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NASAに関するa96nekoのブックマーク (155)

  • http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011030806&expand

  • 赤外線で見る、北アメリカ星雲の幼い星々

    【2011年2月14日 NASA】 NASAのスピッツァー赤外線天文衛星による「北アメリカ星雲」の新画像が公開された。可視光とは異なる波長でとらえたこれらの画像は、星の前半生のさまざまな段階をとらえており、若い恒星の候補約2,000個の新たな発見にもつながっている。 北アメリカ星雲(NGC 7000)は、はくちょう座の方向約1,800光年先にある散光星雲で、北アメリカ大陸に形が似ていることからその名がつけられた。 空の条件のよいところでは肉眼でも、はくちょう座の1等星デネブの少し北西にかすかなシミのように見える。淡いので双眼鏡や望遠鏡では見づらくなるが、写真には赤い色で美しく写り、天体写真で人気の被写体だ。 また右側には、ペリカンを横から見た姿にたとえられる「ペリカン星雲」も見えている。 この同じ領域を、NASAの天文衛星スピッツァーが赤外線でとらえた画像を見てみよう。

  • 2036年4月13日に人類滅亡か!? 拭い去れない小惑星衝突の危険性 | ロケットニュース24

    「アポフィス」と名付けられた小惑星をご存知だろうか? 2004年に発見された地球軌道と金星軌道を323日をかけて公転する惑星だ。発見当初は2029年に地球に衝突の危険性があると示唆されていた。その後、その説は覆されたものの、最近になってロシアの科学者が2036年4月13日に、地球に接触する危険があると唱えているのだ。NASAもこの説を否定しておらず、次に接近するとされる2012年の結果によっては、回避作戦を取らざるを得ないという。 アポフィスは発見当初、かなり高い確率(300分の1)で2029年4月13日に衝突するものと予測されていた。当時、NASAもこの推測を支持しており、一時は62分の1にまで、衝突確率が上がっていたのである。 後の観測で、その可能性は次第に低くなり、最新のロシアの観測データでは、2036年にもっとも危険な状況を迎えるとされている。このことについてNASAの「Near-

    2036年4月13日に人類滅亡か!? 拭い去れない小惑星衝突の危険性 | ロケットニュース24
    a96neko
    a96neko 2011/02/07
    本当なのかな?
  • 火星の砂丘、二酸化炭素ガスの影響で季節移動

    NASAの火星探査機「マーズ・リコネッサンス(Mars Reconnaissance)」が撮影した火星のプロクター・クレーター(Proctor Crater)内の砂丘(2009年2月9日撮影)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/UNIVERSITY OF ARIZONA 【2月6日 AFP】火星の北極冠周辺に見える黒っぽい砂丘は、二酸化炭素の昇華の影響で地滑りを起こし、季節ごとに移動しているとする論文が、3日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 火星の1年(680日)の間に砂丘が顕著に変化することは、米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「マーズ・リコネサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter、MRO」が撮影した画像で明らかになった。 論文を執筆した米惑星科学研究所(Planetary Science Institute)のカン

    火星の砂丘、二酸化炭素ガスの影響で季節移動
  • asahi.com(朝日新聞社):生命体いるかな 地球のように水のある星、候補5つ - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】地球とほぼ同じ大きさで、地球型生命の存在に欠かせない液体の水が存在する可能性がある惑星五つが、米航空宇宙局(NASA)の太陽系外惑星探し専用衛星ケプラーの観測で見つかった。NASAが2日、発表した。  ケプラーは、はくちょう座と隣のこと座の方向にある銀河系内の恒星約15万6千個を観測。これまで1235個の惑星候補を発見し、うち54個は、公転している恒星までの距離がちょうどよくて液体の水が存在できそうな温度だと推定された。さらにうち5個は半径が地球の0.9〜2倍で、木星のような巨大ガス惑星ではなく地球に似た岩石惑星である可能性が高い。  地球に近い環境を持つと思われる系外惑星としては、地球から約20光年離れたグリーゼ581と呼ばれる恒星を公転しているものが地上の望遠鏡で見つかっているが、今回の発見と、ケプラーが全天の400分の1の領域しか観測していないことを考えると、

