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crimeとgenderに関するYaSuYuKiのブックマーク (14)

  • 男性の性暴力被害/宮﨑 浩一/西岡 真由美 | 集英社 ― SHUEISHA ―

  • 9割が泣き寝入り? 痴漢撲滅を目指すアプリ「Radar-z」で見えてきた過酷な被害例をアプリ開発者に聞いた | スタッフブログ | マイネ王

    ライター: 村中貴士 大阪府出身。日々エッジの効いたネタを探し続けるフリーライター。得意ジャンルはサブカル、テレビ音楽、現代アートなど。デイリーポータルZ 新人賞2017で佳作。自称・無料イベントマニア。 2019年5月、「痴漢されたら安全ピンで刺すのは正当防衛か? 傷害罪か?」という議論がTwitterなどで大きな話題となりました。その後、文具大手メーカーのシヤチハタが「迷惑行為防止スタンプ」のテスト販売を開始するなど、痴漢に対する議論は続いています。 そんな中、新たな痴漢対策サービスとして開発されたのが、スマホアプリ「Radar-z(レーダーゼット、旧名:痴漢レーダー)」。アプリで報告された被害情報をもとに、各駅での被害データを表示しています。 またリアルの場では、黄色いものを身につけて電車に乗ることで、痴漢が発生しないよう見守るイベント「#withyellow」を主催しており、開発

    9割が泣き寝入り? 痴漢撲滅を目指すアプリ「Radar-z」で見えてきた過酷な被害例をアプリ開発者に聞いた | スタッフブログ | マイネ王
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/11/05
    ここに書かれているような性犯罪の実情は、10年以上前の段階でも調べればすぐわかることだったが、これまで広く知られることはなかった。転機になるか
  • 「家賃はセックスで」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」

    <イギリスの住宅難に乗じて、家賃の代わりに性的な見返りを求める行為が社会問題化している> 家賃の代わりに求めるのは... 英国では、住宅難が叫ばれて久しい。英紙フィナンシャル・タイムズは2017年11月の記事で、「英国の住宅市場は破綻している」と書き、政府でさえもそれを認めていると伝えていた。同紙は主な原因として、移民の増加や一世帯あたりの人数が減ったことが、必要となる住宅数を引き上げていると説明している。 一方、英紙インディペンデントが今年1月に報じた記事によると、2017年の秋にイングランドの路上で生活していた人の数は、一晩あたり4500人となり、2010年から倍増した。 このような英国の住宅事情で、高い家賃を工面できずに困っている人たち、特に若い女性を狙う特殊な入居者募集のクラシファイド広告が、クレイグズリストなどの無料広告サイトに増えており、社会問題化しているという。 「親密な取り

    「家賃はセックスで」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/04/13
    ロンドンの家賃相場は信じられないくらい高い。1ポンドは今150円強 http://www.able-london.co.jp/leaseinfo/londonarea.html
  • 「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    以前取材した性暴力関連のイベントで、登壇者が「痴漢防止のためのポスターは『痴漢は病気です。犯罪者になる前に病院へ行こう』という内容ではどうか」と提案したことがあった。アルコール依存症やギャンブル依存症と同じように、「痴漢するスリルがやめられない」人が実際に存在する。性犯罪の加害者治療にあたる精神科医から「『痴漢は犯罪です』というポスターを見ても、痴漢加害者は『自分は優しく触っているから痴漢じゃない』と思い込んでいる」と聞いたことが、この提案の背景にあった。(詳細はこちらの記事) 痴漢は依存症であり、病気。だから再犯防止ための治療が必要であると言われる。一方で、性被害の現場を知る人からは「病気と見なされれば免罪されてしまうことになるのでは。それが怖い」という声もある。 今年8月に刊行された『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)は、痴漢や強姦など性犯罪の加害者臨床に携わってきた精神保健福祉

    「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/09/20
    加害性が性犯罪として現れるのは男性が大半かもしれないが、加害性自体は人類全体にある。不用意に、問題を特定の性別に割り当てた結果、反応に性別間の対立が強く現れている。問題対人類の構図を意識して作るべき
  • 平均的な女の痴漢被害歴

