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mediaとhazardに関するYaSuYuKiのブックマーク (17)

  • どうすれば「風評被害」から脱却できるのか ~福島県葛尾村で準備宿泊が始まる(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース

    ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(12月1日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。福島県葛尾村の帰還困難区域で始まった準備宿泊について解説した。 原発事故のあと、立ち入りが厳しく制限されている福島県葛尾村の帰還困難区域で、2022年春の避難指示解除を前に、11月30日から住民が自宅などに寝泊まりしながら生活再建に向けた準備を進める「準備宿泊」が始まった。帰還困難区域で準備宿泊が始まったのは初めてである。 飯田)村の面積のおよそ2割、34世帯93人が帰還困難区域内に住んでいたということです。 佐々木)今回、準備宿泊を申請したのは1世帯、60代のお二方だけなのです。しかも、内藤さんというご夫らしいのですが、震災直前に家を新築していたのです。一時帰宅できるようになってからは、泊まれないけれど一生懸命、家に帰って掃除されていたということです。切ない話ですよね。 飯田)切ない

    どうすれば「風評被害」から脱却できるのか ~福島県葛尾村で準備宿泊が始まる(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/12/04
    重大なことなので書くが、私は広島原爆の被爆者の子孫で、事故が起こったときに風評被害の可能性は明確に予見できていたが、結局ほとんど何もできなかった。76年かかって前進したのは本当にわずかでしかない。敗北
  • 「吉田調書報道は『既報』だった」 朝日記者有志が告発本出版 | GoHoo

    昨年5月の朝日新聞による一連の「吉田調書」スクープ報道の主な事実関係が実質的に「既報」だったことが、1月中旬発売された「朝日新聞 日型組織の崩壊」(文春新書)の指摘でわかった。日報道検証機構は他紙の報道などを調査し、指摘が正しいことを確認した。 朝日新聞による一連の「吉田調書」報道は、①5月20日付朝刊の「政府事故調の『吉田調書』入手 所長命令に違反 原発撤退 福島第一原発の所員の9割」、②5月21日付朝刊の「高濃度の放射性物質放出 ドライベント、3号機準備 震災3日後 大量被曝の恐れ 吉田調書で判明」、③5月23日付朝刊の「吉田氏、非常冷却で誤対応 『私の反省点。思い込みがあった』」の3。①の5月20日付記事は「所長命令に違反 原発撤退」という主要部分に誤りがあったとして、昨年9月に取り消された。 ②の記事は、東京電力が2011年3月14日午前、福島第一原発3号機で放射性物質を人為

    「吉田調書報道は『既報』だった」 朝日記者有志が告発本出版 | GoHoo
  • #iwj 岩上安身氏「福島での享年が若すぎる」という話を広めようとするも福島県民にお悔やみ欄を集計されてガセとバレる。

    こういう煽りの手法ってカルトのそれじゃないですかね。福島県民・出身者は緑字で装飾。 お悔やみ欄では現状把握にはならないという声もありますが、そもそもが「お悔やみ欄を根拠に福島では享年が若い」というガセに対する反論作業なのをご理解いただければと思います。その他資料からは特に岩上安身氏達が広めたいような傾向は出ておりません。

    #iwj 岩上安身氏「福島での享年が若すぎる」という話を広めようとするも福島県民にお悔やみ欄を集計されてガセとバレる。
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/01/12
    広島で被爆した親戚は、このような反論の支援を得る機会も少なく、もっと厳しい差別の下に置かれたのだろな…この辺りのことを聞く機会はなかったが
  • 質問しなくなるクラブメディア、質問続けるフリー 原発事故「共同会見」、全体でも非クラブ系が6割に

