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コラムに関するykfksmのブックマーク (54)

  • 医者をめざす弟へ 難病の13歳、8カ条のメッセージ:朝日新聞デジタル

    重い心臓病を患う長野県箕輪町の中学1年山田倫太郎君(13)が、「医者になってお兄ちゃんを治す」と言い始めた4歳の弟あてに、自身の体験をもとにした「患者が望む理想の医者」をつづった。 倫太郎君は、左心室と右心室が分かれていない「フォンタン術後症候群(房室交差)」を抱える。1万4千人に1人の難病で、手術を重ねたが、今も腸からたんぱくが漏れる合併症で点滴が欠かせない。2歳の時に不整脈で心肺停止に陥るなど、生死の境をさまよってきた。 免疫力が落ちているため運動や過労は禁物だが、学校には酸素吸入器を付けて通い続ける。今は午前中だけ町立箕輪中学校の普通学級で学び、文化祭では弁論大会で「命の尊さ」について語った。 今年初め、弟の恵次郎君が人体図鑑を眺めて「お兄ちゃんを治したい」と言い始めた。それを聞いた倫太郎君は7月、弟を励まそうと、倫太郎君が思う理想の医者像をパソコンで一気に書き上げた。 良い医者の心

    医者をめざす弟へ 難病の13歳、8カ条のメッセージ:朝日新聞デジタル
    ykfksm
    ykfksm 2014/11/14
    4歳の弟へ。英訳して発信するとよいのではないかな、と思った。担当記者は阿久沢さん。いい記事。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO004351

  • 五輪目指す15歳の実力者、平野歩夢=高い評価の理由 スノーボードHP - スポーツナビ

    15歳平野歩夢。ソチ五輪スノーボードHP代表の有力候補だ。若さの勢いだけではない、高い評価の理由とは 【photo: ZIZO=KAZU】 平野歩夢。来年2月に開催されるソチ五輪のスノーボードハーフパイプ代表有力候補だ。12歳で世界にアピールし、14歳で世界最高峰の大会で銀メダル。今年8月のワールドカップ開幕戦では初優勝を飾った。 現在15歳、成長を続ける平野を支える、確固たる基礎力、そして高い評価を得る理由とは――。 「怖かったですね。夜の大会というのもあって恐怖心しかなかったんですけど、X GAMESの決勝まで残れたわけだし、やるしかないって」 2013年1月、14歳のときに世界最高峰であるアクションスポーツの祭典「WINTER X GAMES」で2位を獲得し、史上最年少メダリストとなった平野歩夢。昨シーズンはヨーロピアンオープンで優勝、USオープンでも2位に輝くなど華々しい成績を残し

    五輪目指す15歳の実力者、平野歩夢=高い評価の理由 スノーボードHP - スポーツナビ
    ykfksm
    ykfksm 2014/02/12
    「平野の滑りはソール面がスーパーパイプに吸い付いているかのように無駄がなく、リップラインに対して垂直に限りなく近い角度でテイクオフして」「平野のパイプライディングが世界的に高く評価されている理由」
  • おすすめマンガ時評『此れ読まずにナニを読む?』 NTT出版Webマガジン -Web nttpub-

    第113回 『青空エール』 河原和音 第112回 『磯部磯兵衛物語』 仲間りょう 第111回 『3D彼女』 那波マオ 第110回 『高台家の人々』 森梢子 第109回 『100回お見合いしたヲタ女子の婚活記』 肉子 第108回 『プリンシパル』 いくえみ綾 第107回 『三文未来の家庭訪問』 庄司 創 第106回 『ワカコ酒』 新久千映 第105回 『アンモラル・カスタマイズZ』 カレー沢薫 第104回 『ボールルームへようこそ』 竹内友 第103回 『ぽちゃまに』 平間要 第102回 『ママゴト』 松田洋子 第101回 『ばらかもん』 ヨシノサツキ 第100回 『キミが好きとかありえない』 あおいみつ 第99回 『リバーサイド・ネイキッドブレッド』 有間しのぶ 第98回 『きみが心に棲みついた』 天堂きりん 第97回 『ぼくらのよあけ』 今井哲也 第96回 『君の天井は僕の床』 鴨居ま

  • asahi.com:朝日新聞Asahiコラム「仕事力」

    せっかく働くのだから、自分らしい働きがいを持つことで素晴らしい人生になるはずだと。(2004/09/05更新)

  • 第114回 楽天市場でなあんにも買えない!! | 有限会社ユニバーサルワークス

    前回のコラムで、楽天市場の注文確定画面の確定ボタンが反応しなくて困ったお話をしたが、その後、別のお店での購入を試してみたところ、同じような状況だった。あれ以来、私は楽天市場での自力購入が不可能になってしまった。 もう一度状況を説明すると、商品選びはできる、そして買い物かごに入れることもできる。購入手続きにも進めるのだが、すべてを確認してたまっているポイントを使おうとするとポイント使用画面にはいけない。ここのところは誰が見てもわかると思う。みなさんはマウスでちょちょっとやっているからできるだけで、キーボード操作をする人はできないはず。 まあ、ここはあきらめるとして、いいやこのまま購入してしまえと思って注文確定ボタンを押すのだけれど反応しない。ここはどういうわけなのかわからない。音声ではリンクボタンであるという認識はするのだけれど、アクティブになっていない、ゆえに反応しないという状態である。

