タグ

musicとcultureに関するYaSuYuKiのブックマーク (9)

  • Make: Japan | ものをつくらないものづくり #1 — 『Handmade Electronic Music』から再考する「手作り」のルーツ

    2020.08.12 ものをつくらないものづくり #1 — 『Handmade Electronic Music』から再考する「手作り」のルーツ Text by editor 記事は、久保田晃弘さん(多摩美術大学情報デザイン学科 教授)に寄稿していただきました。 今回からこの「Make: Japan」のブログで連載を始めることになった。第二回の「Make: Tokyo Meeting」を多摩美の八王子キャンパスで開催したことなど、「Make:」とのつながりも、いつの間にか長く深いものとなった。COVID-19の状況が続く今、コンピュータを通じてオンラインでミーティングをしたり、さまざまな情報を共有したり、引用することがますます多くなった。しかしそういう状況だからこそ、話をしたり、送ったり、利用するものを「つくる」場はどこにあるのか、ということが気になってくる。 つくるということは、単に手

    Make: Japan | ものをつくらないものづくり #1 — 『Handmade Electronic Music』から再考する「手作り」のルーツ
  • なぜ台湾人はハム太郎ソングでとっとこ走り回ったのか アニソンDJ界の流行「ハム太郎コール」、ルーツを探る

    「とっとこ~走るよハム太郎♪ すみっこ~走るよハム太郎♪」の歌詞でおなじみ、2000年代アニメ「とっとこハム太郎」のオープニング曲「ハム太郎とっとこうた」。こちらを台湾のアニメソング専門DJイベントで流したところ、100人近くの台湾人がダンスフロアをぐるぐる走り回り続けた動画が2017年11月末にTwitterを駆け巡った。 フロア客のほとんどは成人男性。大きな輪を作りながら片腕や両腕を挙げて、重低音の打ち込みビートにあわせてぴょんぴょん跳ねるようにして走り続ける。「大好きなのはひまわり種」とハム太郎が歌うと、「「「俺もー!」」」と一斉にコールする。かわいらしい曲調に対してすさまじいカオスっぷりだが、とにかくみんな楽しそうだ。 参加スタッフが「とっとこハム太郎を流した時の台湾の方々の反応をご覧ください」とTwitterに動画を投じたところ、「台湾でなぜこんなにハム太郎で盛り上がるの!?」と

    なぜ台湾人はハム太郎ソングでとっとこ走り回ったのか アニソンDJ界の流行「ハム太郎コール」、ルーツを探る
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/07/27
    この時のリアニにいてハム太郎でサークルモッシュが起きているのは外から見ていたが、過去にあったかどうかはわからない。定着したので簡単には消えないだろう
  • 改正風営法下で取り締まり強化 警察が小箱に一斉立ち入り、業界に危機感

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    改正風営法下で取り締まり強化 警察が小箱に一斉立ち入り、業界に危機感
  • ぴあ、「1万人規模の音楽アリーナ」横浜に建設 2020年開業へ | ORICON NEWS

    ぴあは7月20日、1万人規模の音楽コンサートアリーナを、横浜市のみなとみらい地区に建設し、2020年春に開業すると発表した。東京五輪を控えてホール・会場不足が深刻化する中、新たな会場を建設して音楽業界のニーズに応える。 三菱地所から土地を借り受けて建設。運営・管理はぴあが担う。初期投資費用は約100億円で、自己資金と借入金をあてる。民間企業が単独で1万人規模のアリーナ建設・運営を主導するのは国内初という。 敷地面積は1万2000平方メートル、建物は地下1階・地上4階、延床面積は約2万1000平方メートルを想定している。収容人数は約1万人(着席時)。場所は、みなとみらい3-2(38街区)(みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩7分・JR「桜木町」駅徒歩9分)。 ライブ・エンタテインメント市場規模はここ5年で約2倍に成長している一方、東京五輪を控えてホール・会場不足が深刻化している。同社は新ホー

    ぴあ、「1万人規模の音楽アリーナ」横浜に建設 2020年開業へ | ORICON NEWS
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/07/20
    20年でペイすると仮定すると1年5億。維持費を平日分から出すと仮定すると週末ひとつごとに1000万を確保できることが最低ラインか。SSAアリーナ22000席が1日600万を踏まえるとちょっと厳しい?高くても使われる算段?
  • オバマ大統領も反応!? 世界のセレブを席捲する謎の言葉「OM TELOLET OM」ってなんだ? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ここ数日で世界中のセレブや有名DJのインスタやツイッターなどのSNSアカウントへのリプライやコメント欄が「OM TELOLET OM」という謎の文字列に溢れかえっている。 ついには、ZEDDやMARTIN GARRIX,HARDWELL、DJ SNAKE,THE CHAIN SMOKERSといったEDMにおける世界的な超有名DJ達などが、自身のアカウントで「OM TELOLET OM」について言及。 日でも元AKBの高橋みなみが「om telolet om!!これは流行ってるの、、か?、コメントがこれで溢れてるw」とツイートしている。 om telolet om!! これは流行ってるの、、か?、 コメントがこれで溢れてるw — 高橋みなみ (@taka4848mina) 2016年12月21日 また、ネット発の正体不明の言葉と言えば、いまや飛ぶ鳥を起こす勢いのシンガーソングライター、「P

