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publishに関するYaSuYuKiのブックマーク (273)

  • 鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2017年5月「巨大違法サイト『フリーブックス』をめぐる騒動」など- DOTPLACE

    鷹野凌が毎月お届けする、出版業界気になるニュースまとめ。10のニュースをピックアップし、理由、経緯、感想、ツッコミ、応援などのコメントをしています。なお、ピックアップは鷹野の個人的興味関心に基づくため、かなり電子出版関連に偏っています。あらかじめご了承ください。 【2017年4月27日】 著作権法第35条の規定で「学校その他の教育機関」の授業で用いる際は、無断コピーが認められています。が、営利目的の予備校は「学校その他の教育機関」ではありません。また、著作権者の利益を不当に害する恐れがある場合もこの規定は適用されません。詳細はガイドライン(PDF)を参照。 【2017年4月27日】 株式会社メディアドゥホールディングスの誕生。同時に、出版デジタル機構を完全子会社に。産業革新機構から取得していた株式は70.52%でしたが、残りをメディアドゥの株式と交換で100%子会社。これで、出版デジタル

    鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2017年5月「巨大違法サイト『フリーブックス』をめぐる騒動」など- DOTPLACE
  • https://mercarikauru.com/

    https://mercarikauru.com/
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/05/09
    ブックオフじゃなく新刊店頭から調達(ぼかした表現)する人がかなり出るのでは……目のつけどころはさすがだが
  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/05/08
    「DRMのかかっていない電子書籍を販売する」という決断を早期に下せなかった出版社は基本的に詰んでいるし、Amazonごと沈んで欲しい
  • 鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2017年4月「LINEマンガ躍進、利用者数で首位に」など- DOTPLACE

    鷹野凌が毎月お届けする、出版業界気になるニュースまとめ。10のニュースをピックアップし、理由、経緯、感想、ツッコミ、応援などのコメントをしています。なお、ピックアップは鷹野の個人的興味関心に基づくため、かなり電子出版関連に偏っています。あらかじめご了承ください。 【2017年3月28日】 ヤフージャパンの子会社になったイーブックイニシアティブジャパンが、「Yahoo!ブックストア」のストア運営業務を受託。まずは、販売促進施策の企画立案を担当するようです。「Yahoo!ブックストア」のブラウザビューアはボイジャーの「BinB」が採用されていますが、イーブックイニシアティブジャパンも自社開発のブラウザビューアを持っているので、今後どうなるかが気になります。 【2017年3月28日】 ニールセンデジタルによる調査。月間利用者数(MAU)による比較。これまで首位だった「comico」が「LINE

    鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2017年4月「LINEマンガ躍進、利用者数で首位に」など- DOTPLACE
  • 鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2017年3月「出版デジタル機構がメディアドゥの傘下に」など- DOTPLACE

    鷹野凌が毎月お届けする、出版業界気になるニュースまとめ。10のニュースをピックアップし、理由、経緯、感想、ツッコミ、応援などのコメントをしています。なお、ピックアップは鷹野の個人的興味関心に基づくため、かなり電子出版関連に偏っています。あらかじめご了承ください。 【2017年2月28日】 ビットウェイの取次事業を出版デジタル機構が吸収したとき以来の衝撃M&A。電子取次業界1位を2位が飲み込む形です。昨年7月の東洋経済には、こんな記事がありました。 電子書籍市場全体に対し、電子書籍取次の市場規模は6割程度の1200億円程度と推測される。メディアドゥは電子書籍取次で「3強」といわれる大手3社の一角を占めており、約1割のシェアを握り、業界2位。最大手は出版デジタル機構(2016年3月期の売上高146億円、営業利益6.2億円) 「電子書籍取次「メディアドゥ」、急成長の秘密」(2016年07月31

    鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2017年3月「出版デジタル機構がメディアドゥの傘下に」など- DOTPLACE
  • 電子書籍取次のメディアドゥ、同業を買収 80億円で - 日本経済新聞

    電子書籍取次のメディアドゥは、同業の出版デジタル機構(東京・千代田、新名新社長)を買収する。約80億円を投じて、産業革新機構から約70%の株式を取得する。メディアドゥはコミックなどの調達に強い。書籍分野に強い出版デジタル機構を傘下に収め、取り扱う電子コンテンツの幅を広げる。海外に日のコンテンツを配信する事業も強化したい考えだ。公正取引委員会の審査を経たうえで、3月末に産業革新機構から出版デジ

    電子書籍取次のメディアドゥ、同業を買収 80億円で - 日本経済新聞
  • 鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2017年2月「講談社、KADOKAWAがデジタル部門の急成長で好決算」など- DOTPLACE

