのあり方も変化してきた。個人がブログメディアを立ち上げられるようになった一方で、テレビや雑誌、新聞といった旧来のメディアは変化を求められている。 左から日本経済新聞社 論説委員兼産業部編集委員の関口和一氏、東洋経済新報社で東洋経済オンライン編集長の佐々木紀彦氏、nanapi代表取締役の古川健介氏、日本ジャーナリスト教育センター理事の藤代裕之氏、ヤフー マーケティングソリューションカンパニー マーケティングイノベーション室室長の友澤大輔氏 このセッションでは、東洋経済新報社で東洋経済オンライン編集長の佐々木紀彦氏
ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)
皆さんが子どものころ、学校や近所に女の子っぽい男の子がいた記憶はないでしょうか。私は中学、高校と男子校に通っていたのですが、一学年に一人や二人は、仕草や雰囲気が女らしく、見た目も女の子のような男の子がいました。彼らが女装した姿を見たことはありませんでしたが、きっとよく似合うだろうと想像していました。 外見や雰囲気が女の子のような男性は最近、「男の娘(おとこのこ)」と呼ばれています。私が子どものころと違い、「男の娘」たちはじょうずなコーディネートで女の子のように装うので、男性だと気づかないこともあります。「男の娘」は見た目が女の子のようであれば、実年齢は関係ありません。知りあって10年近くになる私の友人の「男の娘」は、見た目はずっと変わらず、女の子のままです。 「男の娘」と似て非なる女装男性に、「ニューハーフ」と呼ばれる人たちがいます。「ニューハーフ」は、職業として「女らしさ」をアピールする
出版社のハースト婦人画報社(東京・港)は、2013年7月1日に京都に特化した新しいウェブメディア「きょうとあす」(http://trip.kyoto.jp)を開始した。主力雑誌の「婦人画報」のコンテンツをウェブメディアで再利用し、パソコンやスマートデバイスから閲覧できる。旅行予約や通信販売も利用できるワンストップサービスを目指す。 「婦人画報」は1905年創刊の日本で最も歴史の長い女性誌で、主要読者層は50代以上の女性。毎年2,3回掲載する京都をテーマにした特集記事は、読者からの人気が高い“鉄板企画”だった。とは言え、月刊誌のため、次の号が出ると店頭から無くなってしまう。「京都に関する情報は、婦人画報の読者層だけでなく、ビジネスパーソンや若い女性、外国人観光客など、さまざまな層でニーズがあり、ロングテール型のコンテンツになる。コンテンツとブランドを生かしつつ、より幅広い読者を開拓して収益を
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