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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (413)

  • 「世界サーバ投げ選手権」ドイツで開催 最大40人が参加

    WSTCはその名の通り「世界サーバ投げ選手権」だ。2024年の今回は最大40人が参加可能。一人につき2回までサーバを投げ、最も遠くに投げた人の勝ちという。上位3人には賞品もある。 イベントの公式サイトによれば、サーバを投げる競技はオランダにおいて約10年の歴史があるという。実際、過去の開催情報などを調べたところ、オランダのクラウド系コミュニティー「Dutch Cloud Community」による開催報告が見られた。 さらに、オランダのITベンダー・Ynvolveがトレーニングの様子などを動画で投稿していることも分かった。Ynvolveのブログによれば、2022年の大会には33人が参加。男性部門では12.23m、女性部門では6.39mの記録が出たという。

    「世界サーバ投げ選手権」ドイツで開催 最大40人が参加
  • 作業を依頼→Copilotが手順を考え、Windowsデスクトップで“自動RPA” Windows 11に新機能「Power Automate via Copilot in Windows」

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「マイクロソフト、Copilotに作業を依頼するとユーザーに代わって手順を考え、Windowsデスクトップ上でRPAにより自動操作してくれる新機能「Power Automate via Copilot in Windows」、Windows 11に搭載へ」(2024年2月28日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Microsoftは、Windowsに搭載している「Copilot in Windows」の新機能として、Copilotにプロンプトで作業を依頼することで、Windows上でさまざまな操作をユーザーに代わって自動的に実行してくれる「Power Automate via Copilot in Windows」を、開発中のWindows 11 Insider Preview Build

    作業を依頼→Copilotが手順を考え、Windowsデスクトップで“自動RPA” Windows 11に新機能「Power Automate via Copilot in Windows」
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/02/28
    時間はかかるだろうが、本質的な変化の始まり
  • 情報セキュリティ講座の受講システムで個人情報漏えい 閲覧権限の設定ミス

    企業向けのセキュリティソリューション事業を手がけるラック(東京都千代田区)は2月21日、情報セキュリティ講座「ラックセキュリティアカデミー」のオンライン受講システムで個人情報の漏えいがあったと発表した。 コースを申し込んだ1人の情報閲覧の権限設定に作業ミスがあった。このため、1月10日から15日までの間、該当するユーザーは過去に他のコースを受講した19人の名前やメールアドレス、受講履歴などの個人情報を閲覧できる状態になっていた。 通報を受けてラックは設定を修正。20人のユーザーに連絡して謝罪した上、システム上の全ての登録データを調査し、関係機関へ報告したという。 ラックは関係者に改めて謝罪すると共に、「今後このような事故が再び発生しないよう、業務運用手順と管理体制の継続的な改善に取り組んでまいります」としている。 関連記事 トヨタの社用車クラウドで情報漏えい 過去プロダクトのAWSアクセス

    情報セキュリティ講座の受講システムで個人情報漏えい 閲覧権限の設定ミス
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/02/23
    紺屋の白袴というのもある。信頼性破壊しまくり
  • スマホ指紋認証の“摩擦音”を録音→指紋を復元する攻撃 中国の研究者らが開発

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 中国の華中科技大学などに所属する研究者らが発表した論文「PrintListener: Uncovering the Vulnerability of Fingerprint Authentication via the Finger Friction Sound」は、スマートフォンによる指紋認証時の摩擦音を録音し解析することで、その指紋を復元する自動指紋識別システム(AFIS)へのサイドチャネル攻撃を提案した研究報告である。 この攻撃手法は、ユーザーの画面上でのスワイプ動作を利用して指紋の特徴を抽出し、これらの特徴に基づいて、ユーザーの指紋

    スマホ指紋認証の“摩擦音”を録音→指紋を復元する攻撃 中国の研究者らが開発
  • MacのようなデザインのWindowsデスクトップミニPCがリンクスから

    関連記事 魅惑のスライドキーボード付きポータブルゲーミングPC「AYANEO SLIDE」はノートPCの代わりとしてビジネス利用できるのか? 企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。 ニンテンドーDSのようなモバイルゲーミングPC「AYANEO FLIP DS」が登場 AYANEOは2024年1月3日(現地時間)、7型のIPSディスプレイを搭載するモバイルゲーミングPC「AYANEO FLIP KB Edition」と「FLIP DS Edition」を発表した。 Ryzen 7 7840Uの快適さを気軽に持ち運べる! 600g切りのポータブルPC「ONEXFLY」を試す ONE-NETBOOK Technologyの「ONEXFLY」は、最新のAPU「Ryzen 7 7

