タグ

事故と宇宙に関するHiro0138のブックマーク (2)

  • 中国の長征3号Bロケットのブースターが民家を直撃し猛毒の燃料が飛散したと報じられる

    by AAxanderr 中国が2019年11月23日9時55分(日時間)に、四川省の西昌衛星発射センターから長征3号Bロケットを打ち上げました。ロケットの打ち上げは成功しましたが、切り離したブースターが中国の居住地帯に落下して民家を破壊し、有毒な燃料や煙が一帯を覆ったと報じられています。 Chinese Rocket Launches 2 Satellites (and Drops Debris on Settlement) | Space https://www.space.com/chinese-rocket-launch-drops-debris-on-homes.html Once again, a Chinese rocket has doused a village with toxic fuel | Ars Technica https://arstechnica.com

    中国の長征3号Bロケットのブースターが民家を直撃し猛毒の燃料が飛散したと報じられる
    Hiro0138
    Hiro0138 2019/11/27
    またヒドラジン汚染をやらかしたのか、しかしこの手の人災でウェイボーはブロックされないんだな
  • 中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に

    (CNN) 中国が2007年にミサイル実験で破壊した気象衛星の破片がロシアの小型衛星「BLITZ」と衝突し、BLITZが使用不能となっていたことが10日までに分かった。人工衛星の軌道などを追跡する米民間研究機関CSSIが明らかにした。 CSSIの研究者によると、ロシアの科学者らが2月4日、BLITZの軌道の変化に気付き、CSSIに報告した。変化が起きたとみられる1月22日にBLITZに接近した物体を調べたところ、中国の「風雲1号C」の破片だけが該当した。接近と軌道変化の推定時刻の差が10秒以内であることから、衝突したのはほぼ間違いないという。 BLITZはレーザーを反射するガラス製の球体で、科学実験に使われていたが、軌道や向き、回転速度が変化して使用できなくなった。また、米戦略軍がこの衝突で生じたとみられる破片を観測していることから、体の一部が欠けていると考えられる。 風雲1号Cは中国

    中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に
    Hiro0138
    Hiro0138 2013/03/10
    小型衛星でもデブリが衝突するんだな
  • 1