    鷹野凌が毎月お届けする、出版業界気になるニュースまとめ。10のニュースをピックアップし、理由、経緯、感想、ツッコミ、応援などのコメントをしています。なお、ピックアップは鷹野の個人的興味関心に基づくため、かなり電子出版関連に偏っています。あらかじめご了承ください。 【2017年1月27日】 「主力の書籍やソフト、アパレルの販売が低調」とのこと。環境省「リユースの市場動向調査結果」レポート(PDF)によると、古書市場全体は縮小傾向にあります。しかし、ブックオフのIR資料を確認してみたところ、2016年3月期実績が売上765億6400万円、前回発表の今期予想が850億円で、修正予想が800億円。つまり計画には届かなかったものの、売上は伸びているのです。FACT BOOKには商品別の売上構成比も載っていたので逆算してみたところ、多少の増減はあれど「コミック」も「活字」も売上は増加傾向にあります。

    鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2017年2月「講談社、KADOKAWAがデジタル部門の急成長で好決算」など- DOTPLACE
  • 鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2017年1月「成長し続けるも軽視される電子出版市場」など- DOTPLACE

    鷹野凌が毎月お届けする、出版業界気になるニュースまとめ。10のニュースをピックアップし、理由、経緯、感想、ツッコミ、応援などのコメントをしています。なお、ピックアップは鷹野の個人的興味関心に基づくため、かなり電子出版関連に偏っています。あらかじめご了承ください。 【2017年1月5日】 ドイツ「Tolino」が、Rakuten Koboの傘下に。リアル書店とうまく連携することで、後発ながらアマゾン超えのシェアを持つ電子書店です。この買収によってそのノウハウがKoboにも活かせるといいのですが。なお、買収額は日経の報道によると「数十億円」とのこと。 【2017年1月6日】 無事に推奨仕様として承認。この後は、IDPFがW3Cに合併するため、恐らくこれがIDPFが規定する最後のバージョン、ということになるのでしょう。ただ、すでに会員社の投票で合併は承認されているにもかかわらず、合併反対派から

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  • 清水玲奈 英国書店探訪 第1回 W4 Love Books- DOTPLACE

    写真:清水玲奈 イラスト:赤松かおり 第1回 W4 Love Books ▼ロンドンで最も新しい屋さん 場所はロンドン中心部まで地下鉄で30分ほどの距離にあるチジック地区(Chiswick)。大きな公園があり、家族連れが多く住むおしゃれな住宅街です。子ども服のブティックやチャリティーショップ、フランス風のビストロなどが軒を連ねる商店街の一角に、この屋さんがあります。 地下鉄ピカデリー線ターナム・グリーン(Turnham Green)駅から徒歩5分、バス停の目の前。商店が連なるショッピングストリートにある屋さん 店が屋になる前には25年間も高級ブランドの古着を扱うブティックがありましたが、テナント契約が切れるのを機に、ブティックが郊外に移転。2015年秋から1年間、出版社の経営によりチジック・ブックショップという別の書店が営業していましたが、「出版業に専念する必要が生じたため」という

    清水玲奈 英国書店探訪 第1回 W4 Love Books- DOTPLACE
  • 電子書籍を取り巻く日本の事情

    業界の程よく中心から距離のある関係者視点で、電子書籍を取り巻く日の事情について書いてみます。 ここ数日話題になってる「全部電子書籍でだせっていってんだろ」「くそ業界滅びろよ」っていう読者の声と、それに対する業界のいいわけじみたコメントに対するメモですね。 スタンスとしては、業界側の視点ではあるんですが、業界を擁護するつもりはありません。すべての業界や消費物と同じように、必要とされなければ声を荒げなくても滅びると思っているので(そして出版業界が斜陽であるのはもう周知の事実ですので)、ことさら擁護の必要もなければ罵声を浴びせる必要もない、というのが個人的な気持ちです。 読者側にも業界側にも各論はそれぞれあるとおもうのですが、今回述べたいのは、総論として「日の出版業界は、日の書籍市場に過剰適応してしまった」という点です。 この場合「日の書籍市場」っていうのは、取次ぎのシステムであるとか、

