※この生放送のタイムシフト視聴可能期間は5/14までとなっております。ご注意ください。 たとえ原発が明日止まったとしても、10万年危険な放射性廃棄物は残る。 日本の原発ゴミはどうする? 世界で初めて放射性廃棄物処理施設に潜入したドキュメンタリー 『100,000年後の安全』を有料生配信でお届けします。 予告編はコチラ チケットの購入はコチラ!! 東日本大震災と福島第一原発の事故以降、 日本でも原子力発電所の是非が問われるなか、 フィンランドの放射性廃棄物の最終処分場の内部に初めて潜入したドキュメンタリー。 原発から生まれる放射性廃棄物は10万年管理しうるのか?をテーマに マイケル・マドセン監督が、 フィンランドのオルキルオトに建設中の最終処分場 “オンカロ(隠された場所)”と呼ばれる施設をカメラで捉え、 静かな恐怖と絶望を呼び起こすSF映画のような映像美で、未来の安全を問う。 映画では原発