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ブックマーク / www.at-s.com (3)

  • テクノ音楽の第一人者 「電気グルーヴ」の石野卓球さん | 静岡新聞

    イベント「JAKATA Presents slipout」でDJプレーを披露する石野卓球さん=2011年12月23日、静岡市の「Gaest.」 6畳一間で創造力育む  ここ数年、年末は故郷・静岡市でDJを行うのが通例だ。昨年12月23日深夜、石野卓球さん(44)は葵区呉服町で行われたイベントで約400人を踊らせた。「今も一定の緊張感がある。昔は勢いだけでやっていたけどね」  1991年にバンド「電気グルーヴ」でメジャーデビュー。DJとしても世界的知名度を誇り、98年にはドイツ・ベルリンで150万人を前にプレーした。99年から始めた日最大の屋内テクノイベント「WIRE(ワイアー)」は、夏の風物詩として定着している。文字通り、テクノ音楽の第一人者だ。 ♪ 静岡市駿河区生まれ。小学5年生で、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)に出会い、音楽に開眼した。  高松中に進むと、青葉公園近くの輸

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/06/22
    妹も才能あったとか天才家族じゃねぇかw
  • 浜岡6号機、知事発言 地元反応さまざま  | ニュース | @S[アットエス] | 静岡新聞SBS

    東京電力福島第1原発の事故を受け中部電力が国に提出した浜岡原発(御前崎市佐倉)の安全対策を川勝平太知事が疑問視し、6号機新設を認めない考えを示したことに、地元御前崎市や周辺地域の関係者は23日、さまざまな反応をみせた。  津波対策の強化を目指す防波壁の有効性に知事が強い懸念を表明したことに、焼津市の清水泰市長は「今の県民感覚に立てば、安全対策について慎重な発言をするのは当然」と同調し、中電の対策に「100%万全とは思えない」と述べた。牧之原市の西原茂樹市長は「津波などの対策を早急に行うべき」とした。  ただ、御前崎市の石原茂雄市長は「運転中の原発の安全確保策やひっ迫している電力需要への対応を、最優先で議論しなければならない」と強調。福島原発事故を踏まえた議論の軸足をどこに置くべきか、慎重さが必要との認識だった。  また、知事が6号機の新設を「認められない」と踏み込んだことに、反発の声も聞か

  • 浜岡3号機再開も「難しい」 知事、津波対策に懸念 | ニュース | @S[アットエス] | 静岡新聞SBS

    川勝平太知事は25日の定例記者会見で、中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)3号機の運転再開と6号機新設について「津波対策が取られていない中、難しいというのが現状」と述べた。東日大震災による東京電力福島第1原発事故を踏まえ、中電の津波対策にあらためて懸念を示した。  知事は浜岡原発3号機の運転再開と6号機新設の前提条件として、(1)国による中立的安全チェック機関の設置(2)チェック機関設置を受けた中電の浜岡原発への安全対策の実施(3)地元や「県防災・原子力学術会議」への安全対策の説明と検証―などを挙げた。  福島第1原発については「冷却機能が回復していないし放射能が漏れ続けている」と憂慮し、「(浜岡原発で)そういうことが起きた場合の対策ができない限り、(浜岡の)3号機を動かすことすら難しい」と述べた。  原発事故の懸念は御前崎、牧之原、掛川、菊川の地元4市だけでなく、周囲の市にも広がっていると

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