    MacのようなデザインのWindowsデスクトップミニPCがリンクスから
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/02/12
    パチモノ感満載
  • 「クレデンシャルをSlackに書くな高校校歌」freeeが公開 なぜ作った

    freeeは12月6日、「クレデンシャル(IDやパスワードなど認証に用いられる識別情報)をSlackに書くな高校校歌」を公開した。といっても何のことか分からないと思うので、取りあえずこの音源を聞いてみてほしい。 聞いてもまだ分からないと思う。freeeが同日に投稿したブログによれば、この音源はクレデンシャルをSlackに書く行為に警鐘を鳴らすために作られたという。いやいや、わざわざ曲なんか作らなくても……と思うかもしれないが、実はちゃんとした経緯があって生まれたものらしい。 クレデンシャルをSlackに書くな高校創設の歴史 ブログによれば、事の発端は2022年10月。社内で、クレデンシャルがSlackの公開チャンネルに書き込まれるインシデントがあったという。幸い対応はすぐに行われ、実害はなかった。その後テキストベースで注意喚起がなされたが、間を置かずにもう一度同様の事態が起こってしまった。

    「クレデンシャルをSlackに書くな高校校歌」freeeが公開 なぜ作った
  • 東大でIBM製127量子ビット量子コンピュータが稼働開始 「従来不可能だった大規模・複雑な計算可能に」

    東京大学と日IBMが、127量子ビットのプロセッサを搭載した量子コンピュータ「IBM Quantum System One with Eagleプロセッサー」の稼働を始めた。従来のスーパーコンピュータでは不可能だった大規模で複雑な計算が可能になるとしている。 東京大学と日IBMは11月27日、127量子ビットのプロセッサ「Eagle」を搭載した量子コンピュータ「IBM Quantum System One with Eagleプロセッサー」の稼働を始めたと発表した。従来のスーパーコンピュータでは不可能だった大規模で複雑な計算が可能になるとしている。 2021年にはIBM製27量子ビットの量子コンピュータを日で初めて設置しており、今回のマシンは量子ビット数が以前に比べ約4.7倍に。23年6月には米IBMとカリフォルニア大学バークレー校が科学誌「Nature」で、100を超える量子ビット

    東大でIBM製127量子ビット量子コンピュータが稼働開始 「従来不可能だった大規模・複雑な計算可能に」
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2023/12/02
  • 東京現像所の「返却先が分からない」多数のフィルム原版、廃棄を免れる TOHOアーカイブが管理

    老舗ポストプロダクションの東京現像所が11月末で事業を終了し、返却先が分からずに一時は廃棄対象になるとされていた多数のフィルム原版は、TOHOアーカイブ(東京都世田谷区)が引き続き管理することになった。 東京現像所のWebサイトは12月1日に「全事業終了のご案内」に切り替わり、映像編集事業などはTOHOスタジオ(東京都世田谷区)、そして映像デジタルアーカイブ事業はTOHOアーカイブが承継会社になると告知している。同社のフィルム原版返却作業も終了し、権利者の確認できなかったものは今後、TOHOアーカイブで管理するという。 返却作業を進めていた東京現像所は今年9月、権利者と10月末までに連絡が取れない場合は廃棄対象にすると告知し、SNSなどで「貴重なフィルム原版が失われる」と危惧する声が上がっていた。9月時点では、1970~2000年代前半ごろまでの映画テレビ番組など、約2万作品が確認作業の

    東京現像所の「返却先が分からない」多数のフィルム原版、廃棄を免れる TOHOアーカイブが管理
  • 異次元の超高感度「ISO100万」──キヤノンが世界で初めて製品化した「SPADセンサー」搭載カメラを見てきた

    キヤノンが10月19日から20日にかけて開催した、自社イベント「Canon EXPO 2023」。キヤノンが持つ新技術や最新ソリューションが一堂に揃うイベントで、新技術の一つである「SPADセンサー」を搭載したカメラ「MS-500」を展示していた。このカメラ、なんと最高ISO100万を超える超高感度撮影が可能という。 通常のイメージセンサーはCCDやCMOS技術(最近はCMOSがメジャー)で製造されているが、いずれも一定時間画素にたまった光の粒子量を測ることで電気信号に変換しているのに対し、SPADセンサーは光の粒子そのもの(フォトン)を1つ1つ数えて変換できる。1つでもフォトンを画素に入射できれば、雪崩のように電子を増幅できるため「Single Photon Avalanche Diode(単一光子雪崩ダイオード):SPAD」と呼ばれている。まとまった量のフォトンがなくても電気信号に変え

