国土交通省中部地方整備局「もう何も怖くない」 青崩峠道路 || 三遠南信自動車道 || 国土交通省 中部地方整備局 飯田国道事務所 http://www.cbr.mlit.go.jp/iikoku/seibi/sanen/aokuzure.html 信濃毎日新聞[信毎web] 最難所「青崩峠道路」は本年度中に着工 まず静岡県側から 続きを読む
31日午前10時ごろ、中央自動車道の山梨県の笹子トンネル内で、複数の車が関係する追突事故があり、中央自動車道は勝沼インターチェンジと大月ジャンクションの間の上下線で午前10時6分から通行止めになっています。 笹子トンネルの付近では、今月2日に起きた天井板の崩落事故で通行止めが続いていましたが、29日から下り線のトンネルを使って対面通行にして通行が再開されたものの、30日も車5台が関係する事故があり、同じ区間が3時間余りにわたって通行止めになりました。
中央自動車道は、笹子トンネル内で発生した車4台が関係する追突事故のため、勝沼インターチェンジと大月ジャンクションの間の上下線で、午後3時20分から通行止めになっています。 笹子トンネルの付近は、今月2日に起きた天井板の崩落事故で通行止めが続いていましたが、29日から下り線のトンネルを使って対面通行にし、通行が再開されていました。
山梨県の中央自動車道のトンネルで天井の板が崩れ落ちた事故を受けて、構造がほぼ同じ名古屋高速道路のトンネルで実施された緊急点検で、天井の板を支える部分のナットが14個、欠落していたことが分かりました。 ナットの欠落が見つかったのは、名古屋市の名東区と千種区にまたがる名古屋高速道路の東山トンネルの上下線、2キロ余りの区間です。 この区間は、9人が死亡する事故が起きた山梨県の中央自動車道の笹子トンネルとほぼ同じ構造になっており、名古屋高速道路公社は、事故の翌日の今月3日から12日まで天井の板を固定する部分などを金づちでたたくなどして緊急に点検しました。 その結果、天井の板を支えるつり金具と天井側面の台座を固定するボルトのナット14個が欠落していたことが分かったということです。 この区間ではことし9月にも点検が行われていましたが、その際は道路の横から目視しただけだったということです。 1つのつり金
国土交通省は11日、2015年度に開業予定の北海道新幹線のうち、青函トンネルなど貨物列車と共用する約82キロの区間について、1日1往復に限り、時速200キロ以上の高速で走行する方針を決めた。 地元自治体などの要望に応えたもので、実現すれば、東京―新函館(仮称)間を4時間を切る3時間51分で結ぶことになる。 国交省は、対象区間の時速200キロ以上での走行を18年春から始める方針だ。 北海道新幹線は、青函トンネル(約54キロ)を含む約82キロの区間で貨物線とすれ違う。国交省は安全面を考慮し、新幹線の速度を、在来線の特急の最高速度と同じ140キロに制限する方針だった。 しかし、高速走行による所要時間の短縮を求める声が、沿線自治体などから上がっていた。国交省は、トンネル内を新幹線だけが走る専用時間帯を設け、高速走行を実施する。
横浜・みなとみらい(MM)21地区をバイパスする目的で建設されたものの、13年間の長期にわたって封鎖されてきた地下トンネル(全長1・3キロ)が、今年度中にも開通する見通しとなった。想定交通量を大きく割り込んだため開通を見送ってきたが、MM21地区で集客施設が相次いで完成し、交通量の増加が見込まれることから、横浜市が開通を決めた。 【フォト】羽田−東京−成田空港 地下40メートルの大深度地下鉄が走る トンネルは、MM21地区などの臨海部を通る市道の臨港幹線道路の一部。MM21地区で地上部分と分岐し、横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)前など計6カ所の交差点を避けて通り抜けることができる。 昭和61年に着工し、約300億円をかけて平成11年に事実上完成。しかし、臨港幹線道路の交通量が当初想定の1日約4万台を大きく割り込むなどしたため、利用に伴う照明代や補修費などの維持費を考慮して開通は見
新潟県南魚沼市で作業員4人が死亡したトンネル爆発事故で、約500メートルに及ぶ資材の散乱などの被害状況から、トンネル内部で音速(秒速約340メートル)を超える爆風を伴う「デトネーション(爆轟(ばくごう))」現象が発生したとみられることが31日、専門家への取材で分かった。事故から1週間が経過。県は事故前後の状況から、空気より比重の軽いメタンがトンネル天井付近に滞留、何らかの原因で引火して爆発したとの見方を強めている。 爆発は5月24日午前、入り口から約1200メートル奥で発生したとみられる。トンネル入り口の資材置き場にあった重さ約5キロの鉄板が500メートルも爆風で飛ばされ、入り口付近の山の斜面も大きく崩れた。1300メートル地点で発見された作業員4人の死因は爆風による外傷性ショックで、入り口から約100メートル離れた場所にいた作業員3人も爆風で重軽傷を負っている。 爆風の威力などから、青山
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