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ブックマーク / labs.gree.jp (4)

  • CPUに関する話 | GREE Engineering

    こんにちわ。せじまです。スティック型PCの購入は、 Core M版が出るまで見送ろうと思っている今日このごろです。 弊社では「Mini Tech Talk」という社内勉強会を隔週で開催しているのですが、それとは別に、「Infra Tech Talk」という社内勉強会を、半年くらい前から毎月開催しています。わたしはそこでほぼ毎月、45-60分くらいのスライドを作って話をしています。今までどういう話をしてきたかといいますと、TCPに関する話を二回、SSDに関する話を二回しました。(InnoDBに関する話だと軽く5-6時間くらいできるんですが、いささかマニアックなので、もっと幅広い人を対象に話をしています) 今までの話はちょっと社内向けの内容だったんですが、前回開催された Infra Tech Talk では、社外の方にも幅広く読んでいただける話ができたと思いましたので、その資料を slides

    CPUに関する話 | GREE Engineering
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/05
    数年後は(L1-L3)キャッシュ(SRAMもしくはSTT-RAM)、L4もしくはHBM(DRAM)、メインRAM(DRAM)、ストレージクラスメモリ(FlashもしくはXPoint)、NVMeストレージ(Flash)というメモリ構成になるから、みたいな話のより一般化
  • GREEのUserAgent比率を公開します(2014/06) | GREE Engineering

    人をダメにするソファとゴロ寝deスクを買ってしまったago(@kyo_ago)です。 これから定期的にGREEを利用して頂いているクライアントのUA比率を公開していきたいと思います。 OS Android iOS グラフは以下のデータを元に作成しています。 { "os":{ "Android":66.4, "iOS":33.5 }, "version":{ "Android":[ { "percent":35.8, "name":"4.2" }, { "percent":22.3, "name":"4.0" }, { "percent":21, "name":"4.1" }, { "percent":14.7, "name":"2.3" }, { "percent":4.2, "name":"4.3" }, { "percent":2, "name":"other" } ], "iOS":

    GREEのUserAgent比率を公開します(2014/06) | GREE Engineering
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/06/11
    Android4.4は、割合が小さすぎて、otherに分類するしかないくらいなのか
  • クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering

    最近シリコンウエハーもらって嬉しかったago(@kyo_ago)です。 このエントリはGREE Advent Calendar 2013 11日目の記事です。 今回はクライアントサイドJavaScriptにおけるライセンス管理の問題を取り上げたいと思います。 ライセンス管理の問題点 「使用しているライブラリのライセンス管理をどうするか」はクライアントサイドJavaScriptにかぎらず発生する問題ですが、クライアントサイドJavaScriptには以下の様な特徴があるため問題が複雑になります。 コードが結合、圧縮される場合がある クライアントサイドJavaScriptでは読み込みの速度を上げるため、使用しているライブラリの結合、圧縮を行うことがあります。しかし、この時誤ってライセンス文が捨てられてしまうことがあります。 ソースが外部に公開される クライアントサイドJavaScriptではソー

    クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/12/11
    結果は実現しないと行けないことだが、方法はバッドノウハウの集合体で、本当になんとかならないのかなぁと強く思う
  • GREEにおけるJenkins, その2 | GREE Engineering

    こんにちは、エンジニアの岡崎(@watermint)です。今回はGREEにおけるJenkinsをつかった品質管理について紹介します。 hourlyビルド 岡崎がGREEに入社したのは1年半前ですが、そのときから感じているのがGREEの開発速度は非常に速いことです。ソースコードレポジトリには多くの優秀なエンジニアが日々数百以上のコミットしています。 GREEのシステムは多くのサブシステムを組み合わせたものですが、手元の些細な変更が全く予想しない別のプロジェクトで問題を起こすことがあります。こういった問題は通常、リリース前の結合テスト等の段階で検出します。 リリース前のテストで問題が発覚すると、当然その修正をして再度修正をリリースプロセスにのせるということになるのですが、これには他のエンジニアの作業を止めてしまったりリリースの順序を調整が必要になることがあります。 こういった事態を防ぐために単

    GREEにおけるJenkins, その2 | GREE Engineering
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/07/19
    理想は、常に、すべてのテストケースを実行しながら開発することだけど、実際はテスト速度の問題で無理があるので、コミット時テストが自動化されると、かなり楽になるのは間違いない
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