    異次元の超高感度「ISO100万」──キヤノンが世界で初めて製品化した「SPADセンサー」搭載カメラを見てきた
  • Google、Gmailスパム対策で一括送信者に購読解除ボタン設置を義務付けへ

    Googleは10月3日(現地時間)、Gmailユーザーをスパムから守る対策の一環として、メールの一括送信者に対する新たな要件を設けると発表した。 一括送信者とは、アカウントに1日当たり5000件以上のメールを送信するユーザーを指す。 まず、メール内に1クリックで購読解除できるボタンを設置することを義務付ける。送信者は、解除ボタンがクリックされてから2日以内に対応することが求められる。この要件はオープンスタンダードに基づいて構築されており、Gmail以外のメール受信者も恩恵を受けられるとしている。 また、GoogleはGmailヘルプの一括送信者向けのページ「一括送信ガイドライン」を更新し、メールの認証要件についての説明を追加した。メールが迷惑メールに分類されないように、ドメインに対して認証を設定する必要があるというものだ。 一括送信者は、2024年2月までにこれらの要件を満たすことが義

    Google、Gmailスパム対策で一括送信者に購読解除ボタン設置を義務付けへ
  • インテルCPUに新たな脆弱性「Downfall」 修正で「パフォーマンスに最大50%の影響」 対象は第6~11世代

    米Intelは8月8日(現地時間)、同社製CPUに脆弱性(CVE-2022-40982)が見つかったと発表した。同社のメモリ最適化機能を悪用することで、CPU内部のレジスタファイルを意図せずソフトウェア側に提供できてしまうという。すでにIntelがアップデートを提供しているが、修正の適用により一部処理のパフォーマンス低下を招く可能性がある。 メモリ内に散在するデータへのアクセスを高速化する命令「Gather」が引き起こす問題という。この脆弱性により、信頼できないソフトウェアが、通常はアクセスできないはずのデータにアクセスする可能性がある。脆弱性の影響を受けるのは第6世代Skylakeから第11世代Tiger LakeまでのCPU。 脆弱性を発見した米Googleの研究者ダニエル・モギミ氏は、脆弱性を悪用することで、同じコンピュータを共有する他ユーザーのパスワード、電子メールのメッセージ、銀

    インテルCPUに新たな脆弱性「Downfall」 修正で「パフォーマンスに最大50%の影響」 対象は第6~11世代
  • 常識破りの“常温常圧超電導体”発見か? Science誌「事実ならノーベル賞モノの大発見」

    発表された論文のタイトルは「初の常温常圧超電導体」。研究チームは、銅を添加した鉛ベースの合成物質「LK-99」を開発。LK-99は常温かつ常圧であれば超電導性を維持でき、水が沸騰する温度以上(127度まで)でも超電導性を示すという。 超電導は特定の物質を冷却すると、一定の温度以下で電気抵抗がゼロになる現象のこと。これまでは、比較的高い温度で超電導性を示す「高温超電導体」でもマイナス170度以下まで冷却する必要があった。 Scienceによると、論文におけるデータは十分で「再現性があれば疑う余地がないように思える」という。LK-99は合成方法も比較的単純で、「(研究結果が)正しいか正しくないかはすぐに分かりそうだ」(Science)としている。 関連記事 理研、国産量子コンピュータ初号機の愛称募集 結果は7月末に発表予定 理化学研究所は、3月から稼働を始めた国産超電導量子コンピュータ初号機の

    常識破りの“常温常圧超電導体”発見か? Science誌「事実ならノーベル賞モノの大発見」
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2023/07/29
    これが捏造ならSTAP細胞並みのスピード感で判明するだろう。記事では低温の例が上げられているが、常温高圧の超伝導体も見つかっている。事実なら世界が変わる
  • 「Google認証システム」がアカウント同期に 機種変が気楽に

