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bookとインタビューに関するykfksmのブックマーク (3)

  • 芥川賞作家・柳美里に直撃インタビュー 〜月刊「創」原稿料未払い事件を語る〜 | ガジェット通信 GetNews

    2014年10月15日、作家・柳美里(ゆう・みり)さんが月刊誌「創」(つくる)の原稿料未払い問題をブログで告発した。芥川賞作家への原稿料が何年も支払われない出版社のブラック企業体質は、大きな話題となった。執筆で多忙な柳さんは、今回の問題についてメディアの取材は1件も受けていない。10月20日、柳さんはガジェット通信取材班のインタビューに初めて応じた。 「原稿料が払われなければ水道が止まってしまう」 この10年間、自己破産を考えてもおかしくないほど、わたしの生活は困窮していました。今も困窮状態から完全に脱したとはいえない状態です。今日(10月20日)文藝春秋から原稿料が振り込まれたので、10月21日に水を停めると「給水停止通知書」で最終通告されていた水道料金を水道局に支払いに行ってきたところです。高校受験目前の息子の塾の授業料も何カ月も滞納し、塾長から「除籍にします」と電話がかかってきました

    芥川賞作家・柳美里に直撃インタビュー 〜月刊「創」原稿料未払い事件を語る〜 | ガジェット通信 GetNews
    ykfksm
    ykfksm 2014/10/22
    「依頼するときに報酬を提示せず、ましてや原稿料を支払わないなどという風潮が当たり前になってしまったら、作家やライターの生活は破綻」「「創」以外のメディアも含めて、そういういい加減なことはもうやめよう」
  • 一大不況がやって来る--『下流社会』の三浦展氏

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2005年9月に発売され、80万部を販売したベストセラーとして知られた書籍が『下流社会』だ。高度成長期、「一億総中流」という、思えば言葉自体に矛盾をはらんだ表現で語られた日人の意識が次第に変化し、上中下の格差が広がってきているとの指摘が増えてきていた時期だった。 日が「中流社会」から「下流社会」に向かうと指摘し、著者の三浦展(みうらあつし)氏は「下流社会」という自らの造語で表現した。雰囲気をつかむために、書籍の中にあった「あなたは下流か?」という項目を紹介する。 次のリストのうち、「半分以上当てはまるものがあれば、あなたはかなり“下流的”」とする。 年収が年齢の10倍未満だ その日その日を気楽に生きたいと思う 自分らしく生きるのが良

    一大不況がやって来る--『下流社会』の三浦展氏
    ykfksm
    ykfksm 2014/09/18
    「Questant」の記事広告っぽいけど、内容は面白い。「直感からくる予兆を、その時点で裏付けるまでの十分なデータをそろえるのはほぼ不可能という。「データで証明するには10年はかかる」と」
  • 編集長インタビュー-雑誌のFujisan.co.jp

    ykfksm
    ykfksm 2012/01/18
    毎月更新されてる、Fujisan.co.jp内の連載コンテンツ。色んな雑誌の編集長へのインタビュー。今、あえて雑誌をちゃんと(?)買いたい人達に向けて、息長く更新して欲しいものです。
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