    なんとなく、女はどのくらい痴漢にあうものか分かっていない人が多いみたいだから、地方都市在住でかわいくもブスでもなく痩せても太ってもいない私の経験を語ろう。周囲の人の話を聞くと、特別多いわけでも少ないわけでもない(女子中高だったのでそのへんの話はわりとあけすけに出来る)。電車通学と通勤は合わせて18年程度である。 (1)幼稚園のころ、おっさんに公園の茂みにつれこまれ性器をなめろと脅される(走って逃げた) (2)小学生のころ、道を聞いてきたおっさんが下半身を露出していた(走って逃げた) (3)中学生のころ、電車で1週間同じおっさんに触られ続ける(がまんした) (4)中学生のころ、電車でスカートに精液をつけられる (5)高校生のころ、書店で角においこまれおっさんに胸を触られる(がまんした) (6)高校生のころ、電車で膝下まである制服のスカートをたくしあげられタイツに手を入れられる(がまんした)

    平均的な女の痴漢被害歴
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/06/10
    「狂ったトラバ」「それ以外のトラバやコメント」を「痴漢」「痴漢しない人」に置き換えると非対称性がよく分かる。対策はどれほど迂遠でも「痴漢が難しい環境づくり」「犯罪でない性欲解消方法の普及」しかない
  • なぜインドではレイプ事件が後を絶たないのか? ハフポスト・インド版副編集長に聞く | HuffPost Japan

    インドでやまぬ女性への暴力。いったい背景には何があるのか。ハフポスト・インド版副編集長のリツパルナ・チャタジー氏に聞いた。 NEW DELHI, INDIA - DECEMBER 16: People lit candles and held solidarity marches in remembrance of the horrific December 16 Delhi gang-rape that shook the nation at the munirka bus stand where she boarded that bus on the second anniversary on December 16, 2014 in New Delhi, India. On December 16, 2012, a 23-year-old physiotherapy student

    なぜインドではレイプ事件が後を絶たないのか? ハフポスト・インド版副編集長に聞く | HuffPost Japan
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/01/13
    要約「社会全体がレイプする側の味方」
  • レイプされた女子大生は、キャンパスで犯行現場のマットレスを引きずり回す。真実が明らかになるまで。

    「レイプはどこでだって起こり得ることなんです」。動画で彼女はそう説明する。「私は、寮のマットレスで犯されました。それ以来、私にとっては根的な脅威となり、今までどこへ言ってもあの時起こった事の重さをずっと抱え続けて来た気持ちになります」。

    レイプされた女子大生は、キャンパスで犯行現場のマットレスを引きずり回す。真実が明らかになるまで。
  • 男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館

    男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、という

    男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/05/28
    私は暴力被害だけで、性被害は受けていないが、それでも吐き気が止まらなくなった。「弱い男性」の存在は本当に許されていない
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/12/13
    重大な犯罪には至りにくいが、自己破壊を起こすタイプのストーカーもいる。このタイプは自殺しやすいので、それはそれで危険なんだよな
  • California Megan's Law - California Department of Justice - Office of the Attorney General

    性犯罪者に関する事実 性的暴力、及び性犯罪者に関して我々が実際にどの程度の理解が有るのか、そしてどれ程我々の見解が誤った「俗信」によって影響されているか試して見ましょう。数分をかけて以下の正誤クイズを受けてみてください。 性的犯罪を行う大部分の男性は被害者と面識がない。 不正確:被害者が子供である事件の90%では加害者が知人であり、そのうち半数弱が家族の一員です。被害者が12歳以上の事件では、およそ80%の場合加害者が被害者の知人です。 性的暴行は大抵被害者と同じ人種の加害者によって行われている。 正解::性的暴行の大半は被害者と同じ人種の犯人によって行われています。例外は、アメリカ先住民の被害者に対し性的暴行を行う犯人は通常アメリカ先住民の人種ではないという事です。(「アメリカ先住民と犯罪」1999年) 児童性的虐待を行う犯人は大抵身体的暴力や脅迫を使って被害者を服従させている。 不正確

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/06/24
    性犯罪に関する非常に良い説明。児童保護についても正確な言及がある
  • 米空母艦長、同性愛者を中傷する下品ビデオ上映で解任 - みやきち日記

