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ブックマーク / hokkaidolikers.com (3)

  • 北海道から宇宙旅行!? 世界屈指の技術で挑むロケット開発の今 - 北海道Likers

    遠藤氏:モデレーターを務めさせていただきます、INCLUSIVE SPACE CONSULTINGの遠藤です。人工衛星のデータを使った農業・林業・防災などの分野での事業開発をしております。 衛星も宇宙に行かなければ意味がない、そして衛星を宇宙に届ける輸送手段がロケットということで、Session2では「いま、ロケットの開発ってどうなってるの?」というお話をみなさんに理解いただけるようなセッションになればいいなと思っています。さっそく登壇者のお二人は、自己紹介と取り組みのご紹介をお願いいたします。 稲川氏:インターステラテクノロジズ株式会社の稲川と申します。2005年ごろから「これから小型ロケットの時代が来る」と考えていました。当時ロケットを作るというコンセプトを立ち上げて進めていたのが我々の創業者の堀江(貴文)さんです。個人プロジェクトとして続けてきていましたが、2013年に大樹町に社を

    北海道から宇宙旅行!? 世界屈指の技術で挑むロケット開発の今 - 北海道Likers
  • インターステラテクノロジズ株式会社「ねじのロケット」成功!打上げ時記者会見(全文) - 北海道Likers

    インターステラテクノロジズ株式会社(社:北海道大樹町。以下、IST株式会社)は2021年7月3日(土)、自社で開発した観測ロケット『MOMO』の7号機『ねじのロケット』の打上げに成功しました。17時45分に打ち上げられ、17時49分には最高高度約100kmに到達。IST株式会社として2019年5月『MOMO 3号機』以来、2度目の宇宙空間到達となりました。 同日20時45分より、大樹町にて打上げ時記者会見が行われました。 【記者会見登壇者】 IST株式会社 代表取締役社長 稲川 貴大氏 IST株式会社 ファウンダー 堀江 貴文氏 <スポンサー> サンコーインダストリー株式会社 代表取締役 奥山 淑英(おくやま よしひで)氏 花キューピット株式会社 代表取締役社長 吉川 登(よしかわ のぼる)氏 平和酒造株式会社 代表取締役社長 山 典正(やまもと のりまさ)氏 株式会社サザコーヒー

    インターステラテクノロジズ株式会社「ねじのロケット」成功!打上げ時記者会見(全文) - 北海道Likers
  • インターステラテクノロジズ株式会社代表・稲川貴大。「宇宙をもっと身近に」大樹町でロケットを開発する理由 - 北海道Likers

    2019年5月、国内の民間企業が独自開発したロケットとしてはじめて宇宙空間に到達した小型観測ロケット『MOMO』。未来へつながる偉業を成し遂げたのは、大樹町に社を構えるインターステラテクノロジズ株式会社(以下、IST株式会社)です。 「実は宇宙って身近なものなんです」そう語るのは、IST株式会社社長の稲川貴大さん。大学卒業後、IST株式会社へ入社し、現在は代表として日の宇宙産業をけん引しています。 今回は稲川さんがロケットをつくりはじめたきっかけから、北海道における宇宙産業の可能性までたっぷりお話を伺いました。 稲川貴大(いながわ・たかひろ)。1987年、埼玉県生まれ。東京工業大学卒業後、大手カメラメーカーへの入社を直前で辞退しインターステラテクノロジズ株式会社入社。2014年に代表取締役社長に就任。2019年に打ち上げた観測ロケット『MOMO』が国内の民間企業ではじめて宇宙空間に到達

    インターステラテクノロジズ株式会社代表・稲川貴大。「宇宙をもっと身近に」大樹町でロケットを開発する理由 - 北海道Likers
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