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対談に関するykfksmのブックマーク (11)

  • 田口囁一がクラムボン・ミトに人生相談、メジャーの役割って何? | CINRA

    2016.01.08 Fri Sponsored by 『フジキュー!!!~Fuji Cue's Music~』 音楽業界の縮図であるかのような架空の音楽学校を舞台に、若者たちの青春を描く漫画『フジキュー!!!~Fuji Cue’s Music~』(「別冊少年マガジン」で連載中)の作者・田口囁一。彼は2ピースバンド・感傷ベクトルのメンバーとして2012年にメジャーデビューを果たし、昨年には同人時代の作品もまとめた『one+works』を発表している。同人シーンの盛り上がりによって、近年音楽とビジュアルを両方手掛ける作り手は珍しくなくなったものの、月刊誌で連載を持ちながら、メジャーで音楽活動をするというのは他に例がなく、まさに現代的なメディアミックスを体現する存在と言える。 その『フジキュー!!!』の最新巻、第3巻の帯に「フジキュー(主人公・不死原求の愛称)達の音楽愛がめっちゃ充実しててぶっ

    田口囁一がクラムボン・ミトに人生相談、メジャーの役割って何? | CINRA
  • マーケターがやるべき仕事とは-(良品計画 奥谷氏・antenna* 高木氏・Kaizen Platform 瀧野氏・トレジャーデータ堀内氏)

    マーケターがやるべき仕事とは-(良品計画 奥谷氏・antenna* 高木氏・Kaizen Platform 瀧野氏・トレジャーデータ堀内氏)更新日: 2018年01月31日ABテスト・EFO・CRO 9月29日、トレジャーデータ株式会社主宰のイベント「緊急企画:良品計画 奥谷さんが語るこれからのマーケティング」が開催されました。 今回は、イベントで行われた、良品計画奥谷氏、antenna* 高木氏・Kaizen Platform 瀧野氏・トレジャーデータ堀内氏によるパネルディスカッションの様子をお届けします。 登壇者紹介 パネリスト 良品計画 元WEB事業部長 奥谷 孝司氏 1997年良品計画入社。 3年の店舗経験の後、取引先の商社に2年出向しドイツ駐在。 家具、雑貨関連の商品開発や貿易業務に従事。帰国後、海外のプロダクトデザイナーとのコラボレーションを手掛ける「World MUJI企画

    マーケターがやるべき仕事とは-(良品計画 奥谷氏・antenna* 高木氏・Kaizen Platform 瀧野氏・トレジャーデータ堀内氏)
  • デザイナーに求められるコミュ力とは?

    筆者がWebデザインにかかわりはじめて、ずいぶんの年月が経ちました。 その間に、いろいろな経験をしました。 平気で無理を言ってくるクライアント、それをただ伝達するだけのディレクター。うまくクライアントの意図が汲み取れない結果、10回を超える修正もよくあること...。 これは、クライアントとディレクター、そしてWebデザイナーがうまくコミュニケーションをとれていないからこそ起こってしまう現実です。 そして悲しいことに、このミスコミュニケーションのシワ寄せは、すべてWebデザイナーにふりかかってきました。 ディレクターに頼り、「言われたものだけを作ればよい」という仕事をしていると、クライアントやディレクターに振り回され、しんどい思いをするだけで終わってしまうことがよくありました。 この「言われたものだけを作る」という仕事は、実はデザイナーのすることではなく、単なるオペレーションにすぎません。し

    デザイナーに求められるコミュ力とは?
    ykfksm
    ykfksm 2015/08/26
    ツクロアさん「Webデザイン・コミュニケーションの教科書」発刊に合わせた対談記事。まだ読んでなかった…。あとで読む。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
    ykfksm
    ykfksm 2015/03/30
    「表から見えないようにしておけば。中に入ると、版権ものがある。私も手塚プロダクションの立場としては、公認はできないので、「知らなかった」という体裁でいますから、一週間くらいならやってしまうのもあり」
  • 「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン

    相次ぐ「少年事件(この場合の少年とは、「満20歳に満たない者」を意味する)」が注目を集めている。川崎市で中学1年生を殺害した容疑で神奈川県警は先月末、少年3人を逮捕した。今年1月、名古屋市の女性殺害事件で大学生が逮捕され、昨年7月には長崎県佐世保市で高校生が同級生を殺害する事件が起きた。 2014年4月には改正少年法が成立し、少年事件は厳罰化の方向にある。しかし実は、少年による凶悪犯罪の件数は劇的に減っている。 少年事件はなぜ大々的に報じられるのか。加害少年の「心の闇」とは一体何か。 NHK「週刊こどもニュース」の「初代お父さん」を務めたジャーナリスト・池上彰氏と、2004年の佐世保小6同級生殺害事件を描いたノンフィクション『謝るなら、いつでもおいで』(集英社)の著者で毎日新聞記者の川名壮志氏が語り合う。 (対談は2月7日に実施した。構成は外薗 祐理子) 池上彰(いけがみ・あきら)氏 ジャ

    「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2015/03/16
    やーっと読めた。昔は、そこまで少年による殺人事件(1日に1件とか)が起こっていたのですね…。こういう対談が文章で残るのはすごく大事な事。
  • http://digital-marketing.jp/%3Fp%3D971interview-kinotrope-ikuta-and-dms/

