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工事と横浜駅に関するHiro0138のブックマーク (2)

  • 永遠に未完?「横浜駅」工事はいつ終わるのか

    横浜駅は日有数の巨大ターミナル駅だ。JRにおける乗降客数は新宿、池袋、東京、大阪に次ぐ第5位で、渋谷や品川を上回る。また、JR以外にも私鉄、市営地下鉄など鉄道事業者5社が乗り入れ、各路線の1日平均乗降人員を合計すると225万人に達する。 その横浜駅ではつねにどこかで工事が行われている。ある場所で工事が終わったと思えば、別の場所で工事が始まる。古くから横浜駅を知る人の中には、「自分が子供の頃からずっと工事が続いている」と言う人もいる。口さがない鉄道ファンは延々と工事が続く横浜駅をスペイン・バルセロナにある未完の教会になぞらえ、「日のサグラダ・ファミリア」と呼ぶ。 初代横浜駅は桜木町に145年前開業 横浜市が毎年開催する横浜駅再開発に関する関係者会議でも横浜駅の「サグラダ・ファミリア化」が話題になり、長く工事が続く状態に懸念を示す声が出席委員から上がったことがある。横浜駅の工事はいつから始

    永遠に未完?「横浜駅」工事はいつ終わるのか
    Hiro0138
    Hiro0138 2017/10/30
    まさか誰もこの駅の工事の進捗状態を把握している人がいなかったとは
  • 構内や周辺、常にどこかで作業… 横浜駅工事終着点いつ?

    ■時代のニーズに合わせ「進化中」 大正4(1915)年に2代目駅舎が開業した横浜駅が今月、100年を迎えた。駅構内や駅周辺では常にどこかで工事が行われて完成形が見えないため、19世紀末に建設が始まり、現在も建設中のスペインの教会にちなんで「日のサグラダ・ファミリア」とも揶揄(やゆ)される同駅の終着点はいつなのか。(古川有希) ◇ 同駅の初代駅舎は現在の桜木町駅にあったが、円滑な運行を目的に、大正4年8月15日、今の横浜市営地下鉄高島町駅付近に2代目を開業。12年の関東大震災で駅舎が焼失したため、現在の駅ができた。 その後、私鉄の乗り入れが相次いだことからホームや通路の新設工事が繰り返され、「工事が終わらない駅」の異名を持つことになった。 現在も、駅西口では平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピック開催前の開業を目指して駅ビルとホテルの跡地に地上26階、地下3階の巨大複合ビルを建設し

    構内や周辺、常にどこかで作業… 横浜駅工事終着点いつ?
    Hiro0138
    Hiro0138 2015/08/23
    とうとう工期100年越えか
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