    Googleは4月24日(現地時間)、2段階認証アプリ「Google Authenticator」(日では「Google認証システム」)をアップデートし、ワンタイムコードを端末ではなく、Googleアカウントに(つまりクラウドに)保存するようにしたと発表した。これで端末を紛失してもロックアウトされることがなくなり、機種変更時の移行作業も不要になる。 Google認証システムは2010年にリリースされた、サービスやアプリへの2要素認証(2FA)によるログインで利用できるアプリ。AndroidだけでなくiOS版もあり、TwitterやFacebookなど多数のサービスで利用できる。 これまではワンタイムコードを1つの端末にしか保存できなかったため、その端末を紛失したり盗難されたりすると、このアプリを使って2FAを設定したサービスやアプリにログインできなくなっていた。 既にこのアプリを使って

    「Google認証システム」がアカウント同期に 機種変が気楽に
  • Twitter、表示制限(いわゆるシャドウバン)したツイートにラベル表示する新方針

    米X傘下のTwitterは4月17日(現地時間)、表示のフィルタリング(いわゆるシャドウバン)をしたツイートにラベルを付ける新方針を発表した。「他のSNSと同様に、この措置の透明性を確保してこなかった。近日中にポリシー違反している可能性があると特定したツイートにラベルを追加する」。 表示のフィルタリングとは、Twitterルールに違反している可能性のあるツイートを対象に、検索結果の上位やツイート作成者をフォローしていない利用者のタイムライン上にツイートが拡散されないようにしたり、利用者がツイート作成者をフォローしている場合を除き、返信ツイートの表示を規制したりしてTwitter上のコンテンツ表示を減らす対策(関連ヘルプページ)。現在は対象になったかどうか不明なため、シャドウバンと呼ばれる。 ラベルはツイートしたユーザー自身とツイートを見るユーザーの双方に表示される。ルール違反のレベルによっ

    Twitter、表示制限(いわゆるシャドウバン)したツイートにラベル表示する新方針
  • 「GPT-4より強力なAIの開発を直ちに停止せよ」──公開書簡にマスク氏やウォズニアック氏が署名

    AIの安全性について研究する非営利の研究組織Future of Life Institute(FLI)は3月28日、GPT-4よりも強力なAIシステムの開発と運用を少なくとも6カ月間停止するように呼びかける書簡を公開し、稿執筆現在1000人以上が署名している。イーロン・マスク氏や、米Appleの共同創業者、スティーブ・ウォズニアック氏の名前もある。 人類にとって深刻なリスクをもたらす可能性のある一般的なタスクにおいて、人間と競合するようになったAIシステムに対する懸念から提示された。現在のAI技術が安全性や倫理性の問題を引き起こす可能性があるため、研究者や開発者に対して、これらのリスクを十分に評価し、必要な対策を講じるよう呼びかけている。 また、AIがもたらす利益とリスクの均衡を保つために、国際的な協力と競争の制限が重要だと主張する。信頼性、アライメント、忠誠心などを確保するために必要な

    「GPT-4より強力なAIの開発を直ちに停止せよ」──公開書簡にマスク氏やウォズニアック氏が署名
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2023/03/29
  • 「GPT-4なら誰でもプログラミングできる」は嘘だ。AIは魔法の杖ではない

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年3月11日から17日までの7日間について集計し、まとめた。 先週は、大規模言語モデル「GPT-4」を米OpenAIが発表。その性能の高さに世界が驚愕し、利用が殺到しているようだ。 GPT-4は「エンジニアでなくてもプログラムが組める」などと話題になっている。ITmedia NEWSでも、「非エンジニアだけどGPT-4でアプリ作ってみた 経験ゼロでも欲しい機能ができちゃった」という記事で、吉川大貴記者が「指定のファイル内にある画像を全てJPEGに変換するアプリ」を構築し、注目を集めた。 「hello world」止まりの筆者に、テトリスは作れるか? それならば、筆者もできるのではないか? 筆者のプログラミング経験(?)は、約20年前に「

    「GPT-4なら誰でもプログラミングできる」は嘘だ。AIは魔法の杖ではない
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    YaSuYuKi 2023/03/20
    自分が何を理解していないか言語化するにも能力が必要で、的確に質問されないと回答できないのも必然だった
  • Skeb、12月の大規模障害は「Heroku障害ではない」「完全に解決」 詳細は触れず

    クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都千代田区)は1月23日、2022年12月に発生した障害について「セールスフォース・ジャパン担当者との協議を経て、完全に解決した」と発表した。原因がクラウドサービス「Heroku」の障害でないことを確認したという。 Skebでは12月23日から24日にかけて障害が発生。当時の発表では、原因はHerokuのアカウントにあったとしていた。ただし詳細に不明点があり、解決後も問題の経緯を探っていたという。 スケブによれば、セールスフォース・ジャパンは障害の解決後、12月28日にスケブを訪問。原因がHerokuの障害ではないことを確認した他、セールスフォース・ジャパンが当時把握していた状況について説明を受けたという。その後協議を経て、1月23日に問題の解決に至ったとしている。ただし障害が起きた実際の原因については説