  • 5年ぶりコラボのredjuice×kz(livetune)特別対談 科学とクリエイティブの未来

    フィギュア・小説・マンガと様々なメディアで展開される『BEATLESS』プロジェクトSF作家・長谷敏司さんが執筆した長編小説は、2014年には日SF大賞の最終候補まで選ばれている。 その魅力を余すところなく収録した画集とCD同梱の限定セット『BEATLESS“Tool for the Outsourcers”』が発売されたことを記念して、対談を敢行。登場するのは、『BEATLESS』のイラストをつとめるredjuiceさんと、限定版に収録されるコンピレーションCD『BEATLESS - Give Me the Beat -』のプロデュースをつとめたkz(livetune)さん。 livetuneの『Re:Package』と『Re:MIKUS』のジャケットを手がけたredjuiceさんとkzさんという盟友同士が、5年ぶりに再びのコラボを果たし、『BEATLESS』に留まらない、最前線で活

    5年ぶりコラボのredjuice×kz(livetune)特別対談 科学とクリエイティブの未来
  • SALU×tofubeats対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - SALU×tofubeats メジャーフィールドで躍る、2人の地方在住者 SALUが2ndアルバム「COMEDY」をリリースする。ナタリーではこれを記念して、SALUが話してみたいアーティストとの対談を企画。そこで彼が挙げたのがtofubeatsの名前だった。 以前からtofubeatsの音源を愛聴し、できることなら「tofuくんのトラックにラップを乗せてみたい」と思っていたというSALU。SALUの楽曲を「一貫して自分の人生をテーマにしてる感じがいいなと思うし、新鮮に映る」と高く評価するtofubeats。両者の初対面の場では、新作の話題のみならず、神戸と厚木という地方在住者ならではの“東京”観やスタンスも語られた。 取材・文 / 三宅正一(ONBU) 撮影 / 高田梓 ──まずは今回、SALUさんがtofuさんと対談したいと思った理由から聞かせてくださ

    SALU×tofubeats対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    ykfksm
    ykfksm 2014/06/06
    「サンプリングをやらないでどうがんばるかってヒップホップの人にとっては大きな壁じゃない」「クリアランスの申請を一度経験すると二度とやりたくないって思うから。それくらいめんどくさいし、お金もかかる」
  • 谷川俊太郎×DECO*27対談 「詩はいつでも歌に憧れてる」 | CINRA

    新年度の幕開けにふさわしい、異色のビッグ対談が実現した。日が世界に誇る現代詩人・谷川俊太郎と、先日全編初音ミクを使用した新作『Conti New』を発表したばかりの気鋭のボーカロイドプロデューサー・DECO*27。年齢差55歳、現代詩とボーカロイドという組み合わせに「?」を思い浮かべる人もいることだろう。しかし、谷川は大の音楽ファンとして知られ、ニコニコ動画への出演経験もあり、初音ミクへの興味も十分。一方のDECO*27も歌詞に対するこだわりはボカロP界隈でもトップクラスで、ミクの声の聴き取りやすさを楽曲の最重要課題とするような言葉の人。実際に対談が始まってみると、あれよあれよと二人の共通点が浮き彫りになって、対談時間はあっという間に過ぎ去っていった。 やはり何より驚くべきは、谷川の若々しい感性。「無邪気」という形容が一番しっくりくるように思うのだが、人間の奥底にある集合的無意識を見つめ

    谷川俊太郎×DECO*27対談 「詩はいつでも歌に憧れてる」 | CINRA
    ykfksm
    ykfksm 2014/04/10
    「谷川は大の音楽ファンとして知られ、ニコニコ動画への出演経験もあり、初音ミクへの興味も十分」なのですか!知らなかった。後で読むべし。
  • ねごと×tofubeatsの同い年対談 | CINRA

    高校生のときに出演した『閃光ライオット』(10代アーティスト限定のロックフェス)で脚光を浴びた「ねごと」。中学生からネット上で無数の音源を発表して注目を集めた「tofubeats」。バンドとトラックメーカー、ライブとネット、ともに若くして活躍しながら、正反対の環境で音楽を続けてきた2組は、実は同い年。現在両者とも、大学4年生として学業と音楽活動を両立させている(ねごとのボーカル蒼山幸子は短大卒業済み)。今回はねごとの2ndシングル『sharp ♯』に、tofubeatsがリミックス参加したということで、両者に対談してもらい、同世代ならではの話に花を咲かせてもらった。小学生の頃からインターネットに触れて育ち、90年代生まれの感覚を随所に感じさせる発言の数々からは、今後の音楽シーンに来るべき変化を感じてもらえるはずだ。 ねごともがんばって(音楽と学校を)両立してるから、オレもがんばらなきゃみた

    ねごと×tofubeatsの同い年対談 | CINRA
    ykfksm
    ykfksm 2012/04/09
    今大学4年の5人の対談。「僕、卒論は自分の曲の売り上げも参考にした上でレポートを」「決して儲かってるわけではないんですけど、ちゃんとやればある程度ならお金もらえますよみたいなことを」
  • http://plaza.bunka.go.jp/museum/article/comadori/sp02_1.html

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