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新聞に関するykfksmのブックマーク (11)

  • みんなの経済新聞ネットワーク

    周南経済新聞 周南・鹿野で「里山オープンガーデン」 カフェや個人宅の庭園開放、演奏会も 「里山オープンガーデン」が4月1日、始まる。

    みんなの経済新聞ネットワーク
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    ykfksm 2014/05/03
    随分増えたなー。実はGOOD DESIGN賞を受賞していたり。海外が6都市に増えててビックリ!近県では福井、富山、新潟はまだ…
  • メンバーは女子高生だけ、市役所に「JK課」 : ニュースこう読む : 遊ぶ・学ぶ : KODOMO : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    ykfksm 2014/04/26
    新聞紙面が異なる地域版解説の題材として4/24号に「福井県鯖江市の市役所に女子高生だけのプロジェクトチーム「JK課」が誕生したというニュース」「読売KODOMO新聞では、5ページに」
  • 日本の新聞記者は「知的労働者」になれるか、カギは専門的な記者教育、アメリカは100年かけて「脱イエロージャーナリズム」(牧野 洋) @gendai_biz

    の新聞記者は「知的労働者」になれるか、カギは専門的な記者教育アメリカは100年かけて「脱イエロージャーナリズム」

    日本の新聞記者は「知的労働者」になれるか、カギは専門的な記者教育、アメリカは100年かけて「脱イエロージャーナリズム」(牧野 洋) @gendai_biz
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    ykfksm 2014/01/20
    「ピュリツァーは「ジャーナリズムスクールを設ければ、本物と偽物のジャーナリストを区別できるようになる。偽物とは、新聞を売ることしか考えず、教養も信念も欠けているジャーナリストのことだ」と宣言」
  • 日経電子版は新聞なのに「世帯」の概念がない(のかどうか聞いてみた) - ただのにっき(2010-12-27)

    ■ 日経電子版は新聞なのに「世帯」の概念がない(のかどうか聞いてみた) 最近はテレビも見ないし、新聞もすっかり読まなくなってしまったので、社会情勢はもっぱらTwitterやFacebookで流れてくる情報から知るばかりになってしまった。おかげでネットユーザのアンテナにひっかからないような話題は存在しないもどうぜんである。もっともかみさんは引き続き日経新聞を読んでいるので、毎日朝夕に紙の新聞が我が家に降り積もる。 そんなかみさんがついに「電子版に切り替える」宣言をしたので、日経電子版についてちょっと調べてみたのだが、申し込みには「日経ID」が必要で、紙面のパーソナライズを実現するためにこのIDはどうも個人に紐付けられているようだ。そして課金はID単位のクレジットカード払い。つまり、世帯内で共有ができない。(紙の)新聞といえば世帯に一部、それを家族が回し読みするのが普通なので、これにはちょっと

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    ykfksm 2013/01/09
    どうやったら夫名義で契約中の日経電子版に、私のID(無料会員のまま=有料記事が月20本までの制限あり)を紐付け出来るのかヘルプではわからず、検索したらこーいう事だったのね、と(T_T) うえーどうしよう
  • 新聞社最大のタブー 「押し紙」

    『週刊新潮』が連載で大新聞各社の大タブー「押し紙」問題に斬りこんだ。 新聞、テレビは現在、部数や視聴率の落ち込みに加え、経常的な広告の受注減により凋落が進んでいる。 インターネットの台頭や、不況という要素が絡まった面は確かにそこにはある。しかし、底流にあり、またこれからも彼ら大メディアを押し流す最も大きな要素は、彼ら大メディア自らが抱える構造的なものにあると思われる。 その中の大きな一つの「押し紙」問題は、彼らに最後の“引導を渡す”役割を果たすかもしれないとも思う。 ともあれ、「社会の木鐸」を自称する彼らが実は「社会のボッタクリ」であった事実をこの「押し紙」問題は語っている…。 (各ページはクリックすると大きな画像ページになります) 『週刊新潮』 「新聞業界」最大のタブー 「押し紙」を斬る! 『週刊新潮』 2009年06月11日号

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    ykfksm 2011/12/21
    2009年の大手新聞社「押し紙」問題、週刊新潮記事まとめ。動画も→ http://www.youtube.com/watch?v=UE--VwBPJrA&hd 発行部数で広告費と折込の価格が決まるので引き返せない。第一、紙がもったいなすぎ
  • 産経新Web面にTwitterやひろゆき氏、「エンドレスエイト」も 「ネットは政治や経済と同列」

