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ベンチャーに関するykfksmのブックマーク (15)

  • コロプラ千葉氏が語る「白猫プロジェクト」「黒猫のウィズ」開発の裏側

    2015年6月26・27日の2日間にわたって、起業やスタートアップへの関心が高い大学生に向けて、起業家の生の声を届ける「IVS SEEDS 2015 Summer」が開催されました。初日のスタートアップ・ピッチに登壇した、コロプラ・千葉功太郎氏は、同社を代表する「白プロジェクト」や「魔法使いと黒のウィズ」など、世界のスマートフォンアプリ市場でランキング入りするゲーム開発の裏側を紹介しました。 学生起業とリクルートを経てベンチャーへ 千葉功太郎氏:こんにちは! 今回、僭越ながら(プログラムの)表紙を務めさせていただいた千葉です(笑)。よろしくお願いします。「白プロジェクト」とか「(魔法使いと)黒のウィズ」とかを作っているゲーム会社です。グラニさんに続いて2社目です。僕は今、次世代部長としても創業からやっているのですが、次の一手、次の3年後のところをやっていこうかなと思っています。 簡

    コロプラ千葉氏が語る「白猫プロジェクト」「黒猫のウィズ」開発の裏側
    ykfksm
    ykfksm 2015/12/15
    「その結果、「白猫プロジェクト」も「(魔法使いと)黒猫のウィズ」も、なんと恐ろしいことに企画書も仕様書もない」そういえば、求人でプロデューサー職みたことなかった気がする…!
  • 総務省が作成した「ICTベンチャー・リーダーシップ・プログラム」のテキストが素晴しすぎる件:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    今週末に筑波大学でCRMに関する講義をするための資料を作っていたら、ひょんな所から凄い資料を見つけたので紹介。 総務省が2007年度に開発し昨年の4月に公開した「ICTベンチャー・リーダーシップ・プログラム」のテキストと授業計画書がそれ。2007年度の総務省の報告書といえば小野さんが紹介して有名になった「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」及び「事業計画作成支援コースの運営とベンチャー支援上のポイント」があるがそれに負けず劣らずの素晴しいできばえだ。 公表資料には 我が国ICT産業が、グローバル競争が激化する中でさらなる発展を実現するために、イノベーションの担い手として期待されているのが、先進的・独創的な技術やビジネスモデルによりニュービジネスを創出するICTベンチャーです。 (中略) そこで総務省では、大学生・高等専門学校生等を対象に、ICTベンチャーの経営層候補となり得る人材の育成を

    総務省が作成した「ICTベンチャー・リーダーシップ・プログラム」のテキストが素晴しすぎる件:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    ykfksm
    ykfksm 2014/10/28
    探し物していたら、こちらからリンクされている公開資料に行き着きまして。もろもろリンクされてますが、すごいボリューム。ちょっと古くなってるけど、骨子は変わらないしねぇ。
  • ベンチャー騒然、金融庁ファンド規制の衝撃

    せっかく活気づいてきたベンチャーの生態系に、冷や水を浴びせる法案が突如持ち上がり、ベンチャー業界周辺は今、騒然となっています。 金融庁から5月14日に公表された「適格機関投資家等特例業務の見直しに係る政令・内閣府令案」がそれです。ここには、悪徳業者による詐欺被害を抑え込むためのファンドなどの規制の改正案が組み込まれていますが、今、これがそのまま施行されてしまうと、今後、日の成長戦略の成功に大きくかかわる独立系ベンチャーキャピタルファンドの新たな組成・発展を著しく阻害しかねません。 また、これは一部のファンド業者のみの話ではありません。後述しますが、ベンチャーの生態系のみならず、日経済にも多大な影響を与えかねないのです。 まじめなファンドも組成できなくなる 今回の改正を理解する前提に、2007年の金融商品取引法の改正があります。このとき、多くの人から資金を集めるファンドの募集については、

