・はだしのゲン ・アドルフに告ぐ ・ねじ式 あと一つは?
対消滅っていう奴マジで嫌いなんだよねマジで嫌いクソだと思ってる なぜって?この言葉使う奴ら、消滅するってとこにしか興味がないから あのさ、対消滅っていうのは物質と反物質が衝突して消滅するんだよ で、質量がなくなってその質量まるごとのとんでもないエネルギーが発生するんだわ それがビッグバンなわけよ すげえのはこのエネルギーだろうがなんで消滅してはい平和みたいな世界を勝手に作っちゃってるわけ? 世界を滅ぼす/産み出しかねないとんでもないエネルギーが生まれるって文脈で使えよ マジでさあ 漫画とかSFとかでみただろ?対消滅 アームズとかでよお ちゃんとしてくれ (追記) 弊社のChatGPTに確認したところ、ビッグバンで物質と反物質が生成され、対消滅が起こりつつもCP対称性の破れにより物質が残存した結果が、現在のように物質豊かな宇宙とのことでした。 宇宙は広大で不思議ですね。 宇宙の広大さや不思議
運転手不足が叫ばれる昨今、都会のバス路線は廃止でなくせいぜい減便レベルなのだから、もっと減便を受け入れてほしい。 地方路線は廃止されるか田舎の瀬戸際なのだ。
本命に落ち、滑り止めに合格、浪人するのもどうかと思ったので、なんとなくやる気の出ない大学生活が始まる…… みたいなの全然見かけないよね
ソシャゲ、掛け持ちするとだいたいこうなる→「マジでやるゲーム絞ったほうがいい」「ご利用は計画的に」体験談も語られる - Togetter ソシャゲを掛け持ちする辛さを「時間も体力も足りなくてキツい」としか表現できないとは…… そしてそんな画像に「分かるわ~~」の声が集まるのが今のオタク。 実にショッキングな光景だな。 俺が若い頃の2chではこんな書き込みじゃ全く相手にされなかったぞ。 ソシャゲを掛け持ちする辛さの本質は「自分の意思でゲームを楽しむために時間を使っていたはずなのに、言われるままにイベントを消費するだけの作業になることの辛さ」だろうが。 ・忙しさのせいでゲームが段々とノルマになっていく ・大量のコンテンツが降ってきた時に嬉しい悲鳴ではなく本物の悲鳴が出てくる ・ゲーム同士の時間の取り合いに巻き込まれて各ゲームへの没頭度が下がる ・イベントをプレイ中に「はよ終われはよ終われ」と唱
大手建築会社とかトラップ用内装会社とか器具備品の納入業者とか モンスター養殖会社とかワルモノ派遣会社とか そういうところに、いちいち見積もりとってやるのも 極秘でバレないようにやらなきゃいけないのかと思ったけど 大手コンサルタントが営業かけてきた。 あんなコンサル通してるから、どこかで情報が漏れたり 罠やなんかも汎用品の使い回しで安価になってたりして 結局攻略されちゃうんだろうな。 予算さえあればお任せしたいところではあるんだけど。 古式ゆかしいダンジョンのほうが謎解きとか難しいと感じるのは 自力でチミチミ作ったせいなんだろうな。 新しめのダンジョンって結構テンプレートな攻略法な気がする。 理想のダンジョン作るなら、地道に洞窟探して そこにコツコツ穴を掘ってくしかないのかなぁ。 まずは良い物件探しだよね。
学生時代は夜行バスで地方都市に行って、交通機関を使わずに歩きまくるという旅をしていた。 京都でいえば、京都駅から観光しつつ上賀茂神社まで歩き、頭の中に地図を作れるようになるのが楽しかった。 社会人になり金と時間に余裕が生まれると、旅行先では電車バス、タクシーを積極的に使うようになった。 ただ、以前のような充実感と言うものはなく、なんだか映画のダイジェストを見ているようで、「感動」がそこには無かった。 今は極力交通機関を使わないようにしている。 勿論田舎では必要だが、それでも新幹線などは出来るだけ使わず、私鉄を乗り継ぐことが多い。 自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。 観光ブックには載らない現地の人の生活や、「取るに足らない」遺跡こそが、僕ら一般市民の心に響くのだ。 家に帰り、酒を飲みながら地図を見てその路地を思い浮かべる。 旅をするなら自分の足をでき
スペック ・両目とも-6.50前後、右のほうがちょっと視力がいい ・弱めの乱視あり、矯正しなくてもギリ見えるが目が疲れてくると見え辛くなってくる ■ZOFF、JINS、OWNDAYS 5000〜12000円くらい。 学生のうちはよかったが、就職して金に余裕が出てきてからは使うことはなくなった。 というのも、後述する店を使うようになってから、おそらく視力検査の雑さによって、ちゃんと度が合っていないことが分かった。 両目それぞれ若干見え方が違ったりするのを「メガネの見え方ってまあこんなもんだろ」と思い込んでいたがそんなことはなかった。 ■メガネスーパー 検査料込みで50000円くらいだった。 「トータルアイ検査」という有料の検査をしてもらったんだが、暗所での光の見え方の確認とか、カラーレンズ越しに見た時に文字の読みやすさみたいな確認もした。 ここで初めて、疲れてくるとものが二重に見えるのが斜位
1月1日に発生した能登半島地震のきっかけと群発地震については「地殻流体」によって誘発された可能性が指摘されている。 NHKのインタビューに応じた専門家は「地下の流体による地震活動がトリガーとなり、もともと周辺にたまっていたエネルギーを解放させたと考えられる」と答えている。 この流体、正体は分かっていないが、群発地震につながるほどの運動を起こす量が能登地方に溜まっているということが考えられることになるわけだが、 能登以外で地下に流体が多く含まれると考えられる地域はどこなのか。 調べていたところ以下のような記事を見つけた。 ・佐渡沖で油田調査 国内最大級の見方も https://www.nikkei.com/article/DGXNASDC18009_Y2A610C1EA2000/ 掲載されている画像の試掘地域は能登地震震源地の延長線上にあり、「ここには石油があるかも!」と思われた場所は、 お
漢ならシングルマザーよりもデュアルマザーにロマンを感じるべきだよなあ?! でもサーバー用ならともかく民生用じゃ中華の変態メーカーしか作ってないような有様!
昔の化学者のエピソードを見ると「合成した物質を舐めた」みたいな話がたまに出てくる アスパルテームはそのなかでも有名なエピソードかもしれない アスパルテーム - Wikipedia 1965年、アメリカの製薬会社G.D.サール社の化学者ジェームズ・M・シュラッターが、ガストリンの合成に取り組んでいたときに偶然発見した[113]。シュラッターは、抗潰瘍薬の研究をして、ホルモンであるガストリンのテトラペプチドを生成する中間段階としてアスパルテームを合成した[113]。シュラッターは、薬包紙を持ち上げようとして、アスパルテームがついた指をなめて、その甘味を発見した[8][114][115]。トルン・アテラス・ガリンは、アスパルテームの開発を監督した[116]。 いわゆる化学者によるセルフ人体実験、すなわち自己実験 うん年前は私も大学で学生実験をやっていたわけだが、生成物を舐めるなんて発想はとてもじ
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