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kindleに関するykfksmのブックマーク (11)

  • 無料でダウンロードOK!江戸時代の浮世絵の中に描かれた伝統文様をまとめた古文書「浮世絵文様」がスゴい! : Japaaan

    今回ご紹介する資料はすごいです、当にすごいです!度肝抜かれます! 江戸時代に描かれた浮世絵を資料としてまとめたものは数多く存在しますが、今回紹介する資料は「江戸時代に描かれた浮世絵…の中に描かれた文様」をまとめた資料なんです。主に浮世絵の中に登場する人物が着ている着物や浴衣、襖などに描かれた文様がまとめられていてその数なんと240。 しかもこの資料、インターネット上で無料ダウンロード公開されています。PDFファイル、Kindleデータ、さらにはJpgファイルまで公開されているんです。 公開されている資料は昭和2年に発行されていた「浮世絵文様」という文様集で、江戸時代に描かれた木版画と肉筆の浮世絵の中から厳選された文様が紹介されています。 この文様集のすごいところはそのこだわりにあります。浮世絵の中に描かれた文様をまとめあげるという時点ですごいのですが、1点1点を新たに木版画にして起こして

    無料でダウンロードOK!江戸時代の浮世絵の中に描かれた伝統文様をまとめた古文書「浮世絵文様」がスゴい! : Japaaan
    ykfksm
    ykfksm 2015/07/08
    「文様をまとめあげるという時点ですごいのですが、1点1点を新たに木版画にして起こしているのだそう」「スケッチや浮世絵の切り張りではなく」「著者は楠瀬日年という明治21年 高知県生まれの篆刻家」
  • 電子書籍で年間1000万円稼げちゃいました ―― 漫画家・鈴木みそさんインタビュー(前編)

    Kindleストアのセルフパブリッシング(KDP)で年間1000万円を稼ぎ、大きな話題になった漫画家・鈴木みそさんへのインタビュー、前編です(約1万字)。後編はこちら。 『でんしょのはなし』は『ナナのリテラシー』のベース ―― 私が鈴木みそ先生に初めてお会いしたのは、確か2013年3月に阿佐ヶ谷ロフトAで行われた「電子マンガサミット」でした。 鈴木みそ(以下、みそ) あーはいはい、あの時でしたか。イーブックジャパンの鈴木雄介会長が大暴れしてましたよね。 ―― こちらですね(みそ先生が描いた、鈴木雄介会長が登場する『Web Magazine KATANA』2013年5月号掲載の『でんしょのはなし』をiPadで見せる)。 みそ これ、こんどになるんですよ。年末くらいに。 ―― おお! 楽しみです。 みそ これって実は、『ナナのリテラシー』のベースになってるんですよ。インタビューで聞いた話をま

    電子書籍で年間1000万円稼げちゃいました ―― 漫画家・鈴木みそさんインタビュー(前編)
  • キンドル買った

    すまん。長い。 さんざん電子書籍とかないわーとか言ってたんだけど、屋に日常的に通ってを物色する時間がなくなってきたこと、生活パターンが夜昼ひっくりかえってることなんかも含めて、電子書籍的ななにかを導入しないと不便だよなーと思った。あとブックオフ通いしてるヒマないしそもそも最寄りのブックオフまで車で最短でも50分かかるし……。でも、ウォークマン全盛時代にあえてアイワとかケンウッドで十代を過ごした俺としては、キンドル買ったらなんか負けのような気がする。負けのような気がしたんだけど、ほかの電子書籍サービスをいろいろ使った結果「 使 え ね え !!!」とかなってギィィィィって変な声出しながらキンドルぽちった。 さて、そんでキンドル届いた。最初から自分のアカウントが登録されていて、Wi-Fiの設定だけすればいきなり使えるようになってた。こういう手の届きかたって賛否両論な部分あるんだろうけど、俺

    キンドル買った
  • 作家は1000人の村を育てる術を考えるべき――鈴木みそ氏 (1/3)

    前編に引き続き、漫画家の鈴木みそ氏にお話を伺う。新人でもセルフパブリッシングは有効なのか? 作家が最低限抱え込むべき読者は何人か? 出版社といかに付き合うか? KDP(Kindle Direct Publishing)を駆使することで年間1000万円の利益を叩き出した鈴木みそ氏による、最前線からのセルフパブリッシング論をお届けする。 自分の“当の”読者数を見極める <前編はこちら> ―― ここまで“鈴木みそ”レーベルの場合を語っていただいたわけですが、例えばこれから売り出したい新人はセルフパブリッシングという環境を活かせるのでしょうか? そんなに甘いものではない、という感覚もありますが。 鈴木みそ 「ものすごく難しいでしょうね。 ちょっと名前が売れた、という段階の僕でも、無条件で売れるわけではない。『マスゴミ』にしてもKindle連載じゃなかったら1500部がいいところではないかと。15

    作家は1000人の村を育てる術を考えるべき――鈴木みそ氏 (1/3)
  • 長文日記

    長文日記
    ykfksm
    ykfksm 2014/04/14
    「だぶって買ってもらう、みたいなセコい売り方ではなくて、普通に面白い本を紙で入手するか、Kindleで入手するか、あるいはその両方か、読者に選んでもらうほうが売り方として誠実なのではないか」
  • 佐々木俊尚xnanapi けんすう, 元Google現楽天執行役員 尾原 2020年のIT ウェアラブル文化は日本がリードする