    7月19日以降の共同記者会見の質問回数の推移。8月下旬から記者クラブメディアの質問回数が減り続けている。 「挙手する記者がいなくなるまで終了しない」「ニコ動とIWJがネット生中継し録画も見れる」という異例の体制で進められた福島第一原発事故に関する共同記者会見。その7月~12月の全ての質問と質問者を記録したツイッターユーザーがいた。そのデータを分析すると、参加人数では平均7割を占めた「記者クラブメディア」の質問回数が、昨年8月下旬の菅内閣退陣→野田内閣発足を機に減少に向かう一方、独立系メディアとフリー記者らが質問を増やし監視の眼を緩めなかったことが分かった。1会見あたりの比率では、当初の7割前後から3割前後へと減り、継続する力がなく飽きやすいクラブメディアの姿勢が改めて浮き彫りとなった。総数では、全質問1001のうち、非クラブメディアが約6割を占め、トップは弁護士を中心とする市民メディア「N

    質問しなくなるクラブメディア、質問続けるフリー 原発事故「共同会見」、全体でも非クラブ系が6割に
  • 9月11日放送 TBS「震災報道スペシャル 原発攻防180日間の真実」における報道について|TEPCOニュース|東京電力

    9月11日放送 TBS「震災報道スペシャル 原発攻防180日間の真実」における報道について 平成23年9月13日 東京電力株式会社 福島第一原子力発電所に関する題記報道について、事実と異なる内容や誤解を招くおそれのある内容が報じられております。事実関係は以下のとおりです。 1.「ICの操作も含め、停電しても適切に対応すればメルトダウンも水素爆発も防げた」と断じていますが、これらの原因やメカニズム、ICの操作等の詳細などについては、現在、国の事故調査・検証委員会などで調査が進められております。 そうした中で、事実の解明を待たずに、推定や憶測などによって、「人災」と結論づけた報道がこのたびなされたことは甚だ遺憾であり、誤解につながる可能性が大きいと言わざるをえません。 2.「ベント弁の手動操作の指示が遅かったことにより、ベント実施に時間がかかった」との報道がなされていますが、3月11日午後11

  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | 【原発問題・国際会議の現場から2】(科文・横川浩士記者)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、世界の原子力安全の強化について話し合う、IAEA=国際原子力機関の閣僚会議は24日閉会。IAEAの機能強化に向けては一定の成果は得られたものの、原発の安全基準の強化など質的な課題の解決に向けた議論はほとんど進まず、課題を残しました。 科文・横川記者の現地報告です。 前回もお伝えしましたが、会議で目立っていたのは、休憩時間や会議後に意見を交える各国代表の姿です。 公式の作業部会は、それぞれの議題についてわずか3時間程度しか割り振られていません。 そのため、会議では、意見を交えると言うよりも、意見を発表することしかできないのが実態です。 そういう事情もあってか、合間を縫って、意中の国の関係者と直接、互いの考え方や今後の動向を探っているようです。 今回の会議では「原発の安全性の強化の必要性」という面では、いずれの国も賛同しているものの、各国の立場によ

  • Blog vs. Media 時評 | メディア現場取材が南相馬・相馬で決定的に不足

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  • 山本太郎、出演予定のドラマ降板に 反原発発言が原因か ツイッターで大反響|シネマトゥデイ

    23日、文科省前でデモを行う山太郎 原発問題に関する発言を問題視され、決まっていたドラマを降板させられたことを自身のツイッターで告白した山太郎に、心配の声が寄せられている。 25日夜、山は自身のツイッターに、「今日、マネージャーからmailがあった。『7月8月に予定されていたドラマですが、原発発言が問題になっており、なくなりました。』だって。マネージャーには申し訳ない事をした。僕をブッキングする為に追い続けた企画だったろうに。ごめんね」とツイート。山は23日に、福島から来た子を持つ親たち100人を含む多くの人たちと共に文部科学省前に集結し、文科省が定めた学校の校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安「放射線量年間20ミリシーベルト」の撤回を訴えたばかり。わずか2日後のことだった。 山はこれまでも脱原発のデモに参加したり、福島の子どもたちを疎開させるために立ち上げられたプロジェク

