エコバッグがキッカケでエコに目覚めました。 「エコ」とはエコロジー&エコノミー。 環境や節約の話題を中心に日々綴っています。 エコバッグやエコグッズの紹介、生活の知恵、エコに関することを考えたりしています。 このエコバッグは、すごい。とてもすごい。 素人の私でも(素人の私だから?)思う3つの新しさがあります 1.見たことのない特殊繊維 2.見たことのないデザイン 3.見たことのない色あい もし、私が、コピーライターだったら 「3つの想いをこめました…クナプラス。」 「一足先の未来ecoへようこそ」 とか、言い出しそうです(笑) まず、この「3つの新しさ」の説明の前に写真をみてください。 ※なお、これらの写真はクナプラス発売元である金津繊維株式会社の 担当者様から画像リンク承諾を得て掲載しています。 なんと「足」がついてます!!!!!!!! プリーツです。ものすごい縦プリーツです。 今度は横
今、日本のエコバッグが海外から注目を集めている。 福井県のテキスタイルメーカー、金津繊維株式会社が福井県工業技術センターとの産官共同研究によって2007年3月に製品化したエコバッグ「kna plus(クナプラス)」だ。 どこが今までのものと違うかというと、生地素材からボタン、ケアラベルまでとうもろこし由来の生分解性を持つポリ乳酸繊維が使われていて、土に埋めれば、土中で自然に分解し土に還り、焼却しても有毒なガスが出ない、という使用後も地球に優しいエコバッグなのだ。 さらに、素材がエコなだけでなく、染色が難しいとされていたポリ乳酸繊維に日本の伝統色を使い、プリーツ加工を施したデザインがこれまたおしゃれ。 様々な生活スタイルに合うように、と用意された多彩な色のバリエーションは“7色×4つの形=28デザイン”。 4つの形はタテプリーツ・大(3,000円 size:w550×h750[mm])タテプ
ユニバーサルデザインの記事をたどっていったら、見つけました。 プリーツ加工してあるエコバック。 クナプラス HP 私はエコバックは持ち歩いています さすがに、カーテン6枚なんて買うと、エコバックにはいらない・・・ このエコバックはプリーツ加工してあって 中身の大きさに合わせて広がるっていうのが良いですね。 かつ素材さえも自然にやさしい。 しかし!近所で売ってるお店がない。 ネット注文しようかと、真剣に悩んでいます。 一応、モニターに応募してみました。 当たるかな~
ドイツでの生活をご紹介☆ おしゃれで 楽しく 幸せに。。。 日々、成長してステキな女性になるのが目標☆ 心がキラキラな人を目指してblogをはじめます☆ ドイツといえばEcologyの国 スーパーへお買い物へ行っても マルクトで野菜を買っても こちらから 袋をくださいと言わなければもらえない ほとんどの場合 袋は有料 一枚20㌣くらい そういうわけで ドイツではお買い物に行くとき EcoBagを持参するのがふつう みんな布のものからナイロン・かごまで 思い思いのEcoBagを持っている ドイツに来てからすっかりEcoBag愛用者☆ かならずBagにはEcoBag ドイツだけならず、日本に帰国してお買い物しても すっかりEcoBag週間に染まり ”ふくろ持ってきているので、大丈夫です” と笑顔でお断りするようになった "かわいいEcoBagですね"なんて言われると 気分もさいこう なんだか、
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