  • 2011/2/2 ケプラー宇宙望遠鏡が発見した系外惑星に関するツイートまとめ

    1200個以上の系外惑星(候補)がケプラー望遠鏡によって発見されたとNASAから発表された件に関するツイートのまとめです。

    2011/2/2 ケプラー宇宙望遠鏡が発見した系外惑星に関するツイートまとめ
  • NASA、1200もの惑星を発見!そのうち54には生命が!? – ロケットニュース24(β)

    2011年2月3日 米航空宇宙局(NASA)は2日、ケプラー宇宙望遠鏡を使って新たに約1200個の惑星とみられる天体を発見したとの声明を出した。なんと、うち54個には生命の存在する可能性があるという。NASAはこれまで約500個の太陽系外惑星の発見に成功しているが、そのうち生命体存在の可能性がある惑星は2つしか確認され...米航空宇宙局(NASA)は2日、ケプラー宇宙望遠鏡を使って新たに約1200個の惑星とみられる天体を発見したとの声明を出した。なんと、うち54個には生命の存在する可能性があるという。 NASAはこれまで約500個の太陽系外惑星の発見に成功しているが、そのうち生命体存在の可能性がある惑星は2つしか確認されておらず、今回の54個という発見は大躍進と言える。 NASAが新たに発見したとする「惑星候補」の天体数は1235個。天文学者らは、このうちおよそ9割は惑星との最終確認が可能

  • ディスカバリー最後の打ち上げ、再び39A発射台へ | スペースシャトル | sorae.jp

  • 本当に温暖化? NASAが撮影したアメリカの雪雲がハンパない – ロケットニュース24(β)

    2011年2月3日 1月末からアメリカでは全土で寒波が吹き荒れており、各地で深刻な雪の被害が相次いでいる。飛行機は国内外便合わせて5000便が欠航、高速道路も各所で通行止めとなり、交通は麻痺状態が続いているのだ。1月31日に、雪雲の様子をNASA(アメリカ航空宇宙局)が衛星写真を公開したのだが、アメリカの約3分の1が分...1月末からアメリカでは全土で寒波が吹き荒れており、各地で深刻な雪の被害が相次いでいる。飛行機は国内外便合わせて5000便が欠航、高速道路も各所で通行止めとなり、交通は麻痺状態が続いているのだ。1月31日に、雪雲の様子をNASA(アメリカ航空宇宙局)が衛星写真を公開したのだが、アメリカの約3分の1が分厚い雲に覆われているのである。 画像は国立海洋大気圏局が管理する衛星「GOES-11」と、「GOES-13」により撮影されたものだ。そのデータをメリーランド州のゴダード宇宙飛

  • 宇宙最古の銀河を発見 約132億年前 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大するハッブル宇宙望遠鏡がとらえた約132億年前とみられる最古の銀河。左から右下へ時計回りに拡大(NASA提供・共同) 米航空宇宙局(NASA)は26日、今から約132億年前とみられる、これまで観測された中で最も古い銀河を、ハッブル宇宙望遠鏡を使って発見したと発表した。これまで最古とされた銀河よりさらに1億5000万年古く、宇宙の誕生とされる約137億年前のビッグバンから約4億8000万年後の光を捉えたことになるとしている。(ワシントン 共同)

    a96neko
    a96neko 2011/01/29
    ビックバンから約5億年で銀河が出来てたのか
  • NASAのソーラーセイル衛星、帆の展開に成功(動画) | WIRED VISION

