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ソーシャルメディアと資料に関するykfksmのブックマーク (2)

  • 総務省|報道資料|「平成26年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」の公表

    総務省情報通信政策研究所は、東京大学大学院情報学環 橋元研究室との共同研究として 「平成26年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」を実施し、その報告書等を取りまとめましたので公表します。 「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」は、スマートフォンの普及等により利用が進んでいるソーシャルメディア等のインターネット上の新しいメディアと、テレビ、新聞といった従来型のメディアについて、利用時間の長さ・時間帯、利用者の割合、利用目的及び信頼度等を継続的に把握し、メディア間の関係を明らかにすることなどを目的とした調査です。  平成24年から東京大学大学院情報学環 橋元研究室との共同研究として実施しており、今回3回目となる平成26年調査の報告書等をとりまとめましたので公表します。 平成26年調査結果の主なポイントは、以下のとおりです。詳細は別添1をご覧ください。 スマートフォ

    総務省|報道資料|「平成26年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」の公表
    ykfksm
    ykfksm 2015/09/22
    2015年5月発表の定番調査結果の元ネタ総務省発表ページ。ソーシャルメディアに関しては、利用と投稿(書き込み)について別の設問ありでハッキリと動画系サイトは参加→視聴のみ、にシフトしているのがわかる。
  • 【保存版】Facebookって効果あるの?と思った時に見るべき16個の調査結果|やっぱり商品購入にもつながっていた! « 株式会社ガイアックス

    今後、どれだけFacebookに力を入れるべきか、迷っていませんか? マーケティング全体の中でのFacebookの役割が不明確になってしまっていたり、Facebookページ運用による効果が見出せず、今後の予算配分に困っているという声を良く聞きます。 ※ラボ編集部注:2016年7月現在、一部URLが閲覧できなくなっているため、修正しました。 徳力さんがおっしゃっているように、いいね!数など目に見える数字にこだわりすぎているために、逆に全体が見えなくなってしまっているのかもしれません。 今回の記事では、ファン数・リーチ数など目先の数字ではなく、全体観としてFacebookが購買などにどういう効果を発揮出来ているか、という調査結果を発表します。 元々ロイヤリティが高くないユーザーがFacebookページのファンになり、その後どれだけブランド認知や購買意欲の喚起、実際の購買につながっているかなど、

    【保存版】Facebookって効果あるの?と思った時に見るべき16個の調査結果|やっぱり商品購入にもつながっていた! « 株式会社ガイアックス
    ykfksm
    ykfksm 2013/08/18
    2012年2月調査・有効サンプル数500のネットリサーチ結果。同じ設問で今やったらどうなるのか、ぜひ調査して比較記事も公開いただきたいところです。 @GX_SocialMedia
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