    オバマ大統領も反応!? 世界のセレブを席捲する謎の言葉「OM TELOLET OM」ってなんだ? « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 日本の伝統文化の演歌を絶やすな! 超党派「演歌議連」発足へ

    自民、民主、公明など超党派の有志議員が2日、演歌や歌謡曲を支援する議員連盟「演歌・歌謡曲を応援する国会議員の会」の発起人会合を国会内で開いた。演歌や歌謡曲を日で生まれ、発展した文化と捉え、振興を目指す。 会合では、今村雅弘元農林水産副大臣があいさつし、「日の国民的な文化である演歌、歌謡曲をしっかり応援しよう」と呼びかけた。会合には歌手の杉良太郎さんも出席し、「演歌や歌謡曲は若者からの支持が低い。日の良い伝統が忘れ去られようとしている」と危機感を表明し、支援を求めた。 議連は月内に発足の予定で、会長には自民党の二階俊博総務会長を内定した。今後、議連では地方のカラオケ大会などに歌手を招いて演歌や歌謡曲に直接触れる機会を設けて愛好者の裾野を広げるなど、振興策を検討する。

    日本の伝統文化の演歌を絶やすな! 超党派「演歌議連」発足へ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/03/03
    「現役AKB48メンバーの演歌歌手」が実在するくらい新たな人材も登場しているのだが、保護が必要な状況とは思えない https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E4%BD%90%E7%BE%8E%E5%92%B2
  • 夜の「ダンス文化」守れ クラブが自主ルール準備 - 日本経済新聞

    DJやミュージシャンが流す大音量の音楽に合わせて客が踊ったり、酒を楽しんだりするクラブ。風営法上、営業は原則、午前0時までだが、"深夜文化"のクラブに客が押し寄せるのは午前1~2時以降。多くのクラブが無許可で営業し、警察の摘発が相次いだ。警察庁によると、クラブが集まる東京・六木を管轄する警視庁麻布署管内で1店舗あたりの110番通報数は、クラブが居酒屋の約9倍(2013年3~5月)。厚生労働省

    夜の「ダンス文化」守れ クラブが自主ルール準備 - 日本経済新聞
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/02/10
    「クラブはアンダーグラウンド」と、合法化に抵抗する人たちが多数存在したために、過去、このような試みは何度も失敗してきた、という話を聴いたことがある。事実はわからない。上品なところしか行ってないからなぁ
  • 地下アイドル? いいえ「ライブアイドル」です サエキけんぞう新時代のアイドルを語る

    サエキけんぞう: 1980年に『ハルメンズの近代体操』でデビュー。1983年、パール兄弟を結成。作詞家として沢田研二、小泉今日子、モーニング娘。、サディスティック・ミカ・バンド、ムーンライダーズ、パフィーなど多数のアーティストに提供。現代カルチャー全般に詳しく、多方面で活躍。著作多数。アイドルイベントをプロデュースしているが、メインの活動はニューウェーブ。 ニコニコニュース(オリジナル) ライブを中心に活動しているライブアイドル。「地下アイドル」や「インディーズアイドル」とも呼ばれる彼女たちは、メディアに露出することはあまりなく、毎日のようにステージでファンと歌い、踊り続けている。この「ライブアイドル」という言葉の生みの親でもあり、ライブアイドルイベント「TOgether」のプロデューサーを務めるサエキけんぞう氏。そして「TOgether」出演経験のある、元アイドルで現在はアーティストとし

    地下アイドル? いいえ「ライブアイドル」です サエキけんぞう新時代のアイドルを語る
  • ::::: saekingdom.com :::::【 サエキけんぞう Official Site 】 » Blog Archive » 恒例のサエキ特別音楽講座@MPJ★今年も開催します!(7/12&26)

    特別音楽講座2011 No.4 「メディアの中の音楽とイベントプロデュースの現在!」 ~事例研究:アイドルのプロデュース&イベントを中心に!~ 今やアーティスト自身もセルフプロデュースし自主イベントをオルガナイズする時代になってきました。そしてそのPRツールとしてのBLOG、MIXI、TWITTER そしてFACE BOOK 等はもはや手放せません。これらをどのように使い分けるかが音楽ビジネスを成功させるカギにもなってきています。毎年100以上ものイベントを企画プロデュースするオーガナイザーであり、現代のPRツールにも熟知したサエキけんぞうが、「アイドル」をテーマにしながらイベントプロデュースのノウハウについて語ります。プロデューサー・イベントオルガナイザーとして活躍されたい方、アイドルを発掘育成しご自分の楽曲を歌わせたい作曲家・作詞家等、アイドルを素材にビジネス展開されたい方は是非ご参

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/06/26
    現役のアイドルプロデューサーによるプロデュース講座から帰宅。面白かったけど、詳しい話はまた日を改めて
  • 1