    前の記事 リッター111キロ:独VW社『XL1』の系譜(1) NASAのソーラーセイル衛星、帆の展開に成功(動画) 2011年1月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 米航空宇宙局(NASA)は昨年12月11日(米国時間)、太陽光推進実験衛星『NanoSail-D』がソーラーセイル(太陽帆)の展開に失敗したと発表していたが、1月20日、ソーラーセイルの展開が成功し、地球周回軌道を回り始めたことを明らかにした。 ソーラーセイルは太陽風の力を受ける極めて薄いシートで、衛星が星間を移動する推進力として最も期待されている装置だ。 これまでにこの仕組みが実際に成功したのは、日のソーラーセイル機『IKAROS(イカロス)』(日語版記事)だけだ。 [NanoSail-Dは2008年にも発射されたが、ロケット

  • 2012年ベテルギウス大爆発か? 2つ目の太陽となる可能性も – ロケットニュース24(β)

    2011年1月25日 冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。...冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。この発言に海外のネットユーザーは騒然、さまざまな議論を巻き起こしているのである。 超新星爆発とは、星がその一生を終え、最後に大爆発を起こす天体現象である。実はベテルギウスは現在

    a96neko
    a96neko 2011/01/27
    マヤ歴の2012年人類滅亡説と同じ年だな。
  • NASAのソーラーセイル「ナノセイルD」が分離 | 太陽系 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は1月21日、ソーラーセイル小型実験衛星「ナノセイルD(NanoSail-D)」が母衛星から分離したことを発表した。 「ナノセイルD」は「FASTSAT衛星」に搭載され、2010年11月にミノタウロス4ロケットによって打ち上げられたが、「FASTSAT衛星」から分離した信号が確認されず、実験は失敗したと思われていた。 NASAによると、分離理由は不明だが、「ナノセイルD」はアメリカ東部標準時間1月20日22時頃(日時間1月21日12時頃)に「FASTSAT衛星」から分離したという。 「これは凄いニュースです。信号を受け取った時は目を疑いました。NASAは初めて低軌道にソーラーセイルを配置できました」 「ナノセイルD」の分離を受け、同プロジェクトの実験責任者のディーン・アルホーン(Dean Alhorn)氏はこのように述べた。

  • 宇宙のものさしはあてにならない? ケフェイド変光星の物質放出の証拠

    【2011年1月20日 NASA JPL】 アメリカの研究チームの調査により、天体の距離を測る基準になる「ケフェウス座δ型変光星」が大量の物質を恒星風として放出しているという直接的な裏付けが初めて得られた。天体の明るさにも影響するという物質放出のメカニズムを明らかにすることで、より正確な測距が期待される。 スピッツァーでとらえたケフェウス座δ星とその物質放出のようす。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/Iowa State) ケフェウス座δ星(3.5等級)の位置。1月の夜8時ごろ、北西方向に見える。星図はステラナビゲータで作成。クリックで拡大 米・アイオワ州立大学のMassimo Marengo氏らの研究チームが、赤外線宇宙望遠鏡スピッツァーを使用してケフェウス座δ(デルタ)星の観測を行ったところ、太陽風の100万倍もの勢いで物質を放出し、縮んでいることが示された。 ケ

  • NASA の研究課題は「宇宙での性交渉」 | スラド サイエンス

    The Journal of Cosmology において火星へのミッションの特集号が発行されたそうだが、そのなかに「Sex on Mars (火星での性交渉)」と題された章があるそうだ (家 /. 記事、Journal of Cosmology, Volume 12 の ToCより) 。 NASA は宇宙での性交渉に関しては口を閉ざしてきたが、これがかえって人々の興味を引くこととなり「どうやってするの?」「今まで誰か試したことはあるのか?」「無重力空間で子供を作ることは可能なのか?」といった疑問は尽きない。動物実験は数回行われているようだが、人間においての実験はまだ行われていないに等しく、この件に関する科学的な分析や見解は皆無といっていい。 米カリフォルニア州の Brain Research Laboratory の Rhawn Joseph 博士は今回の特集にて、宇宙飛行士が性交渉に

