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Android 2.1以降へのOSアップデートが打ち切られることが発表されたauの「IS01」について、標準メールアプリを使ってメールを送信する際、BCCにアドレスを入力するとある特定の条件下でその情報が受信側のヘッダ情報に表示されてしまうという不具合が、読者からのタレコミによって明らかになりました。 IS01のユーザーでなくとも、PCメールを普段から使っている人であれば、本来相手に見せたくないから利用するBCCの内容が筒抜けになっているというのはかなりの非常事態であることが分かることと思います。この件についてAさんからのタレコミを元にKDDIに問い合わせたところ、確かにBCCに関する不具合については確認しており、この問題の改善についても本日発表されたアップデートの内容に含まれているとの回答を得ましたが、アップデートを知らせる公式ホームページのページには別件の不具合のみが記載されているのが
KDDIが「スマートブック」として今年3月に発表した「IS01」のOSアップデートが打ち切られることが明らかになりました。 Android 2.1以降へのバージョンアップが期待されていましたが、実現は不可能という結論に至っています。 ※IS01のアップデートが物理的に難しいものであったことを追記しました。 詳細は以下から。 KDDI広報部の公式Twitterによると、「IS01」のOSアップデートについて検討を重ねてきたものの、ハードウェア設計値や操作性、パフォーマンスなどを考慮した結果、実現は不可能という結論になったそうです。 Twitter / kddipr: @Tomoyamx IS01のOSアップデートなので ... ちなみにKDDIの「IS01」とほぼ同じ外見およびスペックの「LYNX(SH-10B)」がNTTドコモからリリースされていますが、ハードウェア設計値などの問題で「IS
オプションとなっているIS NETを外しても、月788円の出費がかかります。 ずっと8円では使えないIS01/02割を使って見事、月8円のAndroid端末生活を実現したとしても、それが永遠に続くわけではありません。なぜならIS01/02割の割引期間は24ヶ月、2年間のみだからです。24ヶ月を過ぎた場合は、先に述べたとおり、最低出費は788円に引き上げられます。 まとめると月8円で使うためには以下の条件を全て満たす必要があります。 IS01/02を新規もしくはMNPで契約し、「IS01/02割」の適用を受けること料金プランは「プランEシンプル+誰でも割」にすること契約後、3Gパケット通信や音声通話を全くしないこと加えて。 端末代金が0円であっても、新規契約時には契約事務手数料が2,835円かかる8円で使い続けられるのは24ヶ月目まで、それ以降は788円になる契約事務手数料はどの携帯電話会社
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