    ベンチャー騒然、金融庁ファンド規制の衝撃
  • NHK NEWS WEB 変貌するメディア 最前線を見る 〜ネット報道の新潮流 SXSW取材記〜

    アメリカ南部テキサス州のオースティンを舞台に、今月、SXSW=サウス・バイ・サウス・ウエストという大規模なイベントが開かれました。このイベントは、映画音楽の祭典として世界的に知られていますが、最近、注目を集めているもう1つのテーマがメディアです。 老舗の大手メディアが買収されたり、新興メディアが相次いで立ち上がったりするなど、激変期を迎えているアメリカのメディア業界。アメリカ総局の芳野創記者がSXSWをとおして見たアメリカメディアの最新の状況について解説します。 存在感高まるSXSWとは SXSWは、取材制限が多いことでも有名なイベントですが、それでも多くのメディア関係者が訪れ、開催を重ねるごとに存在感が高まっています。その理由はメディアを巡るセッションの内容が、極めて実践的だからです。「ソーシャルメディアをどのように使えば収益につなげられるのか」などといった、いわゆるハウツー系のタイ

    NHK NEWS WEB 変貌するメディア 最前線を見る 〜ネット報道の新潮流 SXSW取材記〜
  • 「従業員」というシステムはもう限界にきている - teruyastarはかく語りき

    (追記あり) ベンチャー企業あるあるにハマった。 http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。 中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。 というのも、創業メンバーの残り三人が 「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向が どうしても止められないのだ。 代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより 永続する業務のシステム化を優先し 能力の属人性を限りなく少なくし、 誰でも回せる会社システム構築を目指すべきだと考えている。 その結果として、一人当たりの利益は少なくなっても、 労働量はより減るようにするべきだと。 「俺が出来たんだから社員もできるはずだ」の論理がまかり通っている。 でも、僕はサラリーマン出身だからわかるのだ。 裁量がない状態で10時間働くのはフリー

    「従業員」というシステムはもう限界にきている - teruyastarはかく語りき
  • 『農業参入を検討する企業とのギャップ』

    まさにご無沙汰している藤井です。 手軽なフェイスブック(しかも個人のアカウント)ばかり触っていて、全くこちらを更新していませんでした。 こちらの方が参考にしている方が多いようですので、もう少し頻繁に更新したいものです。 今日は少し真面目な話。 新規事業として農業参入を検討している企業の方と話していて感じるギャップです。 新規事業検討中の経営者の方や、新規事業開発の担当者の方の夢をぶっ潰さないように書きますが、ポジティブな点というよりは農業参入のハードルやリスク、見落としやすい点も合わせて書きます。 ①ラクショーの新規事業 これは無いです。 まず、新聞やメディアで華々しく農業参入が取り上げられたり画期的な農法が紹介されたりしますが、実態は他の業態と同じく、最初はどの法人も続けるのに必死で、鳴り物入りで参入した企業が撤退したという話も良く聞かれます。 何件かは赤字を抑え込み最終的に黒字化してい

    『農業参入を検討する企業とのギャップ』
  • 迫真スペシャル 社長を「採用」した男、千葉功太郎 - 日本経済新聞

    携帯電話の全地球測位システム(GPS)機能を使って遊ぶ「位置ゲーム」で急成長しているコロプラ。この会社の社長と副社長の関係は、少し変だ。普通のベンチャー企業では社長が副社長以下のメンバーを集めるが、コロプラの場合、副社長の千葉功太郎(38)が社長の馬場功淳(35)を「採用」している。千葉は1997年に慶応大学環境情報学部を卒業してリクルートに入社した。インターネットへの対応などを担当するメデ

    迫真スペシャル 社長を「採用」した男、千葉功太郎 - 日本経済新聞
    ykfksm
    ykfksm 2013/04/18
    #colopl 副社長千葉さんがリクルートOBの日経連載に。ケイラボ時代のエピソードには、なるほどねー、です。今はスマホゲームが稼ぎ頭だけど理念から「リアル地域活性」が外れない限りついていきますヨ。
  • 起業に失敗しても懲りずに頑張る人のお話