    第114回 楽天市場でなあんにも買えない!! | 有限会社ユニバーサルワークス
    ykfksm
    ykfksm 2013/12/06
    これは確かに困りますね。というか買えない・・・「アレが買えないという怒りではなくて、いつでも何でも買えるんだという安心感の喪失に怒りを感じているようだ。」
  • 桐生祥秀“ボルト超え”10秒01の衝撃=9秒台の扉開くスーパー高校生 - スポーツナビ

    男子100メートル予選で日歴代2位の10秒01をマークした桐生祥秀。伊東氏や朝原氏も期待の逸材だ 【写真は共同】 これは日の陸上男子短距離界に9秒台時代の幕が開けるブレークスルーの兆しなのか。日本代表の伊東浩司男子短距離部長が富士通時代に10秒00の日記録を出してから15年間越えられずにいた10秒の壁が一気に瓦解(がかい)するのでは――。 そんな予感さえ漂う衝撃が、4月29日に広島市で行われた織田記念大会(エディオンスタジアム広島)の男子100メートル予選で走った。洛南高3年生である17歳の桐生祥秀がたたき出したのは日記録にわずか100分の1秒差と迫る日歴代2位の10秒01。これはジュニア(20歳未満)世界タイ記録でもあり、歴代で世界一速い20歳未満の男に並んだわけだ。2008年北京五輪の男子400メートルリレー銅メダリストの朝原宣治氏は、そんな桐生のスケール感に“超スーパー高校

    桐生祥秀“ボルト超え”10秒01の衝撃=9秒台の扉開くスーパー高校生 - スポーツナビ
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
    ykfksm
    ykfksm 2011/06/21
    確かに、返品OKの店は増えてるね。「返品率は3~4%。「送料有料の店に比べ、無料の店はサイトを見て実際に買う人が3割ほど多くなります」」←コメントは楽天の方
  • 店舗の達人 アパレル・雑貨を卸販売! スーパーデリバリー

    今までのやり方では売れない、時代はまさに転換期です。お客さまが購買決定に至るプロセスはシビア。その高いハードルを乗り越える確かな購買決定力を身に付ける20アイデア。 誰でも「似合うもの」を購入したい。しかし「なぜ似合うのか?」の理由が納得できなければ購入しません。「お客さまのように目鼻立ちがくっきりした方には、こちらの発色の良い色目が映えますよ」とか、髪や目の色、肌色、体形、雰囲気など「お客さまだからこそ着ていただきたい」という理由を伝えましょう。

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • こだわり店長に聞く 記事一覧 - ショッピング:朝日新聞デジタル

    ykfksm
    ykfksm 2009/05/18
    asahi.com上の、楽天店長インタビュー、ばっくなんばー一覧
  • 勝間和代の『誰でも出来る』日本支配計画

    『エンゼルバンク』海老沢の思想に共鳴した経済評論家・勝間和代が経済コラムで日支配計画に参加する!! 現状の日の問題点を分析し、誰もが明日から実行できる日を良くするための解決策を提案する!!誰かに頼るのではない、自分と日の未来を切り開け!! KODANSHA e-1day 勝間和代 かつま かずよ 1968年東京都生まれ。経済評論家、公認会計士。早稲田大学ファイナンスMBA。現在早稲田大学大学院商学部博士後期課程在学中。慶應義塾大学在学中から監査法人に勤め、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。三女の母。著作に『お金は銀行に預けるな』(光文社新書)、『効率が10倍アップする新・知的生産術』(ダイヤモンド社)、『ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』(ディスカヴァー21)などがある。ブログ『私的なことがらを記録しよう!!』も日々更新中。

    ykfksm
    ykfksm 2009/02/17
    モーニングでの連載、というのがすごい。
  • こわれゆく著作権:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    詳細は改めて書く(次かその次)が、現在経済産業省の某大型プロジェクトに参画しており、その一環で個人情報保護と著作権について考えることが増えている。今回はそのうち後者について。 定まらない議論の位置づけ デジタル・コンテンツに関する流通の議論をあちこちで拝聴したり、私自身も議論に参加することがあるが、いつも思うのは「著作権行政や制度運用の座りの悪さ」である。もちろん参加する人の背景や背負う利益によって主張や志向が変わるのは当然だが、それ以前に「この議論は誰にために行っているのか、誰に働きかけるのが有効なのか」というところが定まりきらないように思う。 これはMiAUについても同じで、誰の利益のために誰を説得しようとしているのか、という前提条件が揺れてしまい、結果としてアピールのためのアピールに終始しているように見える、というのが正直な印象である。横から見ていて、彼らの動きに戦略・戦術の両方が感