    産経新聞社は、産経新聞朝刊紙面に7月30日から、「Web面」を設置した。「ネットをめぐるニュースは、政治や経済、社会面で扱っているニュースと同列」と位置づけ、ネット上のできごとを、丸ごと1面使って伝える。週1回、木曜日の朝刊(一部エリアは金曜日)に掲載する。 既存の購読者にネットの世界を知ってもらい、ネットユーザーには紙の新聞を手に取ってもらう狙い。ネット関連企業からの広告出稿も目指す。 紙面レイアウトは、政治や経済、社会面など既存の面とほぼ同じ。ネット上のニュースを掲載するほか、人気の動画・ブログの紹介、ネットまわりの個性的な人物「ネット人」のインタビュー、ネット関連イベントの告知などを載せる。ネットのヘビーユーザー向けのディープな内容も、「ミニ・ニュース」として取り上げる。 「先鋭的な内容を扱い、Web面で扱った事象が、1年後、2年後に世の中の趨勢になっている、というイメージ」で紙面を

    産経新Web面にTwitterやひろゆき氏、「エンドレスエイト」も 「ネットは政治や経済と同列」
  • 「新聞読みません」 2ちゃんねるの“ひろゆき”単独インタビュー(1) (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ネット上の最新ニュースをお届けする「Web面」が30日から、産経新聞でスタートしました(毎週木曜日掲載)。「Web人」というコーナーでは、ネットで活躍する人たちを紹介していきます。トップバッターには、2ちゃんねる初代管理人でニコニコ動画を運営するドワンゴ関連会社「ニワンゴ」取締役、西村博之さん(32)こと“ひろゆき”が登場です。 新聞、読まないです−−新聞のインタビューは受けられたことありますか?「どうかなあ…毎日新聞だったかな」−−「ネット君臨」(平成19年元日から毎日新聞が連載した企画)のときですか?「ええ、はい。そうですね」−−新聞のイメージは?「最近、新聞読まないので…。ニュースサイトは見ますけれど」−−どんなニュースサイトですか?「ヤフーのトップページを見たりとか、2ちゃんねるのニュース速報みたりとか。僕、あんまりニュースに興味ないんです。自分の生活とあんまり関係ないじゃないです

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    ykfksm 2009/08/04
    いろいろとすごいww
  • 図録▽新聞を読まなくなった日本人

    (資料)NHK国民生活時間調査 1975年当時は、20代~50代の多くが新聞を読んでいたのに対して、今は、新聞をよく読むのが60代あるいは70代以上という状況に大きく変化したのが印象的である。青壮年が読んでいた新聞が今は高齢者が読むメディアに大きく変化したのである。 男30代は1975年に80%が新聞を読んでいたのに対して、2015年には10%しか読んでいない。当初は活字離れ、テレビの影響、そして近年はこれに加えてインターネットの影響が背景にあると考えられる。参考のために示した中間年1995年データと比較すると分かるとおり、新聞離れはインターネットの普及した最近だけでなく、1970年代~90年代から進行してきていたのである。 1975年に30代だった者は35年後の2015年には70代以上であり、男女とも、この世代がほぼ一番新聞を読んでいる状況に変わりはない。初期の戦後民主主義教育世代が新聞

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    ykfksm 2009/07/18
    「1975年に30代だった者は30年後の2005年には60代であり、男女とも、この世代が一番新聞を読んでいる状況に変わりはない。初期の戦後民主主義教育世代が新聞愛読世代だった訳である」
  •  マスコミの人間が決定的に理解できないネットの本質 〜朝日、日経、読売3社連合「あらたにす」を見ての感想〜 - anti-monosの新メディア論

    6000日前のことを思い出して懐かしさに泣きそうになった月曜日 今日はちょっとした荷物を会社までもっていかないといけなかったので朝はに送ってもらいました。 頑張れば歩いて持っていくこともできなくはなかったのですが、ちょっと恥ずかしかったので送ってもらえてよかったです。助かりました。そして今週は少し仕事が落ち着い…

     マスコミの人間が決定的に理解できないネットの本質 〜朝日、日経、読売3社連合「あらたにす」を見ての感想〜 - anti-monosの新メディア論
    ykfksm
    ykfksm 2008/02/06
    学生と20代が大多数だった12~13年前と比較すると、こういう論議が起こること自体「ネットは社会インフラになったんだなぁ」「時代も変わった」と思わざる得ない。あの「インパク」とか覚えてます?w
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  • 「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」

    新聞のニーズが低下し、新聞社サイトのアクセスが伸び悩む中、各新聞社はネット時代のあり方を問い、模索し続けている。 産経新聞社のネット子会社・産経デジタルが開設した新サイト「iza!」β版は、新聞社が出した1つの答えだ。全記事でトラックバックを受け付け、記者自身もブログを公開。“新聞の発想”から一歩踏み出し、報道への異論・反論も含めて受け入れる、懐の深いサイトを目指す。 産経新聞の発行部数はここ2年は増えているというが、新聞市場全体は縮小傾向。「新聞というパッケージが、世の中の求めるものと合わなくなってきたのでは」――同社取締役の近藤哲司さんは率直に語る。 産経新聞社もネット時代に対応しようと、各媒体のWebサイトを立ち上げ、ニュースを公開しているほか、紙面をそのままのレイアウトで見られる有料サービスを公開(関連記事参照)するなど、さまざまな策を打ってきた。ただこれまでの取り組みは紙の新聞あ

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