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中国メーカー OnePlus は 10 月 29 日、$249(約 30,000 円)というコストパフォーマンスに優れた新型スマートフォン「OnePlus X」を正式に発表しました。 OnePlus X は過去に発売された OnePlus One や OnePlus 2 よりも下のセグメントをターゲットにした Android スマートフォンです。OnePlus One / 2 は 5.5 インチ画面でしたが、OnePlus X は 5 インチと一回り小さいサイズのボディを採用しています。 OnePlus X の主要スペックは、5 インチ 1,920 x 1,080 ピクセルの AMOLED ディスプレイ、Snapdragon 801 2.3GHz クアッドコアプロセッサ、3GB RAM、16GB ROM、Micro SD カードスロット、背面に 1,300 万画素カメラ、前面に 800 万
Android アプリのアクティビティとして WEB のコンテンツを表示できる「WebView」の Android 向けコンポーネントが Android 5.0 (Lollipop)でシステムから切り離され、Google Play ストア経由でアップデートされるよう実装方法が変更されました。 Android 4.4 (KitKat)までの WebView コンポーネントは OS 組み込み型だったので、バグの修正や機能追加は OS 自体のアップデートが必要でした。Android 5.0 (Lollipop)では「Android System WebView」としてアプリ化され、個別に Google Play ストアで提供されるようになりました。 Android 5.0 (Lollipop)の初期リリース版の WebView コンポーネントは WebRTC や WebAudi,、WebGL を
Google がカスタム ROM 「CyanogenMod」の開発企業として知られる Cyanogen 社を買収することに興味を示していると The Information が報じました。 Cyanogen 社は、パロアルトとシアトルに拠点を置くオープンソースソフトウェアの開発者集団。マルチデバイス対応の Android ベースの ROM 「CyanogenMod」の開発と各機種への対応・配布を行っています。最近では中国メーカー OnePlus と組んで、OnePlus が発売したスマートフォンの標準 OS としてCyanogenMod を供給しました。 同サイトの情報によれば、Cyanogen 社 の幹部が Android 部門のリーダーである Sundar Pichai 氏と会談した際、同氏から買収の提案があったそうです。Cyanogen 側はまだ設立されたばかりということもあり、地盤
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米航空宇宙局(NASA)で開発が進められている”Project Tango”を用いた新型SPHERESロボットの無重力状態でのテストの映像がGoogleより公開されました。 SPHERESはボウリングボールサイズの小さな人工衛星のことで、先日の報道では、今年後半に打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)内で運用される計画です。新型には空間をリアルタイムに認識できるGoogleのAndroidスマートフォン”Project Tango”がSPHERESロボの頭脳と目の役割を担うことで、ISS内における移動の自律化が可能になるとされています。 今回のテストは、放物線運動と同じように飛行すると下降する際にISS内のような無重力状態をつくりだすゼロGフライトの機内で行われました。ゼロGフライトでは、1回の放物線運動でつくりだせる無重力状態はわずか20秒程度と言われていますが、ISS内のj状態と
Googleが”Hera”と呼ばれるAndroidアプリとWEBの統合を図るAndroidの新しい仕組みを開発していると、海外のWEBサイト Android Policeが噂として伝えています。 同サイトによると、”Hera”はAndroidシステムとAndroidアプリにHTML5の機能性を追加するような特別ビルドのChromeの機能で、Androidに共通のユーザーインタフェースを提供できるようになるほか、ネイティブアプリとHTML5を統合することもできるとされています。 これによって、従来はアプリのスクリーンショットが表示されていたマルチタスクビューはChromeによってHTML5のインスタンスとして1枚目の画像のようにカードスタイルの共通のUIで表示されるようになり、また、2枚目の画像のように、各タスクは共通のユーザーインタフェースの下でネイティブアプリを起動することなく実行できる
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Googleが2014年2月1日にAndroid 4.1以下のバージョンの「Google Mobile Service(GMS、Googleアプリのことです)」の認証申請を受け付けない方針としたことが噂として伝えられています。 Android Policeで公開された大手端末メーカー関係者からの内部メモによると、GoogleはAndroid 2.3(Gingerbread)~Android 4.1(Jelly Bean)におけるGMSの認証受付を2014年2月1日で締め切っています。これが意味するのは、現在Android 4.1.x(APIレベル16)以下のバージョンで開発されている機種はGoogleアプリをバンドルして販売できないことです。 また、Android 4.2.x(APIレベル17)以上についても、Android 4.2は2014年4月24日、Android 4.3は2014年
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米Googleは現地時間2月3日、今年7月に開発者向けプレビュー版として公開した「Google Cast SDK」の正式リリースを発表しました。 Google Cast SDKは、開発者が自身のアプリやWEBサイトなどにGoogleのHDMIドングル「Chromecast」との連携機能を追加するためのソフトウェア開発キットです。これまではプレビュー版だったこともあり、対応アプリをGoogle Playストアで配信するにはGoogleの承認が必要でしたが、正式リリースされたことで他のアプリと同様に承認不要で配信できるようになります。 スマートフォン・タブレットユーザーにとっては、Chromecast対応アプリが今後続々とリリースされると思うので、これまでよりもChromecastの利用機会が増え、活用の幅も広がることになると思います。 Google Cast SDK正式リリース版への対応予定
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米国の調査会社 IDCが1月27日に公開したスマートフォンの世界出荷台数に関する調査レポートによると、2013年通期におけるスマートフォン出荷台数は10億台を突破し、過去最高を更新しました。 2013年通期のスマートフォン出荷台数は、2012年(7億1260万台)の38.4%増となる10億400万台でした。 メーカー別に見ていくと、トップは今年もSamsungで前年同期比42.9%増の3億1390万台を出荷(シェアは31.3%)。2位はAppleで前年同期比12.9%増の1億5340万台を出荷(シェアは15.3%)。3位はHuaweiで前年同期比67.5%増の4880万台を出荷(シェアは4.9%)。4位はLGで前年同期比81.8%増の4770万台を出荷(シェアは4.8%)。5位はLenovoで前年同期比91.7%増の4550万台を出荷(シェアは4.5%)。 2012年の3位はNokia、4
国内外で携帯キャリアから発売されているAndroid端末の多くには、基本アプリのほかに、メーカーアプリや携帯キャリアのアプリまでもがプリインストールされた状態で、しかも、そのほとんどは削除できない仕様になっていますが、韓国では今年4月からその大部分をユーザーの判断で削除できるようになるそうです。 韓国の行政機関 未来創造科学部は1月23日、スマートフォン利用者へのアンケート調査などによって、膨大で削除不可能なプリインストールアプリにより、購入者のスマートフォン利用の一部が不当に制限されていると結論付け、数か月前から端末メーカーや携帯キャリアを交えて問題の解決に向けた協議を進めており、スマートフォン利用者の選択肢の自由を高めることを目的に、「スマートフォンに搭載されるアプリに関するガイドライン」を発表しました。 ガイドラインでは、スマートフォンにプリインストールされるアプリは必須アプリと選択
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