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ブックマーク / tocana.jp (4)

  • 死に際「世界初のサイボーグ」変換を完了した科学者、遂にフルサイボーグに! 死なずに変容する! - TOCANA

    遂に世界初の“完全な”サイボーグが誕生した。 英紙「Mirrorl」(11月13日付)によると、完全なサイボーグになると宣言していたイギリス在住のピーター・スコット・モーガン博士(61)の移行手術が完了したという。 モーガン博士は徐々に体が麻痺する運動ニューロン病を患っており、それを克服するためにサイボーグ化に踏み出した。運動ニューロン病の1つである筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、世界的な理論物理学者だったスティーブン・ホーキング博士が患っていたことで広く知られている。 ホーキング博士も視線追跡や音声合成システムを使って日常生活やコミュニケーションを行っていたが、モーガン博士は生身のピーター1.0から、完全なサイボーグ化を果たした“ピーター2.0”への進化を目論んでいた。 モーガン博士。画像は「Mirror」より まず目をひくのは、彼が座っている車イスだ。ホーキング博士も電動車イスに乗って

    死に際「世界初のサイボーグ」変換を完了した科学者、遂にフルサイボーグに! 死なずに変容する! - TOCANA
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/11/16
  • 【ガチ悲報】NASA発表「2135年の小惑星ベンヌ地球衝突を阻止できないかも…」人類滅亡ほぼ確定!? 終末論法も証明!

    【ガチ悲報】NASA発表「2135年の小惑星ベンヌ地球衝突を阻止できないかも…」人類滅亡ほぼ確定!? 終末論法も証明! 全長487メートル、エンパイアステートビル大の小惑星「ベンヌ(Bennu)」。現在、時速10万kmで太陽を周回しており、来世紀、地球に衝突する可能性が指摘されている。以前トカナでは、「もし、ベンヌが地球と衝突する可能性が高まってきた場合の対応策などは、まだまだこれからの課題になるであろうが、1910年にハレー彗星が接近した時に世界がパニックに陥った100年前とは、分析力も、科学的対応力も格段に上がっている」と、映画「アルマゲドン」のように小惑星の爆破、あるいは軌道変更によって地球衝突が避けられると期待を語ったが、どうやらそう簡単にはいかないようだ。 ■ベンヌの地球衝突は避けられない!? 意識高い系ニュース「Big Think」(16日付)によると、Lawrence Liv

    【ガチ悲報】NASA発表「2135年の小惑星ベンヌ地球衝突を阻止できないかも…」人類滅亡ほぼ確定!? 終末論法も証明!
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/11/11
    大気圏内核実験に使用された最大の核爆弾、ツァーリボンバは50Mtだったので、3Mtでは狭いエリアにしか被害は出ないだろう
  • “1票の格差”の現実! 参院選“29万票”も獲得して落選した山田太郎議員が語る、児童ポルノ・検閲・FBI…表現の自由との戦い - TOCANA

    “1票の格差”の現実! 参院選“29万票”も獲得して落選した山田太郎議員が語る、児童ポルノ・検閲・FBI…表現の自由との戦い 参院選は与党の圧勝で終わった。「改憲勢力」が3分の2を超え、自民党の比例区の得票数も小泉旋風に次ぐものになった。しかし、今回の選挙では改憲とは“別の”熾烈な戦いもあったことを知ってもらいたい。 テレビや新聞では取り上げられなかったが、山田太郎議員(新党改革から比例区で出馬)の、表現の自由をめぐる孤軍奮闘の闘いだ。秋葉原などでの街頭演説のほか、インターネットを駆使して集めた票は、落選議員の中では最多得票の291,188票。再選はならなかったが、表現規制への抵抗を長年示し続け、見事にかたちになった山田議員は今何を思っているのか? 引っ越し作業中の議員室で話を聞いた。 ちなみに、山田議員がメディアで取り上げられた有名なやりとりに、以下のようなものがある。2013年5月の参

    “1票の格差”の現実! 参院選“29万票”も獲得して落選した山田太郎議員が語る、児童ポルノ・検閲・FBI…表現の自由との戦い - TOCANA
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/07/25
    山田太郎議員(今日いっぱいまではまだ議員なので)は、本当に、とても誠実だった。だからこそ、あんなに支持を集められたのだと強く思う
  • 【ホント?】大麻がエボラ出血熱の特効薬として注目される - TOCANA

    エボラ出血熱は昨年12月から西アフリカでの流行が認められ、今年に入って急速に感染が拡大。これまでに9,936名が感染し、4,877名が死亡している(10月22日、WHO調べ)。現地で対応にあたる医療従事者の感染、死亡も相次ぎ、収束の見込みすら立たない深刻な状況だ。 エボラ対策に追われる医療の現場では「ジーマップ(ZMapp)」や「アビガン(ファビピラビル)」をはじめとする薬が試験的に投与されて一定の成果をあげているが、実際の効能はまだ医学的には確かめられておらず副作用などの問題も残っている。そこで注目を集めているのが副作用のない自然の生薬で、その最有力候補がなんと、大麻だというから驚きだ。 ■ウイルスが急速に変異していることが判明

    【ホント?】大麻がエボラ出血熱の特効薬として注目される - TOCANA
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/10/26
    本当にサイトカインストームに対して効果があるかはともかく、大麻が麻薬として広く知られているものの中では最も安全な部類に入ることは事実。研究すら禁じている国内法に手を付けたほうがいい
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