  • NASA、2025年の航空機イメージ画像を公開

    米航空宇宙局(NASA)は未来の民間航空機のデザインイメージを公開した。NASAが2010年に、Lockheed Martin、The Boeing、Northrop Grummanの各社に対し、2025年の飛行機の姿を描くよう依頼していたもの。 初期デザインの画像はNASAのウェブサイトで閲覧可能だ。筆者の印象では、Boeingのデザインはステルス爆撃機を思わせるものになっている。Northrop GrummanのデザインはB-52爆撃機を2機つなげたようだ。一方、Lockheedのデザインは従来型のものに比較的近い。

    NASA、2025年の航空機イメージ画像を公開
    a96neko
    a96neko 2011/01/17
    戦闘機P-38似たのはないな
  • 「2012年地球滅亡」 「マヤの予言」めぐり騒動続く

    2012年12月21日に人類が滅亡するという「マヤの予言」。これを題材にした09年のハリウッド映画「2012」も大ヒットし、当に天変地異が起きるのではないかと、現在も世界中で戦々恐々とする人もいるようだ。日でもここ1、2年の間に「マヤの予言」に関する単行テレビの特集が放送されたが、はっきりした根拠がないまま騒動が続いているというのが実態のようだ。 人類滅亡の予言といえば「ノストラダムスの大予言」があり、1999年7月に「恐怖の大魔王が降ってくる」などと騒ぎになったが何も起きなかった。 世界の終わりを逃れるため避難する人々も 朝日新聞の11年1月9日付に「マヤの予言」に関連する記事が掲載された。世界各地で30件以上もの野生動物の大量死報告がされたことで、米CNNなどが謎解きの番組を度々放送。インターネットのブログでは2012年に人類が滅亡するというマヤの伝説を根拠に「終末が近づいてい

    「2012年地球滅亡」 「マヤの予言」めぐり騒動続く
  • 「反物質」雷で生成 NASA、衛星で証拠発見 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】物質と出合うとエネルギーを発して消滅する「反物質」が、雷の発生に伴って生成されたことを示す証拠を米航空宇宙局(NASA)の研究チームが初めて発見し、10日発表した。自然界にはあまり存在しないとされる反物質が、雷という自然現象によって生成されることが分かり、この分野の研究が活発化しそうだ。チームによると、2009年12月、NASAのガンマ線天文衛星「フェルミ」がエジプト上空

    「反物質」雷で生成 NASA、衛星で証拠発見 - 日本経済新聞
  • 金星の北半球、NASA

    NASAが公開した金星の北半球の画像(2011年1月7日公開)。(c)AFP/NASA/JPL/USGS 【1月11日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は7日、金星探査機マゼラン(Magellan)のミッション(1990~1994年)などのレーダー観測データに基づいて作成した金星の北半球の画像を公開した。画面の中央が北極点。 マゼランが観測した金星表面の98%以上のデータに加え、プエルトリコにあるアレシボ(Arecibo)天文台や旧ソ連の金星探査計画ベネラ(Venera)、米国のパイオニア・ビーナス(Pioneer Venus)計画で得られたデータを使っている。地形の特徴や高度を際立たせるために色などを加工している。(c)AFP

    金星の北半球、NASA
  • 地球とほぼ同じ大きさの太陽系外惑星を発見、NASA

    恒星の周りを公転する「Kepler-10b」(左)の想像図(2011年1月10日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH 【1月11日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は10日、地球とほぼ同じ大きさの太陽系外惑星を発見したと発表した。これまでの太陽系外惑星の中では最小という。 宇宙望遠鏡「ケプラー(Kepler)」で発見されたこの惑星は岩石型惑星で、大きさは地球の約1.4倍、質量は地球の約4.6倍。恒星の周りを0.84日で公転している。「Kepler-10b」と名付けられた。 恒星に極めて近く、その距離は太陽・水星間の23分の1。そのため昼間は1400度近くの鉄さえ溶ける気温に達し、生命の存在は不可能だという。 研究に参加する米サンノゼ州立大(San Jose State University)のナタリー・バタリャ(Natalie Batalha)教授によると、同じ星系には、

    地球とほぼ同じ大きさの太陽系外惑星を発見、NASA
    a96neko
    a96neko 2011/01/11
    恒星に近すぎるw