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networkとjaxaに関するYaSuYuKiのブックマーク (4)

  • ソニーCSLとJAXA、成層圏や低軌道でもTCP/IP通信を可能にする技術

    ソニーCSLとJAXA、成層圏や低軌道でもTCP/IP通信を可能にする技術
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2022/01/27
    NASAがDSN向けに開発しているネットワーク規格とはどのような関係になるだろうか
  • NTTとJAXA、宇宙との超高速大容量通信インフラ研究を開始

    NTTとJAXAは2019年11月5日、地上と宇宙をシームレスにつなぐ超高速大容量な光・無線通信インフラの実現に向けた研究を開始すると発表しました。 これは、地球観測衛星や国際宇宙ステーション(ISS)、月近傍のゲートウェイと地上との通信インフラの実現を想定したものです。 具体的には、大容量化を実現する低軌道衛星MIMO技術の開発に取り組みます。そして、地球観測データ等の大容量データの超高速伝送の実現を目指します。 JAXAは衛星搭載用のテラヘルツコンポーネント技術を、そしてNTTはInP-HEMT/HBT技術を提供。観測においては氷雲などこれまで見えなかったものの可視化、そして100Gbpsを超える大容量衛星間通信の実現が期待されています。 そして今後、NTTとJAXAは宇宙利用におけるキー技術の整備、そして将来的には次世代の宇宙探査を可能とする自律的なエコシステム(生態系)の確立を目指

    NTTとJAXA、宇宙との超高速大容量通信インフラ研究を開始
  • JAXA|技術試験衛星VIII型「きく8号」(ETS-VIII)による東北地方太平洋沖地震の災害対策支援における人工衛星回線の接続開始について

    (独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、東北地方太平洋沖地震における災害対策支援として技術試験衛星VIII型「きく8号」(ETS-VIII)を用いた人工衛星回線の接続を開始しました。 JAXAでは、岩手県大船渡市より要請を受けた文部科学省の依頼に基づき、日24日、大船渡市役所に「きく8号」の地上アンテナと可搬型通信実験用端末を設置し、大船渡市役所―筑波宇宙センター間において、(独)情報通信研究機構(NICT)の協力の下、「きく8号」による最大768Kbpsの衛星通信回線を接続しました。 これにより、大船渡市役所職員によるPCからインターネット接続しての情報収集が開始されました。今後、市役所や現地消防署等でのインターネットおよびIP電話等を利用しての連携強化のための情報共有としての利用が開始されます。 また、大船渡市役所に設置した可搬型通信実験用端末は「きく8号」の特徴である小型の通信実

  • JAXA|超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による東北地方太平洋沖地震の災害対策支援について

    (独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)と(独)情報通信研究機構(NICT)は、東北地方太平洋沖地震における災害対策支援として超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を用いたブロードバンド環境を構築しました。 NICTは、東京消防庁の要請に基づき、3月15日より気仙沼市(消防部)と東京消防庁(庁作戦室)の間で「きずな」を利用したハイビジョンTV会議が実施されており、現地活動の支援に必要なリアルタイムの情報共有に役立てられています。 JAXAは、岩手県災害対策部からの要請を受けた文部科学省の依頼に基づき、岩手県庁(災害対策部)と釜石市(現地対策部)に「きずな」の可搬型アンテナを設置しました。日20日、ブロードバンド回線が開通し、災害情報の共有・発信にハイビジョンTV会議・IP電話・無線LANなどの利用が開始されました。 活動状況は以下の通りです。 JAXANICT

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