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musicとマンガに関するykfksmのブックマーク (2)

  • 田口囁一がクラムボン・ミトに人生相談、メジャーの役割って何? | CINRA

    2016.01.08 Fri Sponsored by 『フジキュー!!!~Fuji Cue's Music~』 音楽業界の縮図であるかのような架空の音楽学校を舞台に、若者たちの青春を描く漫画『フジキュー!!!~Fuji Cue’s Music~』(「別冊少年マガジン」で連載中)の作者・田口囁一。彼は2ピースバンド・感傷ベクトルのメンバーとして2012年にメジャーデビューを果たし、昨年には同人時代の作品もまとめた『one+works』を発表している。同人シーンの盛り上がりによって、近年音楽とビジュアルを両方手掛ける作り手は珍しくなくなったものの、月刊誌で連載を持ちながら、メジャーで音楽活動をするというのは他に例がなく、まさに現代的なメディアミックスを体現する存在と言える。 その『フジキュー!!!』の最新巻、第3巻の帯に「フジキュー(主人公・不死原求の愛称)達の音楽愛がめっちゃ充実しててぶっ

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  • 小沢健二のライブに車椅子の岡崎京子が……。王子様の涙とファンの「おかえり」が響いた一夜

    もっと鮮明な画像は ⇒ blogrankingへ 小沢健二の“復活”ツアー「ひふみよ」東京初日。その終幕に、小沢は涙を流した。その理由は、ある一人の女性が、ライブ会場に訪れていたからだった。岡崎京子、マンガが描けなくなった今でも、伝説的に語られるマンガ家だ。 彼女のマンガに登場するのは、痛々しくシニカルだったり、またどこまでも真っ直ぐだったりする女性たち。絵は上手くはないが、読む人の心を抉るような迫力を持って迫ってくる彼女のマンガは、今も多くの人に愛されている。時には崇拝に近い感情を持って。 岡崎京子の代表作『リバーズ・エッジ』 小沢健二が小山田圭吾とフリッパーズ・ギターをやっていたときから、小沢のファンだった岡崎。彼女のマンガには小沢をモデルにしたキャラクターが多数登場する。鋭い感性を持つ同士、クリエイターとして共鳴しあったのか二人は親しくなり、後に小沢がソロになってもずっと親しかったと

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