    Skeb、12月の大規模障害は「Heroku障害ではない」「完全に解決」 詳細は触れず
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2023/01/24
  • 「Starlink」大幅値下げ、衛星インターネットが月額6600円に アンテナも半額

    米SpaceXは、同社が展開する衛星インターネットサービス「Starlink」の利用料を改定した。これまで月額1万1100円(サービス当初は1万3200円)だったベースプラン「レジデンシャル」の利用料を月額6600円に大きく引き下げた。 衛星と通信するアンテナも値下げされており、7万3000円から半額の3万6500円に。ただし、アンテナに関しては「期間限定価格」と表記されており、期間は不明だが通常価格に戻る可能性もある。 車などに載せてどこからでも衛星インターネットが使える「RV」プランも月額9900円に値下げ。こちらは必要に応じてサービスを一時的に停止/再開でき、「山間部での季節利用、バックアップ接続、外出先での生活に最適」としている。 関連記事 Starlinkの個人向けプラン、日列島のほぼ全域で利用可能に 衛星インターネットサービス「Starlink」の個人向けプランが西日・北海

    「Starlink」大幅値下げ、衛星インターネットが月額6600円に アンテナも半額
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    YaSuYuKi 2023/01/13
    私のところにも案内が届いたが、思わず「は?」と言ってしまった。期間限定が、いずれ元の値段に戻るという意味か、期間内契約だとずっとこの値段の意味かで価値が激変するが、メールでは不明だった
  • ホリエモンの宇宙ベンチャー「Our Stars」が仕掛ける“通信事業の地殻変動”

    ホリエモンが創業した、北海道大樹町のインターステラテクノロジズでは、超小型人工衛星打ち上げロケット「ZERO」の開発が格化している。「ZERO」によって超小型の人工衛星を打ち上げて、情報通信事業や地球観測事業の展開を目指しているのがOur Starsだ。ホリエモンに、Our Starsが研究開発している高速な衛星通信によって「衛星通信3.0を実現したい」と語る真意を聞いた。 2023年の幕が上がった。22年は宇宙産業以外の民間企業による宇宙ビジネスへの参入が進み、宇宙の民主化が一気に進んだ。 実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が創業した、北海道大樹町の宇宙の総合インフラ会社インターステラテクノロジズ(以下、IST)では、超小型人工衛星打ち上げロケット「ZERO」の開発が格化している。22年はエンジン部品の試験や構造部のエンジニアリングモデル試験などを実施した他、射場の整備が始まるなど、2

    ホリエモンの宇宙ベンチャー「Our Stars」が仕掛ける“通信事業の地殻変動”
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2023/01/02
    SpaceX成功の理由の一つに、NASAが補助金をつけて民間に大量に発注したことがある。日本は出遅れたが対抗不能な差ではない。超小型衛星を多数使うのは合成開口レーダーと同じ原理で、感度が大幅に上がる
  • ヨドバシ進出でこれまでの苦労が水の泡!? 豊島区長の反対表明、その切実な背景とは

    ヨドバシ進出でこれまでの苦労が水の泡!? 豊島区長の反対表明、その切実な背景とは:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/7 ページ) 西武池袋店にヨドバシが出店する計画が進んでおり、豊島区長が反対を表明したことが波紋を呼んでいる。豊島区が取り組んできたことを振り返り、発言の背景を考察すると……。 池袋の顔ともいえる西武池袋店(東京都豊島区)に、ヨドバシカメラが出店する計画が進んでいる件について、高野之夫豊島区長が反対を表明したことが波紋を呼んでいる。 高野区長によれば、「決して、ヨドバシの進出に異を唱えているわけではなく、今まで私たちが築いてきた、池袋全体のまちづくり構想を壊してほしくないというお願いである」としている。

    ヨドバシ進出でこれまでの苦労が水の泡!? 豊島区長の反対表明、その切実な背景とは
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2022/12/28
    乗り換えが必要なので至近とは言えないが、表参道-青山という圧倒的な強敵が近くにあり、全然違う方向に進んでいる池袋で対抗するのは難しい。女性を呼ぶなら乙女ロードですでに成功しているし、何が目的なのか