こんにちは。これまで使ったスマホは300台以上。生まれはギリギリZ世代のライター はやぽんです。 さて、各所で話題のファーウェイのスマホ。アメリカの制裁の中、自国製のチップセットで回避したと考えられるHuawei Mate 60 Pro。今回は実機を入手したので、レビューといきましょう。 写りに文句なし。Huaweiスマホのカメラは期待を裏切らない 中国製のKirin 9000Sを搭載して制裁を回避したハイエンドスマホ 自国生産で5G対応もほぼ確実に。復活のHuaweiとも言われるスマートフォン 制裁回避をなし得たMate 60シリーズ。携帯電話の歴史に残るスマートフォンに 写りに文句なし。Huaweiスマホのカメラは期待を裏切らない Huawei Mate 60 Proのデザインを見て、まず目が行く点は特徴的な背面カメラだ。Mate 40シリーズを思わせる独特な本体デザインとなっている。
スマホとSIMを求めて世界を取材中。メディアへ執筆多数。海外・中国通信関連の記事や講演承ります。noteや動画配信もやってます。 2023年2月27日から3月2日までスペイン、バルセロナで開催されたMWC Barcelona 2023では、数多くのスマートフォン新製品がグローバル市場向けに発表された。 新興国向けにも折りたたみスマートフォンが発表されたり、本体の発熱を循環ポンプを使い水冷するスマートフォンが登場したりと特徴的な製品も数多く見受けられた。ここでは主な新製品を紹介しよう。 【Xiaomi 13 Pro】1インチセンサー搭載のライカカメラスマホXiaomi 13 ProXiaomi 13 Proはシャオミのフラッグシップモデルであり、Snapdragon 8 Gen 2を搭載。カメラはライカ監修のトリプルカメラで、メインの広角カメラは1インチセンサーを採用。また光学3倍の75mm
デザイン どちらかいえばゲーミング端末を多く市場に投入しているZTEですが、今回の「nubia Z50 Ultra」は一味違います。本体表面は、パンチホールやノッチが一切なく、さらに左右1.48mm、上下1.68mmの非常に狭いベゼルが特徴。 本体背面のデザインも非常にクール。カメラ配置も他社と一線を画しており、カメラ周りにある赤色のアクセントが目を惹きます。本体カラーは、グレーとブラック、さらにかの有名なゴッホの「星月夜」をボディに刻んだ特別モデルの3色展開となっています。表面だけでなく背面も「美しい」の一言に尽きます。 ディスプレイ 「nubia Z50 Ultra」は、リフレッシュレート最大120Hz駆動の6.8インチ有機ELディスプレイを搭載します。先述の通り、内カメラは画面下にあるため、パンチホールなど画面表示の妨げになるものはありません。 ZTEおよびNubiaのUDC(Und
前機種のネガほぼ全潰しの本気機種! シャープは旗艦スマートフォン「AQUOS R7」を正式発表しました。やはりカメラはセンサーサイズが圧倒的優位性。筆者はデジカメ級の1型センサーを搭載したAQUOS R6ユーザーでもありますが、R7の進化点を見た感想として、率直に「これは欲しい!」。 AQUOS R6で最大の弱点だったのがAFのダメさ。大型の1型センサーを採用することで画質の優位性を得た一方で、被写界深度の浅さもあいまってオートフォーカスの馬鹿さ加減には辟易。アップデートで随分マシにはなりましたが。やはり補助用のレーザーAFに頼っている関係上、太陽光などの影響を受けてしまいます。 そこで今回は全画素でフォーカス位置を検出する像面位相差AF(全画素Octa PD AF方式)に対応。AF速度は従来機比2倍に高速化したといいます。 これにより弱点のあるレーザーAFを廃止。かわりに高感度測距用セン
今回の発表はあくまでも概要にとどまっており、今後より詳細な仕様が発表されるだろう。 Google I/O 2022ではこの他、Pixelシリーズの廉価モデル「Pixel 6a」と同社初のアクティブノイズキャンセリング搭載ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds Pro」を発表した他、「Pixel Tablet」「Pixel Watch」の概要を公開。加えて、翻訳機能を備えたARスマートグラスのプロトタイプなどを披露した。 関連記事 「Pixel Watch」正式発表 Google初のスマートウォッチ 2022年秋に登場 米Googleは、同社のテクノロジーカンファレンス「Google I/O 2022」において、Google初のスマートウォッチ「Pixel Watch」を発表した。 Google、「Pixel 6a」を正式発表 自社チップ搭載で5万3900円 7月28日発売【追記あり】 米
── 方針転換した背景には何があったのでしょうか。 寺尾:シンプルに、自分で毎日使っていてすごくいいと思ったので、もっと多くの人に使っていただきたいと考えました。 いい映画を観たらほかの人に勧めたくなるじゃないですか。それと同じです。ただ周りからは反対されましたけどね。 「BALMUDA Phone」だけの体験は、確かに1つ減ってしまうかもしれない。けれどそのリスクよりも、「リコメンドの想い」の方が勝ちました。 「BALMUDA Scheduler」は、グーグルやOutlook(マイクロソフト)のカレンダーと同期可能。「BALMUDA Phone」のほか、「Pixel 6」と「Galaxy Z Fold3 5G」の2機種で動作確認されている。iOSについては今のところ提供の予定はないが、検討していくとのこと。 撮影:小林優多郎 一方で「BALMUDA Phone」や(新たに立ち上げたブラン
さすがにこれは……。 au・KDDI沖縄セルラーとNTTドコモは、2021年9月に発表された、シャープのミドルレンジスマートフォン「AQUOS sense6」の発売日を発表しました。 auでは、ライトカッパー・シルバー・ブラックの計3色を取り扱い。2021年11月4日から販売を開始します。auオンラインショップでは、既に予約受付を開始しています。 ドコモでは、auで取り扱う3色に加え、ドコモオンラインショップ限定色「ブルーメタリック」の計4色を販売。事前予約は、2021年11月8日午前10時から受付開始、2021年11月11日より発売されます。 なお、限定色のブルーメタリックは、ドコモオンラインショップにて2021年11月4日から先行販売されます。 気になる販売価格は、auは4万470円である一方、なんとドコモは5万7024円。 単にドコモ版の問題なのか、au版の価格努力か、両方かはわかり
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