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covid-19とnasaに関するYaSuYuKiのブックマーク (3)

  • 「NASA Space Apps Challenge」新型コロナウイルス特別版が5月30・31日に開催

    NASAのデータを使って地球や宇宙の問題に挑むハッカソン「Space Apps」の新型コロナウイルス対応版(COVID-19 Challenge)が、5月30日(土)・31日(日)に世界中で開催されます。2018年・2019年のSpace Appsは10月に行われ、日でも東京・大阪・神戸・豊橋・宇部・和歌山・札幌で開催されてきました。今年も10月2日から4日にかけて開催予定ですが、それとは別に新型コロナウイルス対応の特別版が用意され、5月12日に参加受付が開始される予定です。 新型コロナウイルス対応版のチャレンジはNASA・欧州宇宙機関(ESA)・JAXAが共同開催するもので、参加者はバーチャルなチームを作り、地球を観測したデータを用いて48時間という制限時間の中で新型コロナウイルスのパンデミックに関連するソリューションを作ります。ウイルスの広がりや、特定の地域または地球全体への影響(経

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  • ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡、コロナ影響で開発が一時停止

    NASAは3月20日、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の開発が新型コロナウイルスの影響で停止していると発表しました。 現在、新型コロナウイルスの影響によって多くのNASA職員がテレワークへと移行しています。そしてカリフォルニアで開発されていたジェイムズ・ウェッブも、その影響を大いに受けることになったのです。 もともと、2021年3月の打ち上げが予定されているジェイムズ・ウェッブですが、今回のパンデミックがなかったとしても、スケジュールどおりに計画が進行する可能性は低いことが指摘されていました。 さらに、今回のパンデミックは火星探査車「マーズ2020」のミッションに影響する可能性もあります。フロリダ州にある同探査車は組み立てが完成しておらず、またその電源も到着していません。マーズ2020は、今年7月の打ち上げが予定されています。 Image: NASA/Chris Gunn Source: S

    ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡、コロナ影響で開発が一時停止
  • NASA、コロナ影響でSLSとオリオン開発を一時停止

    NASA長官のジム・ブライデンスタイン氏は3月19日、NASAの次世代ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」と「オリオン」宇宙船の生産とテストを停止していると発表しました。 新型コロナウイルスのパンデミックに対応して発表された、今回の方針。NASAはルイジアナ州の組み立て施設とミシシッピ州のステニス宇宙センターの警戒レベルを、最高の4まで引き上げています。 ステニス宇宙センターでは、すでに1人の新型コロナウイルスの感染者が報告されています。ルイジアナ州の組み立て施設では感染者は発生していないものの、同地域では感染が広まっています。 SLSとオリオンでは、2021年に無人での初打ち上げ「アルテミス1」が実施され、続くアルテミス2にて有人打ち上げ、そして2024年のアルテミス3で宇宙飛行士を月面に立たせる予定です。しかし、この2024年というタイムスケジュールは容易なものではないこ

    NASA、コロナ影響でSLSとオリオン開発を一時停止
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