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managementと教育に関するykfksmのブックマーク (3)

  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
    ykfksm
    ykfksm 2016/07/18
    ブクマ数がすごい事に。事例の使用ツールは Brabio!。今年の夏は取り入れてみようかなー。(1人仕事にも1人プロジェクト作るもんなぁ、と腑に落ちる)
  • なぜ中高の「部活動」は"強制"になったのか?

    学校教育での「部活動」 ――近年、中学・高校の部活動が「やらなければならないもの」という“強制”の色を帯びているようです。来は「やりたい人がやるもの」ですよね。今、学校教育で、部活動はどのように位置付けられているんですか? 当初は志をもった先生たちの自主的な取り組みとして設計されていたんですが、学校週5日制導入に向けて1989年に学習指導要領が改訂されたとき、“クラブ活動の代替”という位置づけになったんです。それによって事実上カリキュラム内に入り、“必修”に近い形になってしまいました。 今の学習指導要領には、「部活動と教育課程の関連を図る」といったことが書かれているんですが、これもなんだかはっきりしません。部活動は、“制度”と“現実”のあいだのグレーゾーンに置かれたまま、矛盾が膨らんでいるという状態です。 ――そもそもの位置付けがはっきりしないことが、原因なのですね。 あともうひとつ背景

    なぜ中高の「部活動」は"強制"になったのか?
    ykfksm
    ykfksm 2015/09/22
    納得感。「“正しい”人たちが、“善いものだ”といって、教育をやっている。そこに見落とされているものは何か、みたいな問題意識が(この金髪には)あるんです。だから、そう簡単には変えません!」
  • 総務省が作成した「ICTベンチャー・リーダーシップ・プログラム」のテキストが素晴しすぎる件:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    今週末に筑波大学でCRMに関する講義をするための資料を作っていたら、ひょんな所から凄い資料を見つけたので紹介。 総務省が2007年度に開発し昨年の4月に公開した「ICTベンチャー・リーダーシップ・プログラム」のテキストと授業計画書がそれ。2007年度の総務省の報告書といえば小野さんが紹介して有名になった「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」及び「事業計画作成支援コースの運営とベンチャー支援上のポイント」があるがそれに負けず劣らずの素晴しいできばえだ。 公表資料には 我が国ICT産業が、グローバル競争が激化する中でさらなる発展を実現するために、イノベーションの担い手として期待されているのが、先進的・独創的な技術やビジネスモデルによりニュービジネスを創出するICTベンチャーです。 (中略) そこで総務省では、大学生・高等専門学校生等を対象に、ICTベンチャーの経営層候補となり得る人材の育成を

    総務省が作成した「ICTベンチャー・リーダーシップ・プログラム」のテキストが素晴しすぎる件:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    ykfksm
    ykfksm 2014/10/28
    探し物していたら、こちらからリンクされている公開資料に行き着きまして。もろもろリンクされてますが、すごいボリューム。ちょっと古くなってるけど、骨子は変わらないしねぇ。
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