    佐々木俊尚さんと尾原(作成者,元Google,現 楽天執行役員),nanapi けんすうさんによるTwitter対談 奇しくも同時期にネットの未来を描いた「ウェアラブルは何を変えるのか?」と「ITビジネスの原理」 二人の著者が、nanapiのけんすうさんと2020年のITについて、ウェアラブルが作り出す文化における日の重要性について語ります 佐々木さん書評:非英語の世界がやってくる?『ITビジネスの原理』 ┗http://www.pressa.jp/blog/2014/03/it.html 続きを読む

    佐々木俊尚xnanapi けんすう, 元Google現楽天執行役員 尾原 2020年のIT ウェアラブル文化は日本がリードする
  • 坪田知己「メディア転生」 | 現代ビジネス @gendai_biz

    日経新聞社長「女性スキャンダル報道」から考える「新聞社のガバナンス」にとって必要なものは何か~北朝鮮的経営から開かれた経営への転換を

    坪田知己「メディア転生」 | 現代ビジネス @gendai_biz
    ykfksm
    ykfksm 2014/02/12
    元日経メディアラボ所長の坪田氏コラム連載(2010.7〜不定気)目次。定年後のライフワークとして「文章術アップ」講演を定期的に。2013年夏に『読まない人に読ませる共感文章術』Kindle版リリース。
  • 初小説がアマゾンで1位に。KindleデビューのコツをGene Mapper作者に聞く - 週刊アスキー

    初めて書いた電子書籍SF小説『Gene Mapper』が、紙の書籍を押しのけ、アマゾンで1位に。スピード感のある文章と緻密な構成の内容もさることながら、執筆から表紙デザイン、広告までをプロ級に一人で行なったということで話題を呼んだ。『Gene Mapper』の成功を機に、文芸誌デビューも果たした作者の藤井太洋氏に、『Gene Mapper』誕生の裏話から、セルフパブリッシング、そして次回作の概要までをうかがった。 『Gene Mapper』 藤井太洋氏が2012年に発表した処女作。進化し続ける科学技術に一石を投じる深いテーマと、スピーディーな文体とストーリーで一躍話題となったSF長編。1月28日までキャンペーン価格300円で購入できる。 【ストーリー】 2014年にインターネットが封鎖され、拡張現実が日常的に使われるようになった2037年。農作物にかわり、遺伝子を操作した“蒸留作物”の外

    初小説がアマゾンで1位に。KindleデビューのコツをGene Mapper作者に聞く - 週刊アスキー
    ykfksm
    ykfksm 2013/10/19
    2013年1月のインタビュー記事。この後4月に早川書房から単行本出てるんだもんねー。まさか、iPhoneで通勤自に書いてたとは思わなかった・・・。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    ykfksm
    ykfksm 2013/08/29
    「本当、今どきの商業出版って、モンキービジネスじゃないか。そこで私も踊らされているわけだけど。」
  • 中2(14歳)のとき書いた小説『我が名は魔性』を公開します

    以前、実家に帰った時、ふと物置から、3.5インチフロッピーディスクの束を見つけまして。 それで、思い出したのです。 中学生から高校生くらいにかけて、ずっと小説を書いていたことを。 僕の青春には、あまり友だちとか部活とかはなかったので、を読んだりゲームをしたり音楽を聴いたりしながら、合間に延々と、今でいうラノベみたいなもの(当時は超伝奇小説とか一部はジュブナイルとか言われてた)を書いていました。 今でもクッキリと憶えています。 液晶じゃなくブラウン管なので異常に縦長で激重だったワープロ機をベッドまで運び、うつぶせに寝そべって、頭をずっと持ち上げ、「首痛ぇー首痛ぇー」と言いながら書きものをしていたことを。 ダーッと一気に書き下ろしたかと思えば、急に一生懸命ルビを振りだしたり、以前書いたものを細かく手直ししたりしていたことを。 静かな時の中、一人で盛り上がっていたことを。 でも、いったいどんな

    中2(14歳)のとき書いた小説『我が名は魔性』を公開します
  • 「iPad」や「Kindle Fire」を超えるタブレットが登場しない理由

    2012年のConsumer Electronics Show(CES)では、そこかしこでタブレットが展示されていたものの、AppleAmazonのタブレットが成功している2つの大きな理由を理解し、自らのものにしている製品はなかった。 2011年には、さまざまなAndroidタブレットが一斉に発売されたものの、それらは出だしから大きくつまずいている状態である。しかし、そのことを筆者が記事にしたところ、Googleを見限るには時期尚早だという意見が数多く寄せられた。詰まるところ、Androidスマートフォンの販売が大きく伸びたのも、市場に投入されて1年以上経ってからのことだったためだ。このため、とにかくもう少し様子を見てやってくれ、という声が大半を占めていたというわけだ。 しかしながら、Androidタブレットの抱える問題は、時間や成熟度といった観点から解決できるものではない。Google

    「iPad」や「Kindle Fire」を超えるタブレットが登場しない理由
    ykfksm
    ykfksm 2012/02/29
    1ヶ月ぐらい前の2012CES振り返り記事。ハードウェアの価値よりも、その先のサービスに価値があるかどうか、そして「思っていたよりも随分安い!」という値ごろ感。2つとも兼ね備えているのはまだ2つだけだ、と。
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