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ARに関するykfksmのブックマーク (8)

  • あなたのぬりえが動き出す|ぬってポン!3DぬりえAR daubだーぶ

    daubだーぶは、すでに70社様以上にご利用いただいている、色を塗ったぬりえが3Dになって動き出すiOS/Android向けARアプリです。 スマートグラスMOVERIO にも対応しています。 daubだーぶをもとにした動くぬりえオリジナルアプリの開発も可能で、オウンドメディアとして製品の紹介やイベント会場で使用すれば、高い集客効果を得られること間違いなしです。 デモ用ぬりえダウンロード 機能 ぬりえが動き出す アプリに対応したぬりえの台紙に色をぬると、そのままに3Dモデルとなって飛び出します。それは動いたり、歌ったり、踊ったりと、まるで命が吹き込まれたかのようにぬりえが躍動します。 インタラクティブに動きが変化 飛び出した3Dモデルをタップすると、さらに違った動きを。 ポーズボタンで動きを⽌めて、じっくり観察することもできます。 SNSシェア機能を搭載 カメラボタンで写真を撮影し、”作品

    ykfksm
    ykfksm 2015/09/15
    鯖江市「まなべの館」でデモコーナーがあり、息子が熱中していたアプリ。ぬりえPDFなど各種ダウンロード可能。アプリは無料でした。
  • 長文日記

    長文日記
    ykfksm
    ykfksm 2014/12/19
    去年、井口さんが鯖江に来たときモックをかけさせてもらったりしたのだけど、現実解に残念な思いが強いです。アイデアソンでもらったブルーの Telepathy One Tシャツ、大事にしますね…
  • 私家版Ingressスタートガイド|土屋つかさ

    はじめまして、土屋つかさ(@t_tutiya)と申します。ライトノベル作家兼デジタルゲームデザイナー兼アナログゲームデザイナーです。 このテキストは「Ingressというゲームの話を最近聞くけど、それがどういうゲームかわからない」という人のために作ったIngressスタートガイドです。「ゲームの雰囲気を伝える」系のテキストがあまり無いなと思いまして(かつ、今日オフだったので)ざっくり書いてみました。 土屋自身がiOS版リリースからの参加(これを書いている時点でL4)なので、設定の勘違いやルール説明の間違いなどあるかと思いますが、ご容赦頂ければと思います。正確な設定、ルールについては、ベテランの方が書いている記事を参照して下さい。 それでは始めましょう。Ingressの世界へようこそ! ■Ingressってなに?Ingress - It's Time To Move (日語字幕をONにして

    私家版Ingressスタートガイド|土屋つかさ
  • 「電脳コイル」の世界を現実に 鯖江市で「電脳メガネ ARアプリコンテスト」開催

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2007年に放送されたアニメ「電脳コイル」には、電脳世界の情報を映し出すメガネ「電脳メガネ」というアイテムが登場します。「メガネとITの街」である福井県鯖江市が、電脳コイルとのコラボで「電脳メガネ AR(拡張現実)アプリコンテスト」の作品を募集しています。 近未来を舞台にした電脳コイルの世界では、電脳ペットや電脳道具などを現実世界に重ねて表示する「電脳メガネ」というウェアラブルコンピュータが普及しています。メガネ型デバイスはGoogleの「Google Glass」など既に現実の世界でも開発が進んでいるもの。メガネ産地として知られる鯖江市では、電脳コイルの世界のように市民生活を向上させるARアプリや企画を募集するものとしています。 鯖江市と「電脳コイル」の設定がよく似ていることがコラボのきっかけに 募集期間は2014年1月9日から3

    「電脳コイル」の世界を現実に 鯖江市で「電脳メガネ ARアプリコンテスト」開催
    ykfksm
    ykfksm 2014/03/24
    気がついたら、募集期間が20日で終了しておりました。4月下旬に公開プレゼンテーションがありまして。今年も昨年のWebアプリコンテストに続いて審査員させていただきます。どんな応募があるのか、楽しみ!!
  • 色塗りにコツがいる?塗り絵が3Dで動く「colAR Mix」で子供と遊んでみた! | Co-NAVI(子ナビ)

    朝から子どもの歓喜の声が響き渡ったくらいの衝撃があった「colAR Mix」というアプリ。 自分が色を塗った塗り絵にスマートフォンをかざすと3Dとなって動き出す驚異のアプリなんですが、ほぼ毎日子どもと一緒に遊んでいますよ! その中で、「塗り方にコツがいる?」と思ったので、少しだけまとめてみました。また、以前は鳥しか紹介できませんでしたが、娘がお気に入りとなった踊る女の子も塗ってみましたよ! 「colAR Mixってなに?」という方は、まずは下記のレポートをご確認ください! ・子どもの塗り絵が3Dで動き出す!驚異のアプリ「colAR Mix」が最高に面白い! https://nochineta.net/archives/15034 それにしても、色々な方に記事をご紹介いただきましてありがとうございました。しかも、私が知っているくらい有名なブロガーさんにもご紹介いただきまして・・・。感謝です。

    色塗りにコツがいる?塗り絵が3Dで動く「colAR Mix」で子供と遊んでみた! | Co-NAVI(子ナビ)
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    ykfksm 2013/07/24
    このアプリかーー。やっと把握した。
  • SixthSense - a wearable gestural interface (MIT Media Lab)

    'SixthSense' is a wearable gestural interface that augments the physical world around us with digital information and lets us use natural hand gestures to interact with that information. We've evolved over millions of years to sense the world around us. When we encounter something, someone or some place, we use our five natural senses to perceive information about it; that information helps us mak

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    ykfksm 2013/04/17
    2012年に発表された「情報をどこにでも投影するウェアラブル・マシン」
  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
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    ykfksm 2013/04/04
    Perfumeはもちろんだけど、嵐もライゾマさん仕事だったのね。「(好きなアイドル・アーティスト)○○さんの3DスキャンのRAWデータ」とか、ドキドキします。後でちゃんと読む。
  • Android搭載メガネ型ディスプレイで、2012年を“電脳めがね”元年に

    アニメーション作品『電脳コイル』(2007年放映、原作・脚・監督 磯光雄)では、近未来の子ども向けのおもちゃとして作られた「電脳メガネ」という想像上のデバイスが描かれている。この「電脳メガネ」はこの現実世界に重なる仮想的な世界を同時に見せてくれる。作品中では電脳メガネをかけた人にだけ見える「電脳ペット」などが実用化されている。 この「電脳メガネ」のような、人の視界と一体化した情報デバイスの開発や活用に取り組む開発者達の一人が、携帯電話向けソフトウエア開発会社jig.jpの代表取締役社長、福野泰介氏だ(写真1、2)。

    Android搭載メガネ型ディスプレイで、2012年を“電脳めがね”元年に
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    ykfksm 2012/03/06
    jig.jp福野さんが去年からめっちゃハマってる例のアレ。
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