    山本太郎、出演予定のドラマ降板に 反原発発言が原因か ツイッターで大反響|シネマトゥデイ
  • 「東電情報隠し」の裏で進行する放射能汚染 ~その11~

    “原発事故の処理に懸命に取り組んでいる東電” をアピールするフジテレビ。(東京電力店前。写真:筆者撮影) 国際社会の批判を浴びた東京電力の事故隠し(2002年発覚)で引責辞任した南直哉(みなみ・のぶや)社長が、その後フジテレビの監査役に“天下り”している。ネットサーファーの間では周知の事実だが、国民の多くは知らない。 筆者は昨日(10日)、原発事故対策統合部の合同記者会見でこの問題について細野豪志・同部事務局長に質問した。 細野事務局長(首相補佐官)は「南社長がフジテレビの監査役になっていたとは知らなかった」と答えた。あらゆる情報が集まる首相官邸の住人が知らないのだから、多くの国民が知らないのは無理もない。 電力会社の社長が民放テレビ局の役員として迎え入れられても違法ではない。細野氏は「私の立場でどうこう言える問題ではない」とかわした。 【情報隠ぺいの張人が報道機関に“天下り”】

    「東電情報隠し」の裏で進行する放射能汚染 ~その11~
  • Blog vs. Media 時評 | 在京メディアの真底堕落と熊取6人組への脚光

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  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | 記者会見の現場から

    原発事故から40日あまり、東京電力の店では毎日会見が開かれています。 消灯して昼間でも薄暗い、東京電力店1階のロビー。 下の写真の奥のほうに、記者会見場があります。 会見場の入り口には、毎日の配付資料が並べられています。東京電力のホームページから入手できるものと同じです。 雑然とした雰囲気です。 ここが記者会見場です。写真にはうつっていませんが、右側のテーブルが東京電力が発表する席です。 記者席は80席ほど。東京電力には記者クラブはなく、日中は様々な媒体の記者数十人がここに詰めます。 最近は真夜中の会見はほとんど無くなりましたが、社によっては地震など緊急の事態に備えて、記者が泊まり込みます。 東京電力は事態収束に向けた工程表を示したものの、余震など不確定な要素も多く、常に最新の状況をお伝えするべく、緊張の日々は続きます。

  • 武田邦彦 (中部大学): 外人は来ない保安院・東電の会見

    外国の記者を相手にした保安院と東電の会見には、最近、記者1人、説明側10人ということが続いたが、4月25日、ついに誰も記者は来なかった。 無人の記者席に向かって、「誰もいないのに」説明をするという非人間的なことをする保安院の役人の姿が印象的だった。 海外では福島原発の事故についての関心は強い.関心が強いので、保安院や東電の記者会見に出ても、ウソを教えられるので、聞いても意味が無いのだ。 日人として哀しい。 日人の記者会見は相変わらず盛況だ. 事実と違うことを聞いても政府の言うことなら「黒も白」なのだろう。 ・・・・・・ ところで、時々、日社会には「悪魔の言葉」が出てくるが、 「自分だけ生きようとは思わない」 という驚くべき言葉が福島(中通り付近)ではやっているらしい。そしてマスクをしたりして放射線に対して防御している人に、 「あいつは自分だけ生きようとしている」 と非難すると言う.

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/04/27
    政府が信頼されていない=我々全員が信頼されていない
  •    「東電情報隠し」の裏で進行する放射能汚染 ~その10~

    勝俣会長・記者会見。フリーランス記者の質問はすぐに打ち切られる一方で特定の大新聞社が質問を繰り返した。 (17日、東京電力店。写真:筆者撮影) あまりにお粗末な話なので、記事にすること自体憚られた。だが「出来レース」という他ない東京電力と記者クラブメディアの質疑応答の実態を記事という形で残しておかねばならないと思い筆をとった。 不自然なのは指名される記者の3分の一が甲新聞社ということだ。大新聞、テレビ局、雑誌など数十社と10人を超すフリーランスの記者が出席するなかで、甲社が指名される確率は異常に高い。 会見席に数多くの記者を送り込めば指名される確率は高くなるが、指名のされ方が不自然なのである。 17日の記者会見で筆者が勝俣恒久会長にぶつけた質問は、鈴木広報部長により途中で打ち切られたのだが、後を継いだのは甲社の記者だった。「自分の質問に積み残しがあった」という理由からだ。 その記者が「積

