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bookと書評に関するykfksmのブックマーク (4)

  • 「22時~午前2時は睡眠のゴールデンタイム」説に根拠なし! 睡眠の正しい知識とは | ダ・ヴィンチニュース

    なかなか眠れない、早朝に目が覚める、日中に眠くなる…など、睡眠に関する悩み事を持つ人は多い。『睡眠障害のなぞを解く 「眠りのしくみ」から「眠るスキル」まで』(講談社)によると、日人の約5人に1人が眠りに何らかの問題をかかえており、「日々の心配事やストレスが、来ならばそれらを解消してくれるはずの睡眠にまで悪影響を及ぼしている」と、著者・櫻井武さんは著の中で語っている。そしてそれが日常生活を送る上で障害になるほど大きなものになったとき、「睡眠障害」と呼ばれることになるという。 著者の櫻井さんは、医師・医学博士であり、覚醒をつかさどる神経ペプチド「オレキシン」を発見した睡眠と覚醒のスペシャリスト。著では、睡眠と覚醒の仕組みとそれに付随して起こる症状を分かりやすく解説したうえで、睡眠を悪化させる心理的要因についても説明している。 代表的な睡眠障害は「不眠症」と「過眠症」の2つ 人は、睡眠

    「22時~午前2時は睡眠のゴールデンタイム」説に根拠なし! 睡眠の正しい知識とは | ダ・ヴィンチニュース
    ykfksm
    ykfksm 2015/08/12
    「必要な睡眠時間は個人差が大きく、大部分が6.5~8.5時間だが、4時間で十分という人や、10時間以上眠らないとダメという人も100人に1人程度」「翌日、眠気を感じずスッキリ過ごせるだけ眠ればよい」
  • 青砥恭『ドキュメント高校中退』

    青砥恭『ドキュメント高校中退』 抜けだせない貧困の根っこにある「低学力」 書のサブタイトルは「いま、貧困がうまれる場所」であるが、高校を中退する現場が貧困に直結しているという意味ではまさしく「いま、貧困がうまれる場所」というほかない。 詳しくはいつ頃からかはわからないのだけども、たとえばぼくが社会科学に関心をもつようになった1980年代にはすでに「生活困難層」と「中退」問題はセットで論じられていた。 岩田正美は『現代の貧困』(ちくま新書)のなかで、〈いわゆる「格差社会」は、そこそこ豊かであった「中流」層の生活基盤を不安定にしているが、だからといって中流層に属する人が一律に貧困化しているわけではない〉(同書p.140)と「だれもが陥りうる貧困の恐怖」といったイメージを批判する。 そのうえで、〈「格差社会」の進行やその背後にある経済社会の大きな変化が、むしろある特定の「不利な人々」を、真っ先

    ykfksm
    ykfksm 2013/11/05
    2009年ちくま新書。「抜けだせない貧困の根っこにある「低学力」/「単に「親が子どもに勉強を教えられない」という狭い問題ではない。それは生活能力の低さそのものだという問題なのだと青砥は指摘する」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    ykfksm
    ykfksm 2013/04/01
    「パワフルな仕組みをつくるにはエンジニアの助けがどうしても必要になります。エンジニアを探したい人、すでにエンジニアだけれども、どういう人を信じるべきかわからない人にはげしくおすすめしておきます」
  • 彼女があのテレビを買ったワケ ―― 男がわからなかった 女が商品を選ぶ本当の理由

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 著者は、女性向けのマーケティングを得意とする、ハーストーリーィのチーフプロデューサーの木田理恵さん。 ・主婦マーケティング(マーケティングリサーチ):ハー・ストーリィ すでに、404 Blog Not Foundの弾さんが 404 Blog Not Found:スイーツ(笑←ってる場合じゃない) - 書評 - 彼女があのテレビを買ったワケ 「実はそういうことか」という驚きよりも、「やっぱりそういうことか」という共感に溢れた、書自体が女性心理の反映のような一冊だった。 と、紹介していますが、その感想に私も共感(笑 と、いうのも私は生粋の理系脳で男脳(自己申告です)。 多分、車をバックで運転しながら、東京青森間だったら余裕で地図

    ykfksm
    ykfksm 2008/03/13
    記事アップありがとうございます。奥さんやそのお友達にまで読んでいただいたとは!ぜひ、男性(だけとは言いませんが)でマーケティングに関わっている方はご一読ください。PR担当の献本主でした。
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