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アイドルとmusicに関するykfksmのブックマーク (9)

  • あるアイドル・ヲタの現代アイドル考──ピエール中野篇|音楽(ミュージック)|GQ JAPAN

    「凛として時雨」のドラマー、ピエール中野が、熱めのアイドルヲタクなことをご存知だろうか。アイドルを愛し尊敬する彼が、テレビを中心に活躍する現代アイドルの素晴らしさを、独自の目線で熱弁する。 SMAPは殿上人 ハマったきっかけはやっぱり女性アイドルからですか? 「最初はSMAPです。小学校5年のときにCDを初めて買ったのがSMAPの「心の鏡」というシングルで、子どもながらにすごくいい曲だなと思っていて、それからずっと好きです。みんな好きでしたけど、当時はやっぱ木村拓哉ってすごかったですよね。アイコンだったし、存在感が異常で、ずば抜けてかっこいいと思ってました」 木村さんから影響を受けた部分はありますか? 「影響の受けようがない(笑)。すごい人、殿上人、スーパースター。まだ、バンドマンのほうがマネしたいと思えました。バンドマンはなんとなく夢が近いじゃないですか、努力しておけば……みたいなのがあ

    あるアイドル・ヲタの現代アイドル考──ピエール中野篇|音楽(ミュージック)|GQ JAPAN
    ykfksm
    ykfksm 2018/02/05
    関ジャムのこと “アカデミックな音楽の授業で、関ジャニ∞が出ていなかったら、NHKでもむずかしいと言われるようなことを“”すごくいい番組をもったと思いましたし、それをつくった局側もすごい”
  • BABYMETALが“接触なし”で快進撃  Perfumeに続くアミューズ系アイドルの行方

    先日、女性アーティストとして史上最年少の平均年齢14.7歳で日武道館でのワンマン公演を行ったBABYMETAL。2日間連続の同公演ではのべ約2万人のファンを動員、大成功を収めた。さらに2月26日発売の1stアルバム『BABYMETAL』は、オリコン週間チャートで4位、タワーレコードの週間チャートで1位を獲得。そしてiTunes Storeでは、アメリカ、イギリス、ドイツのメタルアルバムチャートで1位、台湾やインドネシアのロックアルバムチャートで1位を獲得するなど、海外にまでその人気は及んでいる。 コンセプトが貫かれ、それが贅沢に表現されていることが魅力 BABYMETALは、Perfumeと同じアミューズ所属の小中学生限定グループ・さくら学院から派生したユニット。「アイドルとメタルの融合」をコンセプトに掲げ、2010年に学院内の部活動・重音部として結成されたのが始まりだ。メタルテイストの

    BABYMETALが“接触なし”で快進撃  Perfumeに続くアミューズ系アイドルの行方
  • 「Perfume Clips」発売記念 関和亮インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Perfumeのビデオクリップ集「Perfume Clips」がDVDとBlu-rayで発売された。この作品にはメジャーデビュー曲「リニアモーターガール」から「スパイス」までの徳間ジャパンコミュニケーションズ在籍時のPVと、海外向けコンピ「Perfume Global Compilation "LOVE THE WORLD"」の初回限定盤DVDに収録された「FAKE IT」のPV、そして新たな映像「チョコレイト・ディスコ -Historical Live Act Version-」が収められる。 今回の特集では「Perfume Clips」収録映像のうち18曲のPVを監督した、映像作家の関和亮にインタビューを実施。彼が手がけた作品について1曲ずつ、制作エピソードや貴重な裏話などを語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 小坂茂雄 笑顔のアップを撮らないように意識した ──関さんが

    「Perfume Clips」発売記念 関和亮インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    ykfksm 2014/02/17
    まだ読む余裕がない・・・!ブクマしてそっとタブを閉じる、月曜日の昼真近(涙)
  • 竹内まりや×クリス松村「Mariya's Songbook」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    竹内まりやが他のアーティストへ提供した楽曲の、オリジナル歌手による音源を一堂に集めた2枚組コンピレーションアルバム「Mariya's Songbook」がリリースされる。今作には、約30年にわたって書かれた多くの提供曲の中から人が厳選した30曲を収録。さらに初回限定盤ではボーナストラックとして4曲の“Mariya's Demo”も堪能できる。リスナーはこの作品で、改めて竹内まりや作品の魅力を発見することになるだろう。 今回の特集では、邦洋問わず音楽好きとして知られ、特に80年代アイドルに造詣の深いクリス松村とまりやの対談が実現。意義深いトピックを交えながら、2人の楽しいおしゃべりは途切れることなく盛り上がり続けた。 取材・文 / 鳴田麻未 撮影 / 平岩享 “ネタ”がやれることの面白さを味わってきた 竹内 クリスさんは今年の達郎のツアーパンフレットで達郎とも対談していただいて、ありがとう

    竹内まりや×クリス松村「Mariya's Songbook」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    ykfksm 2013/12/28
    「少女の頃のときめく気持ちとか、初恋とか初めてのデートとか、そういう感覚は誰でも一生変わらずに心の片隅にあると思うんです。だから常に引き出しを開ければ少女の気持ちはそこにあるってことじゃないのかな?」
  • Perfumeライブで思わず涙「東京ドームがホームになった」

