図書館では、図書館司書が、図書館資料を用いて利用者の皆様の調査・研究のお手伝いをする「レファレンスサービス」を行っています。レファレンスサービスでは、調査内容に関連のある資料や関連機関を紹介します。また、身近な事柄や調べものについても、資料にもとづいて回答します。いただいたご質問に対し、どのような回答をするのかは、レファレンス事例集を御参考になさってください。 レファレンスサービスの御相談は、図書館のカウンターの他、電話、メール、FAX、郵便でも受け付けています。また、下記フォームからもお申込みいただけます。 ただし、次のような質問には原則としてお答えできませんのでご了承ください。 ・人権侵害のおそれがあるもの ・外国文献の翻訳や古文書解読 ・学習課題や懸賞問題の解答 ・身上相談 ・医学や法律など資格をもった専門家による判断が必要な質問 ・美術品等の鑑定 ・合理的検索手段のない調査 また、
若者のメディア行動の最新動向 ~メディア・コミュニケーションでみる 若者まるわかりクラスター分析より~①2014/07/14 近年、インターネットやスマートフォン(以下、スマホ)の普及に伴い、コミュニケーションが複雑化している。特に若者においては、その現象が顕著に表れており、捉えどころがなくなっている。そんな彼らを捉えるため、今回は電通若者研究部(通称:ワカモン)と共同でクラスターを開発したので紹介したい。 すでにワカモンが、本クラスターのプロフィールを紹介しているので、今回は「メディア・コミュニケーション行動」に焦点を当てて、全3回で紹介したい。 第1回は情報行動(検索&発信)を盛んに行っている3つのクラスターのメディア・コミュニケーション行動について紹介しよう。
これも成長のために避けられない道ですね。 近年、欧米の若者を中心にアナログレコードの人気が復活し、売上枚数は過去最高水準に迫る勢いで毎年増加しています。その一方で問題として浮上してきたのは、アナログレコードのプレス工場の設備不足のため、世界中からオーダーに見合うスピードで製造することが困難なことが問題になりつつあります。 チェコにある世界最大のプレス工場GZでは、今年2月に1日だけで4万2000枚のアナログレコードをプレスするほど現場はフル稼働体制で生産しています。GZはさらに6台の中古のプレスマシーンを購入し、受注に見合う製造規模を拡大しようと試みています。しかし、これらのマシーンの半数を正常に作動させることは難しいと伝えられています。 アナログレコードの人気は依然として衰えを見せること無く拡大して、2014年上半期だけでアナログレコードの売上は前年比40%増加しました。また調査会社IC
郵送でのご連絡 掲載部分の写しを以下お問合せ先までご送付ください。 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当 電話番号 03-5253-2111(代表) 世論調査報告書 お願い 本報告書の内容を引用されたときは,その掲載部分の写しを下記宛に御送付下さい。 内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話 03(3581)0070 FAX 03(3580)1186 目次 本報告書を読む際の注意 1 調査の概要 2 調査結果の概要 1.農村について (1) 農村の持つ役割に対する意識 (2) 農業・農村に関する施策に対する意識 (3) 農業・農村の維持活動に対する意識 (4) 「農業の多面的機能」についての認知度 2.都市と農山漁村の交流、農山漁村への滞在等 (1) 都市地域と農山漁村地域の交流
こんにちは,落合です.いまシアトルのMicrosoft Researchで研究しています. のぐたくとアメリカにいったら日常的な話もブログ更新するって約束したので,思い立ったので書いてみます.研究まとめ以外もよろしくね.思ったことをちょろちょろ書こうと思うのです. そして,いかにも挑発的なタイトルでごめんなさい. 僕は永久に勝てないとは思ってませんが,少なくとも今のままじゃアカデミックもビジネスサイドも太刀打ち出来ないんじゃないかなと思います. 僕は日本文化が好きです.日本文化が好きだから,研究とかコンピュータカルチャーに関わる面では日本人にも頑張ってほしいと思っています. あと,専門外のところほとんどわかんないので,触れません.でも,僕ダメなところだけあげつらうのは嫌いなので,つたないながら,しっかり改善点も書こうと思います.よろしくお願いします. さて,今回の要点をまとめると,日本の
「メディア定点調査」は、生活者のメディア接触や、メディアのデジタル化に伴うハードウェアやサービスの利用実態を把握することを目的として、毎年2月に実施している調査になります。 本年度の調査結果(東京地区)トピックスです。 ■メディア接触時間は、テレビに続いて携帯・スマホに メディア接触時間は、テレビ156.9分、携帯・スマホ74.0分、パソコン69.1分。携帯・スマホがパソコンを上回る。 ■ タブレット端末の所有率が、初めて20%を超える 東京では、20.9%に。特に男性30代、40代で3割を超えている。主な利用の用途は、「検索(83.9%)」や「動画視聴(51.2%)」、「ニュースを見る(50.8%)」など。 ■女性10代の半数以上が、テレビを見ながら、SNSで書き込みをしたり、書き込み内容を読んでいる テレビ番組を見ながら、ソーシャルメディアで、その番組に関する書き込みをし
2010年8月度の最新ニールセン調査によると、ついにTwitterの国内利用者数(月次ユニーク訪問者数)が1000万人の大台を超えたことがわかった。 データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービスで、対象は一般家庭および職場のPCユーザー。ただしTwitter訪問者には専用クライアント(TweetDeck, Hootsuite等)のアクセスは含まれていない。 2010年4月に、ついにTwitterとmixiの利用者数が逆転したというニュース(こちらも同調査)が流れたが、それ以降、実はTwitter, mixiとも1000万人ラインで停滞していた。 このラインは、日本のPCネット人口約6000万人に対して16%、ちょうどキャズムにあたる数字であり、ここを抜けて一般ユーザーが利用しはじめるかどうかが当面の焦点になるだろう。ただしTwi
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