    電子書籍を取り巻く日本の事情
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/01/17
    「音楽業界が衰退していく様相を、再生装置の技術的制約から10年以上余裕を持って観察し対応する余裕があったのに、そっくり同じ失敗を繰り返しているのはなぜか」という問には答えられていない
  • 『何で電子書籍信者の言うことを聞かなければならないんですか? - 今日も得る物なしZ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『何で電子書籍信者の言うことを聞かなければならないんですか? - 今日も得る物なしZ』へのコメント
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/01/16
    紙の本を読むことを阻止するには、DRMのかかった電子書籍しか販売されなくなるか、そもそも本が出版されなくなるしかない。考えてみたらどちらもありえるが後者の可能性が高いことに気づいた。あとで書く
  • いつまで紙の本に付き合わなくちゃいけないんですか? -電子書籍に完全に切り替えたユーザーの怒りと愚痴をひとまずぶちまけます-  .30CAL CLUBレビュー

    さてさてさて。 皆様今日も元気に読書ライフに励んでおられますでしょうか。 年明けからこちら、出版・編集・作家界隈による電子書籍disの関連ツイートが引きも切らさぬ今日このごろ。 「出版界隈クソツイートオブザイヤー」を決めるべくTogetterにまとめようかな、などと思ってしまったぐらいには楽しい日々を過ごさせてもらっております、さとっちです。今年の目標は「紙のの敵になります」です。 振り返ってみれば去年買った紙の書籍は15冊ぐらい(同人誌除く)、一方で電子書籍は400冊を超えました。 ほぼ完全に完全に電子版へシフトした身としましては、一連のツイートに対して思うところがある、というよりも、 「何言ってやがんだオメー」という例の画像をそのことごとくに送りつけたくなる衝動と戦う日々なのですが、流石にそれも精神衛生上よろしくない。 いえ、精神衛生上はともかくとしてTwitterの画像をガチャ爆死

    いつまで紙の本に付き合わなくちゃいけないんですか? -電子書籍に完全に切り替えたユーザーの怒りと愚痴をひとまずぶちまけます-  .30CAL CLUBレビュー
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/01/15
    中の人として言っていい発言でないことは承知の上で言うがDRMは今すぐ死ね
  • 鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2016年12月「出版業界気になるニュース2016年回顧」- DOTPLACE

    鷹野凌が毎月お届けする、出版業界気になるニュースまとめ。今回は年末ということもあり、2016年の出版業界を振り返ってみます。なお、ピックアップは鷹野の個人的興味関心に基づくため、著しく電子出版関連に偏っています。あらかじめご了承ください。 年初にはこんな予測をしていた まず、私が年初に予測していた2016年の動きについて。簡単にまとめると、以下の5つです。 (1)雑誌のウェブ化が進む (2)新書・文庫がデジタルファーストに (3)サブスクリプションが急速に伸びる (4)電子書店の吸収合併が相次ぐ (5)投稿型プラットフォームがさらに増える (1)雑誌のウェブ化は進んだ? 簡単に言えば、「稼げるほうへ移行するしかない」という予測です。実際、講談社「クーリエ・ジャポン」のように紙媒体を休刊し、ウェブマガジンへ移行するところも増えています。電通が2月に発表した「2015年 日の広告費」によると

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  • 英国出版事情 (2/3)「本のショーウインドー」と化した書店の危機- DOTPLACE

    読書家が多いイギリスは、電子書籍やネット書店の普及も早く、近年、大小の屋さんが次々と消えていきました。ところが最近になって、ユニークな屋さんが各地で新たに誕生し、人気を呼んでいます。その結果、紙のの売り上げも上昇中。「やっぱり屋さんが好き」なあなたなら見逃せないイギリスの最新状況を探ります。 [英国出版事情(2/3)開始] 1/3「の未来を先取りするロンドン」。 3/3「大手広告代理店がバックアップ、『屋でを買おう』キャンペーン」 「のショーウインドー」と化した書店の危機 イギリスで、書籍販売のマーケットにおける書店のシェアは、アマゾン(Amazon UK)に押され続けています。2015年もインターネット通販でを買う人は着実に増え続け、売り上げ部数は1億7600万部(前年比10%増)、総額10億1100万ポンドの売り上げ(同11%増)を記録。書店の売り上げは横ばいで、

    英国出版事情 (2/3)「本のショーウインドー」と化した書店の危機- DOTPLACE
  • 8倍のストレージを搭載し、ページめくりが3割速くなったマンガ向けKindleが日本限定発売

    8倍のストレージを搭載し、ページめくりが3割速くなったマンガ向けKindleが日本限定発売
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/10/18
    kobo aura oneの弱点(ストレージ不足、ページめくりの遅さ)をピンポイントで突いている点は評価するが、そもそもコミックを読むには小さすぎるんだよな
  • 電子書籍業務日誌3|佐藤秀峰

    電子書籍業界に関わる中で経験した出来事を書き連ねていきます。電子書籍取次サービス「電書バト」運営中。 さて、先日、twitterに投稿した下記のコメントが、間もなく2000RT(10/4現在)に達しようとしています。 その後、状況に変化がないまま、アマゾンジャパン合同会社(以後、アマゾン社)側の回答期限まで後2日という所まできました。前向きな回答が得られない場合は、訴訟に発展するかもしれません。 僕の投稿に続いて、10/3には講談社がアマゾン社に対して抗議声明を発表。10/4には小学館もアマゾン社に改善を申し入れたとの報道がありました。9月には徳間書店も不満を漏らしていましたね。規模の大小を問わず、弊社以外にも多くの出版社が同様の理不尽な対応を受けていることが明らかになりつつあります。 「講談社声明」http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.

