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犯罪とgenderに関するykfksmのブックマーク (2)

  • 男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館

    男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、という

    男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館
    ykfksm
    ykfksm 2014/04/11
    2009年の記事。男性はもちろん男児母も心して読まないと、と。読むの辛い「落ち度は被害者の行動に付随していない。落ち度を言う人の差別意識が現れているだけ」全ての被害者報道にも関係する…
  • 「性欲」って何ですか?―性犯罪をなくすために考えてほしいこと | AERA dot. (アエラドット)

    性犯罪被害は、世界で社会問題となっている。なぜ、性犯罪が起きてしまうのか。被害をなくすために、できることとは? コラムニストの北原みのり氏が、連載「ニッポンスッポンポン」で考察する。 *  *  * 元警察官で、今は京都大学でジェンダー研究をされている牧野雅子さんが書かれた『刑事司法とジェンダー』というが、めっちゃくちゃ面白い。 書のきっかけは、警察学校時代に同期だった男性警察官が連続レイプ事件を起こしたこと。牧野さんは、裁判を傍聴し、加害者と面談や文通を重ねてきた。 司法の世界では、というか世間では、レイプ犯は異常性欲の持ち主だと考えられている。裁判でも、加害者は性欲に突き動かされた、という物語が作られるのが常だ。 が、実際には、レイプ犯は用意周到に女性を調べ上げていた。またレイプ犯はゴムを着けないと考える人は多いが、体液を残さないためゴムを使う男は少なくない。またその警察官は、「レ

    「性欲」って何ですか?―性犯罪をなくすために考えてほしいこと | AERA dot. (アエラドット)
    ykfksm
    ykfksm 2013/12/15
    男性自身にもっと考えて欲しい、には同感だけどロジックを解明したくない人の方が多そう(苦笑)これ、幼子を持つ母親に虐待の事を問うのと似てる!?一歩間違ってたら、と自覚ある人が多い?どこで差がつくんだろ
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