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事故とJR北海道に関するHiro0138のブックマーク (3)

  • JR北海道、発足後最大の危機(岸田法眼) - 個人 - Yahoo!ニュース

    JR北海道は、2013年7月11日に大きな決断を発表した。次のダイヤ改正では、抜的な見直しを検討しなければならないだろう。 夏休みシーズンに大きな影響を与えることになった今回の事故JR北海道は2013年7月11日、特急〈北斗5・11・19・4・8・14・20号〉〈スーパー北斗15号〉〈サロベツ〉を8月31日まで運休、同時に7月13日から臨時特急〈北斗91・84号〉の運転を発表した(毎日新聞によると、お盆にはもう1往復増やす見込み)。9月1日以降については、未定だ。 長期運休が確定した以上、今後は臨時快速の設定、普通列車の増結などを行ない、夏休みシーズンを乗り切ってほしいと願う。 今回は疑問や提言を述べる。 肝心な部品をなぜ代理店に任せたのか2013年7月6日に発生した特急〈北斗14号〉函館行きの出火事故の原因は、3か月前と同じと判明した(スライジングブロックの破損)。再び部品を取り替えた

    Hiro0138
    Hiro0138 2013/07/12
    2015年の北海道新幹線開通時にキハ285系出すまでの繋ぎの状態だと思うので新造は望み薄だと思う
  • 土砂崩落し線路宙づり「走行中に縦揺れ」で判明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    27日午前7時10分頃、北海道夕張市鹿の谷1、JR石勝線・鹿ノ谷駅付近を通過した夕張発千歳行き普通列車(1両、乗客約10人)の運転士が「走行中に縦揺れを感じた」と、JR北海道に報告。 同社と道警夕張署が確認したところ、線路下の土砂が崩落していることが判明した。夕張署ではこのところの暖かさで融雪が進んだことが影響して土砂が崩落したと見ている。けが人は出ていないが、夕張市では万が一に備えて地域住民に避難を促し、5世帯8人が文化スポーツセンターに避難した。 線路下の土砂は約50メートルにわたって崩落しており、深さ約5メートルの土砂がえぐられた部分も。雪の塊や土砂が約30メートルにわたって市道を塞ぎ、電柱も傾いた。JR北海道では、列車が通り終えた後に土砂崩落が起きたとしている。同線の新夕張駅~夕張駅間の運行を終日取りやめることを決めた。復旧の見通しは立っていない。

    Hiro0138
    Hiro0138 2012/04/27
    よくこの上30m走って無事だったなぁ・・・見た目が999のカタパルトレール状態だし
  • スーパー宗谷 補機駆動軸が脱落 岩見沢で走行中-北海道新聞[道内]

    スーパー宗谷 補機駆動軸が脱落 岩見沢で走行中 (07/05 16:30) 【岩見沢】5日午前、構内で、稚内発札幌行き特急スーパー宗谷2号(4両編成、乗客165人)が走行中、運転席のモニターに空調や電圧の異常を知らせるランプが点灯し、最寄りのJR函館線幌向駅幌向駅(岩見沢市幌向町)に緊急停車して点検した。同社によると、車内に電気を供給するために、エンジンの動力を発電機に伝える補機駆動軸が落下していたことが分かった。乗客は後続の特急スーパーカムイ20号に乗り換えた。<北海道新聞7月5日夕刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    Hiro0138
    Hiro0138 2011/07/05
    北海道の厳しい冬の雪で部品の劣化が進んでいるのかな?(高速列車のガラスは圧雪から守る為に防弾仕様になってるし)
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