    こわれゆく著作権:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • 増加するスパムブログ、その現実と問題。そして取るべき対策。 (アフィリエイトSOGO.COM)

    スパムブログとは自分の利益だけを考えた者によって作成される、内容にオリジナル要素がまったく無い一般ユーザーに迷惑をかけるだけのブログ こんにちは、当サイト「アフィリエイトSOGO.COM」編集長のKASAIです。以前「これはNG!アフィリエイト」のカテゴリーで、「スパムブログは絶対ダメ!!」という記事を書かせて頂きました。この記事が思いのほか反響が大きかったので、改めてオピニオンコラムとしてスパムブログについて言及させて頂こうと思います。 1999年に日アフィリエイト・プログラムがスタートしてから、国内アフィリエイト業界の歴史はもう間もなく10年になろうとしています。2003年夏にAERAという雑誌でアフィリエイトの特集が組まれたのが最初の国内アフィリエイト・ブームを作り出したと言われていますが、このブームを加速させたのがブログサービスの登場になります。 それまでHTMLの知識をある程

  • 家庭の教育力が、子どものインターネットとの付き合い方を左右するジャーナリスト・森健氏 - 日経トレンディネット

    ネット・キーパーソン・インタビュー 子どもとセキュリティ 家庭の教育力が、子どものインターネットとの付き合い方を左右するジャーナリスト・森健氏 ジャーナリストの森健氏は、インターネット関連の著書を多数執筆しており、子どものインターネットやケータイ利用の実態についても豊富な取材経験を持っている。取材を通して見えてきたことを中心に、ネットにどっぷり浸かっている子どもの特徴と、そうした子どもに対して親はどうあるべきかについて話を聞いた。 森氏:一番感じたのは、家庭の経済力の差によって、子どものPCやケータイの利用の仕方にも違いが出てくる、ということですね。 ――経済力の差ですか? 森氏:ええ。家庭の経済力=教育力とまでは言えませんが、一般に経済力が高い家庭ほど子どもの教育に対する関心も高い傾向にありました。特に最近は階層の固定化が指摘されていて、経済力も教育力もある家庭と、そうでない家庭との格差

    ykfksm
    ykfksm 2007/05/30
    「男の子は自分の興味を探索するようにネットやケータイを使いますが、女の子は自分に関心を持ってもらうように使う。そういう根本的な動機の違いにトラブルの元凶がある気がしました」
  • 個人情報保護法が学校に及ぼす弊害:情報教育研究所

  • http://koubo.jp/contents/prd/info/ml.html

    ykfksm
    ykfksm 2007/03/13
    公募企画主催者向けのメルマガ。かなり濃い!バックナンバーも必読ですわ
  • ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)

    連載でお送りしているコラムは、毎回文字数にして4000字から5000字程度である。ネットに掲載されている記事の中では比較的長文の部類に入ると思われるが、雑誌の感覚ならばだいたい2見開きぐらいの分量だろうか。のレベルからすれば、この程度は全然長文とは言えないわけだが、感覚的にはずいぶん長く感じられる方も多いことだろう。 わかってるなら短くしろよと思われるかもしれないが、それがなかなかできない。わかりやすくするためにはたとえ話も必要だし、少しはオモシロオカシイ事も書きたいし、そうこうしているうちにこの分量になっちゃうわけである。毎回毎回お付き合いいただいて、申し訳ない。 さて、ネットの中の流れを見てみると、もはやコンテンツは文章だけではなく、絵や動画もかなり多くなってきた。WWWの可能性を語っていたその昔は、文字情報だけでなく図版や音楽、さらには動画もと言われて来たわけだが、ようやくそれが

    ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)
  • 分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明

    子供に「どうして勉強しなきゃいけないの?」ときかれたら、何と答えるか? ■「幸せになるためです。」←幸せと勉強に何の関係があるのか、いまいちピンとこない。 ■「出世して高収入を得るためです。」←つまらない勉強をしてまで、出世や高収入が欲しいと思わない。 ■「立派な社会人になるためです。」←勉強できなくても、立派な人は立派でしょ。つまらない勉強をしてまで立派になりたいとも思わないし。 ■「社会に貢献するためです。」←勉強しなくても貢献できるよ。つまらない勉強をしてまで貢献とかしたいと思わないし。 ■「なんでそんなことを思ったの?」と聞き返す←勉強がつまらないし、嫌いだからに決まってるじゃない。なぜこんなつまらないことをしなければならないのか、納得のいく理由を知りたいんだってば。誤魔化さずに、ちゃんと答えてよ。 という回答に納得感のなかった1年半前のfromdusktildawnが、こんな回答

    分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明