    ビジネススクールでの話一般にありがちなことだが、生存者バイアスという問題がある。毎日、ランチセッションに来るスピーカーは、何だかんだで成功しているから呼ばれていることが多い。そんな人たちに幾度となく接して、アニマル・スピリッツをがっつり蓄えよう、というのが、当校のウリでもあるように思う。 しかし、たまに来るのが、名誉ある敗者。敗者とはいっても、借金まみれではなく、そこそこの値段でエグジットしているようなケースも多いのだが、とかく、時代に愛されなかった、というストーリーが語られることが多い(*1)。 昨日は、二つの素晴らしいアイデアで起業しながらも、成功するには至らなかったFriendster創業者Jonathan Abramsの話を聞いてきた。 彼の人生と、Friendsterのタイムラインを追うと以下の通り: 90年代半ば:Jerry Kaplanが失敗について書いた”Startup:

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    ykfksm 2013/03/31
    「起業をする人というのは、リスクに対する見方が異なっている」→「(1)誰かにアイデアを奪われること、と、(2)アイデアを実行して失敗すること、のどちらをリスクとして認識するのか」
  • 株式会社フルライフの社長ブログ - マーク・アンドリーセン『ベンチャーなんてやめておけ』: ”The Pmarca Guide to Startups, part 1: Why not to do a startup”の翻訳

    【緩募】 ネットスケープ創業者Marc Andreesen氏のブログポストの日語翻訳: Why not to do a startuphttp://bit.ly/dk4jBa 非常に良ポストで日語でも読めると嬉しいです。見つからなければ自分でやります。。 http://twitter.com/#!/j_sato/status/2648977207984128 手を挙げていただいたのが、 @teeteebryan @myagura @jun_y @GkEc の4人の方。皆さん多忙なので日にちはかかってしまいましたが、募集してから3ヵ月して翻訳が完了。多謝。西田 (@GkEc) さんには一度も会ったこともなく、誰とも1回も打ち合わせすることなく、Googleドキュメントで翻訳が進められた。 The Pmarca Guide to Startups, part 1: Why not to d

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    ykfksm 2013/03/31
    日本語訳あったのですね。結局、ジェットコースターに乗り続けたいのかな。小さいチームで自分の仕事が直接評価されて売上を上げていくのは、まさに人生ゲーム。こんなにアドレナリンが出る事はない。
  • 「失敗カンファレンス」とって出しレポート - カイ士伝

    今日もとって出してくよー。 写真はあとでまとめていれたのでこれにて修了。 ■登壇者 シックス・アパート関さん NHN Japan 佐々木さん(sasakill) アクセルマーク 尾下さん サイドフィード 赤松さん ギズモード・ジャパン 清田さん モデレータはゼロスタート山崎さん かんさいさん ベンチャーブーム 成功した例はあるけど失敗した例って耳にはいってこない そういうの話してくれる人を 釣りみたいなかんじで行ってみたら反応してくれるひとがいた これまでの失敗振り返るのもあるけど 出てくれる人はそれを踏まえてチャレンジもしている それを学んでなにをするか、前向きな場にしたい そういうこと共有できたらいい 1つだけルール オフレコ札が出たらその内容はかかないように ■パネラー自己紹介 いちるさん 自己紹介 シックス・アパートとギズモードで働いている 前職ニフティ 日の発言はすべて個人 会

    「失敗カンファレンス」とって出しレポート - カイ士伝
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    ykfksm 2012/03/14
    出て来るサービス大体使ってみたりしてたから、すごくすごく、面白いけど、中の人の気持ちも常に感じてたから、すごく重い。こうやって共有できる人達でセレモニーするのは大事な事だ。
  • 第1回 “仕事バカ”が育児休業を取得した理由:日経ビジネスオンライン

    僕は仕事バカだと思います。高度成長期のモーレツ社員にものすごく共感する、そんな価値観を持った人間です。サイボウズが手掛けているグループウエアで世界一になるためならどんなことでも我慢する覚悟でいるし、職場で仕事をしながら力尽きて死ぬのが一番美しい死に方だと心から思っています。 会社に行って働くのが僕は好きで、だから育休で2週間も休むのはなあ…と正直思っていたんです。それに創業以来、これほど長く休んだことがなかったので、不安がありました。僕の席がなくなるんじゃないかって。一応、社長なんですけどね。 そんな僕が育児休を取った。理由はいくつかあります。 まず自分が率先してやってみよう 一つには、サイボウズでは2006年から育児休業が最長6年取れる制度を導入していますが、男性でそれを活用したのはまだ1人しかいないことです。だからこそ社長である僕が率先して育休を取ろうと、子供が生まれる前から考えていま

