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ブックマーク / hbol.jp (6)

  • 在外邦人も危惧。おめでたい「日本すごい」幻想を脱しないと手遅れになる « ハーバー・ビジネス・オンライン

    でのビジネスで成功を収める外国人がいる一方、海外で働く日人も少なくない。日社会を外から見るからこそわかる、日経済の世界的評価を在外日人に聞いた。 香港で15年以上駐在員を続ける“そんぷ~”さんは語る。 「僕の知り合いの中国人女性は日の大手広告代理店で働いていますが、『入社5年目の私よりも、新卒で上海のIT企業に入社した妹のほうが給料が高い。何のために日語を勉強したんだろう』ってボヤいていました」 日への留学や就職は、以前ほどの価値がなくなっており、東大や京大ですら、中国人エリートにとっては北京大学の“滑り止め”という位置づけだ。 上海駐在5年になる小島寛さん(仮名)も同様な意見だ。 「当に優秀な富裕層の子弟はそもそも日の大学ではなくアメリカに行きます。日の大学や語学学校に来るのはもはやアメリカに行かせる余裕もなく、かといって中国の最難関に受かるのも厳しい層か、あるい

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    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/11/12
    日本には1泊100万を超えるような高級なホテルがほとんどない。東京の最高級ホテルでもせいぜい50万以下。ニセコくらいじゃないかな、例外は(しかも外資)
  • 堀江貴文氏出資のロケット、ついに宇宙に到達! その背景と今後の可能性 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    インターステラテクノロジズ(IST)の観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO 3号機」の打ち上げ 提供: インターステラテクノロジズ 堀江貴文氏らが設立した宇宙ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ(IST)」は2019年5月4日、観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO 3号機」を打ち上げた。 ロケットは高度100km以上の宇宙空間に到達し、打ち上げは成功。民間企業が単独で開発・製造したロケットが宇宙空間まで到達したのは日初となった。 同社では4号機の製造を進めるとともに、人工衛星を打ち上げられる新型ロケットの開発も加速させる。 インターステラテクノロジズ(IST)は、2013年に堀江貴文氏らが立ち上げた企業で、日では数少ないロケット開発を手がける会社である。2005年に立ち上がった有志団体をその発端とし、企業化やロケットの大型化など、10年以上にわたって活動を続けている。 同

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  • 文系でもわかる「新元号発表の遅れ」が厄介な理由。「平成36年まで有効」な免許証を前に考える « ハーバー・ビジネス・オンライン

    元号が発表される、されないで揉めている。「別に困らないし……」という人も少なくないかもしれないが、IT業界では、様々な非難の声が出ている。 「ギリギリに発表されても困る。前倒しで発表して欲しい」 「そもそも、この機会に、元号を使うのをやめて欲しい。元号ではなく西暦のみにして欲しい」 「むきーっ!!(声にならない叫び)」 なぜ、そんなにカリカリしているのだろうと思う人も多いかもしれない。「たかがカレンダーの表記が変わるだけだろう」と。カレンダーを印刷している会社ならともかく、コンピュータは印刷したものを廃棄しなくてもよいのだから、問題ないだろうと。 確かに、コンピュータのプログラムやデータは、印刷したカレンダーと違って書き換えることが可能だ。しかし、それにもコストがかかる。目に見えないものではあるが、それを作って、きちんと動かすには人件費がかかるのだ。 筆者は、柳井政和という名前で、横浜でク

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    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/02/15
  • 堀江貴文氏出資のインターステラテクノロジズのロケット打ち上げ失敗が、“ある意味当然”である理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    堀江貴文氏らが設立した宇宙企業「インターステラテクノロジズ」(IST)は2018年6月30日早朝、北海道大樹町の発射場から、「MOMO」ロケット2号機を打ち上げた。 高度100kmの宇宙空間を目指して飛び立ったMOMO 2号機だが、ロケットは数m上昇したのち、落下し炎上。打ち上げは失敗に終わった。 しかし、新規開発のロケットが失敗するのは珍しいことではなく、むしろ試験と失敗を繰り返すことでしか信頼性は確立できない。企業には失敗しても事業を続けられる体力が、そして世間にはこうした失敗を許容し、支援する環境が必要になる。 MOMOは「観測ロケット」と呼ばれる種類のロケットで、高度100kmの宇宙空間に観測機器を飛ばしたり、宇宙実験を行ったりすることを目的としている。 人工衛星を打ち上げられるだけの性能はないものの、そのぶん開発も比較的容易で、開発に必要となる技術は、将来的に衛星を打ち上げるロケ

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    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/07/03
    他国の小型ロケットと比較しても異常なほど低い予算で開発されていることは意識しておかなくてはならない
  • オバマ大統領も反応!? 世界のセレブを席捲する謎の言葉「OM TELOLET OM」ってなんだ? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ここ数日で世界中のセレブや有名DJのインスタやツイッターなどのSNSアカウントへのリプライやコメント欄が「OM TELOLET OM」という謎の文字列に溢れかえっている。 ついには、ZEDDやMARTIN GARRIX,HARDWELL、DJ SNAKE,THE CHAIN SMOKERSといったEDMにおける世界的な超有名DJ達などが、自身のアカウントで「OM TELOLET OM」について言及。 日でも元AKBの高橋みなみが「om telolet om!!これは流行ってるの、、か?、コメントがこれで溢れてるw」とツイートしている。 om telolet om!! これは流行ってるの、、か?、 コメントがこれで溢れてるw — 高橋みなみ (@taka4848mina) 2016年12月21日 また、ネット発の正体不明の言葉と言えば、いまや飛ぶ鳥を起こす勢いのシンガーソングライター、「P

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  • 日本の天文衛星「ひとみ」が通信途絶。世界最先端の宇宙望遠鏡に一体何が起きたのか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月27日、X線天文衛星「ひとみ」に、衛星との通信ができないという問題が発生していると発表した。その後も地上から衛星の状態を確認したり、制御したりすることもできない状態が続いており、3月28日現在、復旧の見通しは立っていない。 「ひとみ」は今年2月17日に打ち上げられた衛星で、X線を使って宇宙を観測することを目指している。X線というとレントゲンでおなじみだが、実はX線はとても熱い、高温になっている場所から出るという性質がある。宇宙の中には、ブラックホールや超新星残骸といった激しく活動し、非常に高温になっている場所がいくつもあり、そこをX線を使ってみることで、その謎や正体を知ることができる。 X線を使って宇宙を観測することを「X線天文学」という。この分野は約50年前にはじまり、世界中で研究が行われているが、日はその中でもトップレベルにいる。 「ひとみ」はJ

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    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/03/30
    たとえ姿勢制御用の燃料をすべて喪失してもリアクションホイールで回転を止めるくらいはできる可能性があるが、それも機能しないとなると何が起こっているのか
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