       「東電情報隠し」の裏で進行する放射能汚染 ~その10~
  • マスコミが原発事故報道で腑抜けになるワケ(1) (News Spiral)

    3月25日25時半からのTV朝日「朝まで生テレビ」は、「福島第一原発の危機回避なるか?」「大地震、大津波から2週間、現状の問題点と復興への道とは?」と銘打って、島田保之=東京電力執行役員営業部長、放射線科学の専門家である松義久=東京工業大学准教授、藤城俊夫=元日原子力研究所大洗研究所長などの当事者や専門家もパネリストに招いていたので、ライターとしての出世作『原子力戦争』(講談社文庫、絶版)の著書もある田原総一朗の司会の下、相当突っ込んだ議論が展開されると期待したが、実際は、今なお続く事故の実態やその危険な見通しには全く触れることなく、むしろ勝間和代の「放射性物質が実際より怖いと思われていることが問題」「今回の原子力の問題でも、死者が出ましたか?」といった露骨な原発擁護発言が罷り通る有様だった。 田原に問うと、「まあいろいろあってね」と言葉を濁したが、周辺に取材したところ、当初、テレビ

  • 「言い過ぎ」と圧力をかけられたNHK水野解説委員(週刊現代) @gendai_biz

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    「言い過ぎ」と圧力をかけられたNHK水野解説委員(週刊現代) @gendai_biz
  • 週刊アスキーPDF版 4月19日増刊号(3月14日発売を追加):計1冊

    週刊アスキーを手に取れない被災地の読者の皆様向けに、3月14日発売以降数号にわたって、無料のPDF版を配布しています。物流のトラブルにより購入できないという方も、このページからご覧下さい。 (3/25 18:34追記 AdobeReaderで正しく見開き表示する際の設定手順を追加しました) (4/25 00:00追記 週刊アスキーのPDFファイル化は、5月3日号(4月19日発売)をもって終了いたします。現在までに公開いたしましたPDFファイルは、当面の期間、公開を続けさせていただきますが、予告なく公開を中止させていただく場合があります) ●PDFファイルについて 下記のリストから、発売号別に掲出していきます。PDFファイルは諸般の都合で一部未掲載の記事もありますが、可能な限り全ページに近い形でPDF化しています。 トラフィック集中を避けるため、特集/記事単位でおよそ20ページごとに分割した

    週刊アスキーPDF版 4月19日増刊号(3月14日発売を追加):計1冊
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/03/25
    素晴らしい
  • 頼れるどころか、もはや「有害」な日本の震災報道 信頼に足る情報を探し求めて分かったこと | JBpress (ジェイビープレス)

    3月17日午前0時40分。今、この原稿を東京の自宅で書いている。3月11日金曜日午後2時46分(東日大震災発生)以来、この国がもう後戻りのできない別の時代に入ってしまったことを刻一刻感じている。 マグニチュード9.0の巨大地震。大津波。原子力発電所事故。どれ1つとっても「国難」級のクライシスが3つ、束になってやって来たのだ。これ以上深刻な危機は「戦争」か「大規模テロ」ぐらいしか思い浮かばない。 今後の日歴史は「3.11以前」と「3.11以降」に分類されるだろう。そういう意味で「2011年」は、「1868年」(明治維新)「1945年」(敗戦)に続く日の現代史の分岐点になるだろう。 私は新幹線に乗って関西に逃げるべきなのか? 日のマスメディアや報道を観察している私にとっては、これは歴史的な好機である。新聞、テレビ、インターネットなどマスメディアを「最も過酷な条件にさらした場合の実績デ

    頼れるどころか、もはや「有害」な日本の震災報道 信頼に足る情報を探し求めて分かったこと | JBpress (ジェイビープレス)
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