    第1回 “仕事バカ”が育児休業を取得した理由:日経ビジネスオンライン
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    ykfksm 2010/10/15
    「きっと話題になるだろうから、会社の宣伝にも使えるかなという下心がありました(笑)。サイボウズのようなベンチャー企業は目立ってなんぼ」これ、すごく大きいよね。どんどん、社長が率先して取って欲しいなー
  • http://www.ne.jp/asahi/shin/ya/uneisha/netbaka/00.htm

    ykfksm
    ykfksm 2007/08/03
    絶版になった『ネット起業! あのバカにやらせてみよう』を全文公開されてました。途中まで読んだけど、続きはまた!
  • クインランドの挫折---急成長のネット戦略が破綻、赤字へ

    性急すぎたM&Aが原因 創業者の吉村一哉社長は06年9月4日の業績説明会で、「創業以来の志である家庭消費5大市場(自動車、娯楽、住宅教育、外)に関連する事業会社のM&A(企業の合併・買収)を性急しすぎた」と赤字転落の理由を語った。この2年間で買収した企業は34社に上り、連結社員も100人強から約1100人に増加した。半面、人材育成などが遅れ、マネジメント面で各事業会社や部門の業績管理を徹底できず、計画が未達成に終わってしまったという。 それを少しでも補うために、IT技術を駆使して顧客にマーケティング戦略の企画・構築・運営支援を展開してきた、いわば事業会社のIT部門であるDMES部門(デジタル・マーケティング・エンジニアリング・サービス。06年6月に子会社から体吸収)が傘下の事業会社に対して、コストを無視してITを活用したマーケティング支援などを強化したため、同部門の収益を悪化させてし

    クインランドの挫折---急成長のネット戦略が破綻、赤字へ
  • 最高1日2880万円の売上を記録した大ヒット美容マスク開発秘話 — 独立・起業なら ドリームゲート

    縦巻き髪の美少女のパッケージイラストが目立つ、美容シートマスクが売れている。この商品の企画から販売までを手がけているのが、株式会社ラブラボ。その商材を生んだきっかけ、開発の様子などを紹介します。 株式会社ラブラボ 芝裕子さん バラを背景に縦巻髪の美少女が「そんなお肌で私に勝てるとでもお思い?」と不敵に笑うイラスト。まるでマンガの表紙のようだが、実はこれ、美容シートマスクのパッケージ。その名も「美肌一族 シートマスク」。今、若い女性を中心に熱烈な支持を得ている商品だ。 開発と販売を手がけるのは株式会社ラブラボ。この商品が誕生したきっかけは、代表取締役社長の芝裕子さんのある趣味だった。 「私は韓国が大好きで、ほぼ毎月、韓国に行っているんです。そこであるとき気づいたのが、美容シートマスク。日ではシートマスクというと、肌の特別なお手入れ化粧品という感覚ですが、韓国では日常的に使

  • 史上最年少で上場したアドウェイズ社長の行動力:前編 - CNET Japan

    岡村:当時、ヤフーで検索すると、検索結果があいうえお順で出ましたよね。あいうえお順よりもアルファベットのほうが優先だったので、Aでいろいろ考えていて、広告はADだから、ADで始まる言葉で何かカッコいいのはないかなと思って、Adways(アドウェイズ)となって、アドウェイズエージェンシーだと。 小池:なるほど、そういうことですか。それで、フィルターの会社を辞めた2人でやっていたといっても、システムとか作らなきゃならないでしょう。それはどうされたんですか。 岡村:それは外注に出したんです。最初は創業資金100万円で始めて、パソコンを買って残りが70万円ぐらいだったんです。その70万円でとりあえずはシステムを作ろうと思って、普通にシステムを頼んだら高そうだったので、当時住んでいた新大阪にある専門学校の前まで行って、パソコンができそうな学生に声を掛けて、「クリック保証型広告のシステムを作れるか?」

    史上最年少で上場したアドウェイズ社長の行動力:前編 - CNET Japan
    ykfksm
    ykfksm 2006/07/18
    「代理店の担当が怖くて言えなかった」って、オイオイオイオイ…。
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