    Perfumeが初のドームツアー「Perfume 4th Tour in DOME『LEVEL3』supported by チョコラBB」のファイナルとして、12月24、25日に約3年ぶりとなる東京ドーム公演を実施。即日完売となった満員のドーム会場で充実のパフォーマンスを繰り広げた。この記事では25日に行われたライブの模様をレポートする。 開演前のメインステージは巨大な半球で包まれ、メインステージからは直線のない湾曲した3の花道が伸びている。場内が暗転すると半球にオープニングムービーが映し出され、そのまま1曲目「Enter the Sphere」がスタート。半球には青い衣装を着てダンスをするPerfumeの映像が流れ、歌のパートが始まると同じ服を着た物のPerfumeが半球の頂上に現れる。その場から3人がスッと消えたかと思うと、すぐに花道の先端にある3つのサブステージで白い膜が丸く膨ら

    Perfumeライブで思わず涙「東京ドームがホームになった」
  • 掟ポルシェのアイドルプロデュース論 Perfume、東京女子流、Negiccoの曲はなぜ面白い? - Real Sound|リアルサウンド

    アイドル界の論客としても知られる掟ポルシェ氏が、シーンの最前線を語る集中連載第4回。最終回となる今回は、アイドルをプロデュースするうえで大切なビジョンとはなにかを語ってもらった。 第1回:ハロプロはソフトレズ容認へ!? 掟ポルシェが語る『アイドル恋愛』 第2回:BABYMETAL、BiS階段…「規格外のアイドル」が次々登場する背景を掟ポルシェが分析 第3回:掟ポルシェが語るハロプロの真価 つんく♂サウンドの「特殊性」とは? ――ハロプロ以外では、掟さんが最近、特に注目しているグループは? 掟ポルシェ(以下、掟):東京女子流、Negicco、hy4 4yh(ハイパーヨーヨ)、Especia、アップアップガールズ(仮)、ライムベリーあたりでしょうか。特に東京女子流は、メンバーのキャラクターとやっている音楽が対極にあるのが面白い。平均年齢15歳ぐらいの女の子なんだけど、やっているのはこの上なく

    掟ポルシェのアイドルプロデュース論 Perfume、東京女子流、Negiccoの曲はなぜ面白い? - Real Sound|リアルサウンド
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    ykfksm 2013/09/03
    さすがの掟さんアイドル論「明確なビジョンを持つワンプロデューサーで、同じ方向性の音楽を続けていくことが出来れば、歳を取り若さの輝きが薄れていった時でも、純粋にその音楽が好きなファンは残る」
  • 異色メタルアイドル「ベビーメタル」はなぜ人気? “仕掛け人”を直撃! - 日経トレンディネット

    2010年に、「アイドルとメタルの融合」をコンセプトに結成された「BABYMETAL(ベビーメタル)」。アイドルグループ「さくら学院」のメンバー3人が「重音部」として活動する派生ユニットで、群雄割拠のアイドル市場において、かなり異色な存在だ。 重厚なメタルサウンドとアイドルらしいパフォーマンスのギャップ、楽曲やパフォーマンスに見られる「メタル好きにはわかる」ツボを心得た演出など、ほかとは一線を画す魅力でアイドル好き以外のファン層を獲得している。さらに動画共有サイトの「YouTube」経由で楽曲が紹介され、日のみならず海外のファンからの支持も集めている。 BABYMETALが生まれた経緯から音楽市場でアイドルが担う役割まで、仕掛け人であり、「重音部RECORDS」顧問を務めるアミューズのKOBAMETAL(コバメタル)氏に話を聞いた。

    異色メタルアイドル「ベビーメタル」はなぜ人気? “仕掛け人”を直撃! - 日経トレンディネット
    ykfksm
    ykfksm 2013/06/04
    「80~90年代インディーズバンドブームの「何かわからないけど、盛り上がっている」という熱量をアイドルシーンに感じている」Perfumeは「時流に乗らなかったがゆえに、自分たちで次の時代を引っ張ってきた」
  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    DrillSpin (ドリルスピン)
  • 深町秋生の序二段日記

    昨日はついカッとなって書いた。買えればどこでもよかった。後悔はしてない。 で、結局のところ数十キロ先にある隣の隣の町のCDショップまで行って買ってきた。アメリカの片田舎じゃあるまいし……。Perfumeのニューアルバム「GAME」である。 熱狂的なファンなので冷静な批評なんてできないが、やっぱりすごいアルバムだと思う。とはいえ、それまでの特徴でもあった「あどけなさのあるチープなピコピコ電子音」というのがかなり後退し、ゴリゴリのハードさが前面に出ていてアダルティなクラブミュージックに仕上がっている。 表題曲の「GAME」はPerfumeの声を使ったcapsuleそのものの音楽のように思えた。(capsuleとは、プロデューサーである中田ヤスタカのユニット。現在はかなり攻撃的なエレクトロミュージックを志向)また同じく新曲「take me take me」も同じく中田ヤスタカの別ユニットであるコ

    深町秋生の序二段日記
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    ykfksm 2008/04/23
    10代前半の”アイドル”がDepeche Modeだった私にとっては、この分析はめちゃしっくり来た。「Perfumeの魅力はキュートでアゲアゲでダンサブルな音楽でありながら、その裏にひそむぬぐいがたい暗さにあると改めて思った。」
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