    電子書籍業務日誌3|佐藤秀峰
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/10/05
    明確に、契約条件の変更に同意を求められたとあるので、単純な契約違反。Amazon側の返答を見ないと確実ではないが
  • Kindle読み放題"急変"、裏にあった「想定外」

    そこで、関係者からのヒヤリングをもとに、きちんとした解説をしてみたいと思う。要はこれ、「アマゾンの見積もりが甘かった」「日の出版の状況は、海外と大きく違っていた」ことが原因だ。 以前もメルマガのコラムで書いたことがあるように、アマゾンの読み放題サービス・Kindle Unlimitedにはいくつかの支払いルールがある。 一つは、このメルマガも含め、セルフパブリッシング系の書籍が適応されている「KENP」という指標に基づく支払いだ。KENPとは、書籍の内容をある基準に応じてページ単位に換算したもので、読者がKindle Unlimitedからをダウンロードして読むと、読んだページの分がKENPに換算される。 アマゾンには利用者からの収益をベースにした「KDPセレクト基金」というものがあり、これを読まれたKENPの分(KENPCという)だけ、権利者に分配する仕組みになっている。元のの価

    Kindle読み放題"急変"、裏にあった「想定外」
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/10/03
    この程度のことAmazonが気づいているのは当然で、なぜ気づいていながら真っ向から自爆したのかが謎
  • 鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2016年9月「集英社、デジタル急成長で増収増益」など- DOTPLACE

    鷹野凌が毎月お届けする、出版業界気になるニュースまとめ。10のニュースをピックアップし、理由、経緯、感想、ツッコミ、応援などのコメントをしています。なお、ピックアップは鷹野の個人的興味関心に基づくため、かなり電子出版関連に偏っています。あらかじめご了承ください。 【2016年8月30日】 ついに主力の古事業が前年比マイナス。4月の記事では「家電買取」が計画どおり進んでいないという話でしたが、その家電買取の告知に力を入れたら、そのぶん古買取が落ちこんでしまったと分析しているようです。ただ、これだけ長年やってきて認知されたサービスの業績が、いまさら告知の多寡で大きく変わるものなのでしょうか? 気になったので調べてみたところ、環境省による「平成27年リユースの市場動向調査結果」で、「書籍」の利用者数が3年前と比べると激減してる(▲8.5%)ことがわかりました。タイトルにあるように、まさしく

    鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2016年9月「集英社、デジタル急成長で増収増益」など- DOTPLACE
  • Kindle Unlimitedでのリュウ本誌、リュウコミックスの配信についてのお知らせ | コミックリュウBLOG

    この度Amazon様とのKindle Unlimitedにおける読み放題配信において、 先方より条件面での変更通達があり、 現在配信中のリュウ誌ならびにリュウコミックスのラインナップを見直すこととなりました。 現在配信中の作品については8月末日までを以って一旦引き上げ、 9月1日以降は原則通巻作品の各1巻の配信とさせていただきます。 またリュウ誌についてはバックナンバーのみ配信は継続いたしますが、次号以降の配信日については未定です。 新しい情報については公表の準備が出来次第、リュウWebならびに公式ツイッター等でお知らせいたします。 8月31日までは変わらず配信しておりますので、 興味のある作品についてはこの機会に是非ご覧になってください。 なお通常のKindle版での電子配信につきましては、従来通り継続させていただきます。 8月24日(水) コミックリュウ編集部

  • 川崎昌平 重版未定 第10話:原稿取り・その1 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、殺伐とした雰囲気の第10話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 来ない原稿、千々に乱れるスケジュール、そして差し迫る入稿日……理不尽な思いに対して暴れたくなるような衝動を抱きつつ、主人公は意地を貫き通す道を選ぶ。果たして無事に原稿はあがるのか!? 次回、第11話「原稿取り・その2」、ご期待ください。 [第11話「原稿取り・その2」に続きます]

    川崎昌平 重版未定 第10話:原稿取り・その1 - DOTPLACE