    米原子力空母艦長を解任 下品なビデオ放送 - 47NEWS(よんななニュース) 【ワシントン共同】米原子力空母エンタープライズの艦長が過去に下品な内容のビデオを艦内で作り、放送していた問題で米海軍は4日、艦長のオーウェン・オナーズ大佐(49)を解任した。CNNテレビによると、空母艦長の不祥事での更迭は異例。米海軍はビデオが不適切だったとして制作経緯などを調査している。 NYTimes.comによると、このビデオは船内の娯楽用として作られたもので、 自慰行為のまねごと 直腸診のまねごと 同性愛者を中傷する発言 男性同士または女性同士でのシャワーシーン 士官のひとりが個室でロバとセックスしているとほのめかす場面 などが収録されていたとのこと。washingtonpost.comによると、自慰のまねごとはオナーズ大佐自らが行っており、大佐が同性同士のシャワーシーンを凝視している場面もあるのだそう

    米空母艦長、同性愛者を中傷する下品ビデオ上映で解任 - みやきち日記
  • asahi.com(朝日新聞社):米空母艦長を解任 同性愛者中傷の不適切ビデオ放映 - 国際

    【ワシントン=望月洋嗣】米海軍艦隊総軍司令部は4日、原子力空母エンタープライズのオーエン・オナーズ艦長(海軍大佐)を、艦長職から解任すると発表した。オナーズ大佐は同空母の副長だった2006〜07年に、同性愛者を中傷する内容を含んだビデオを制作し、艦内で放映していたと暴露され、海軍が事実関係を調査していた。  同司令部のハーベイ司令官は「ビデオを見た結果、オナーズ大佐の指導力への信頼を失った。判断力の欠如と不適切な行動の責任を取る必要がある」とコメントした。オナーズ大佐は昨年5月に就任したばかりだった。  問題は、空母の母港がある米バージニア州ノーフォークの地元紙バージニアン・パイロットのスクープで発覚。その後、米主要メディアも大きく取りあげ、全米で話題になった。

  • 同級生の同性愛ラブシーンを隠し撮りネット中継、被害者自殺 米大学

    タイラー・クレメンチ(Tyler Clementi)さんがフェースブックのプロフィール欄に掲載していたバイオリンを弾く自分の写真(2010年9月30日入手)。(c)AFP/FACEBOOK 【10月1日 AFP】米ニュージャージー(New Jersey)州ラトガース大学(Rutgers University)の学生2人が、同性愛者の同級生のラブシーンを隠し撮りしてネット中継し、被害者が自殺する事件が起きた。2人はプライバシー侵害の容疑で逮捕・訴追されたという。同大が学長名による声明で明らかにした。 同大によると、被害に遭ったのはバイオリンの名手として知られていた同大1年生のタイラー・クレメンティ(Tyler Clementi)さん(18)。米メディア報道によれば、クレメンティさんは前月19日、自室で恋人の男性とキスしているところを、ルームメートのダルン・ラビ(Dharun Ravi)容疑者

    同級生の同性愛ラブシーンを隠し撮りネット中継、被害者自殺 米大学
  • 米テネシー州のレズビアンカップル、「殺す」と脅され家を焼かれる - みやきち日記

    米国テネシー州のVonoreという町に住んでいたレズビアンカップルが、近隣住民から嫌がらせと脅迫を受け続けたあげく、2010年9月4日、家を焼かれてしまったそうです。幸いこのカップルと、同居の娘は無事で、現在は居所を伏せて安全な場所に避難しているとのこと。 詳細は以下。 Lesbian couple faced hostility » Knoxville News Sentinel 上記記事の写真を見る限り、家屋はすっかり焼け落ちてしまったみたいですね。母屋と離れていたために焼け残ったガレージの壁には、スプレーペンキで「変態ども」("Queers")と書かれているのが見えます。 このカップルは造園技師のCarol Ann Stutteさん(47)と看護師のLaura Stutteさん(48)。16年間つきあっており、この家には5年前に越してきたのだそうです。引っ越した直後から近隣に住む女性

    米テネシー州のレズビアンカップル、「殺す」と脅され家を焼かれる - みやきち日記
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2010/09/21
    堀江貴文が「事実に反する不当な批判には必ず反応する」と言っていた理由と、無言で耐えることの結果が重なって見える。理不尽に耐えてはならない
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