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NASAに関するa96nekoのブックマーク (155)

  • アポロ観測データの再分析で、月内部に地球に似た核の存在が判明 | スラド サイエンス

    NASAなどの研究チームが、米アポロ宇宙船が1969〜72年に月面に設置した地震計によって観測された月震波のデータを分析し直した結果、月の内部には地球と同様に固体の内核と液体の外核が存在する可能性が高いことが分かったそうだ(時事通信、Science)。 震波の再分析結果によると、中心から半径240kmが固体の内核、同240-330kmが液体の外核、同330-480kmが部分的に溶融した層と推定されたという。 月の形成過程はいろいろな説があり、現在ではジャイアント・インパクト説が有力であるが、今回の分析はその解明に影響してくるかもしれない。

  • 火星で砂に埋もれる人骨発見か / NASAが隠す火星の超古代文明バルカン – ロケットニュース24(β)

    2010年12月29日 NASAの火星探査機・スピリットが2005~2006年に撮影した火星の大地に、頭蓋骨のような物がハッキリと写っている事が判明した。これは以前にも話題になった事なのだが、欧米メディアが今になって「火星の頭蓋骨報道」を繰り返し、話題が再燃しているのである。NASAが発表したヒ素をもとに構成された微生...NASAの火星探査機・スピリットが2005~2006年に撮影した火星の大地に、頭蓋骨のような物がハッキリと写っている事が判明した。これは以前にも話題になった事なのだが、欧米メディアが今になって「火星の頭蓋骨報道」を繰り返し、話題が再燃しているのである。NASAが発表したヒ素をもとに構成された微生物の発表が強く影響しているのは確実である。 正直いって、NASAの代発表はマスコミにとって拍子抜けするものだった。マスコミはエイリアンの存在が明らかになると考えていたからだ。しか

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    a96neko 2010/12/30
    火星に人骨ww
  • NASAが黒より黒い黒の素材を開発!

    なんだか小説のタイトルのようですが。 NASAのゴダード宇宙飛行センターの科学者達が新素材を開発しました。なんでも今現在ある最も黒い塗料よりも10倍黒い黒なんですって。この素材はチタンの上で成長させたカーボンナノチューブから作られています。さて、NASAはなんでもこんなにも黒い素材が必要なんでしょうか。 この黒素材は宇宙空間で使用する望遠鏡やカメラの中心部分をコーティングするために使うのです。今現在はこのコーティングにNASAのZ306塗料が使われています。この黒い塗料が光を吸収することによって映像に光が混じるのを減らしているそうです。光のせいで計測がおかしな結果になってしまわないようにしてるのですね。しかしZ306の黒さではまだ足りません。宇宙にあるカメラがとらえるデータの40%は光が混ざってしまい使い物になりません。今回開発されたより黒い黒素材なら99.5%もの光を吸収し、現在の問題点

    NASAが黒より黒い黒の素材を開発!
  • ディスカバリー最後の打上げ、2011年2月3日以降に延期 | スペースシャトル | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は12月3日、スペースシャトル・ディスカバリー(STS-133)の最後の打ち上げについて、2011年2月3日以降に延期すると発表した。 延期の理由について、NASAは修理した外部燃料タンクの断熱材で見つかった亀裂の安全確認のため、さらなる分析と試験が必要だと説明している。 「延期するのはデータを確認するためです。私たちが問題箇所のデータを整理し、何か見落としてないかどうかを確実にするためです」 ディスカバリーの打ち上げ延期について、記者会見で宇宙オペレーション・ミッション・ディレクターのビル・ゲルステンマイアー氏(Bill Gerstenmaier)ははこのように述べた。 なお、ディスカバリーの打ち上げは現在、アメリカ東部標準時間201年2月3日1時34分(日時間15時34分)に変更されている。 ディスカバリーの最後のミッショ

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    a96neko 2010/12/06
  • 架空の妹があらわれた!

    MONO子。 アメリカのモノ湖という湖からリンの代わりにヒ素を使って繁殖を行う細菌が発見されたそうです。 発見したのはNASAをはじめとする研究チーム。 リンは生物に必須とされる6元素の1つで、リンを使わずに生き続ける事ができる生物の発見は世界で初めて。 なお、今回の件は事前にNASAから「宇宙生物学上の発見について会見を行う」という発表があったため、ついに宇宙人が見つかったのではないかとの憶測が飛び交う一面も。 そういった意味では少々がっかりした人も多かったのかも知れませんね。

    架空の妹があらわれた!
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    a96neko 2010/12/06
  • 宇宙人の存在が明らかに!? NASAが12月2日、地球外生命体に関する発表を行うそうです

    宇宙人の存在が明らかに!? NASAが12月2日、地球外生命体に関する発表を行うそうです2010.11.30 16:105,674 mayumine ついに宇宙人の存在について詳細が発表されるというのだろうか...! 11月29日、NASAより、地球外生命体に関する記者会見を12月2日14時(現地時間)ワシントンDCにて行うと発表がありました。 地球外生物の存在と証拠についての議論、そして地球外生物学の起源と進化、宇宙での生活に関する研究について何らかの発表があるようです。 日時間は12月3日の朝4時、記者会見の模様はNASAのWebサイトよりライブ中継も見ることができるそうです。 これは気になりますねー! 宇宙人? UFO? とにかく、ドキドキしながら発表を待つしかありません! [NASA] (mayumine)

  • ニュース - 科学&宇宙 - カラフルなカリブ海の島、地球はアート(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    まるで抽象画のようなイギリス領タークス・カイコス諸島。NASAとアメリカ地質調査所(USGS)が共同運用する地球観測衛星ランドサット7号の撮影データを着色加工してある。実際に空から見た地表の色とは異なるが、見慣れている自然に近い色に見える。16日、この画像を含むランドサットの衛星写真が「Earth as Art 3(地球はアート3)」コレクションとして公開された。 カリブ海の北に浮かぶ平坦なタークス・カイコス諸島(赤)は、カイコス・バンク(緑青)と呼ぶ浅瀬の北端を囲むように連なる。カイコス・バンクは石灰岩や砂、藻、サンゴ礁から成り、6140平方キロの範囲に広がっている。 Image courtesy EROS/USGS/NASA

  • 米国、巨大傍受衛星の打ち上げに成功

    米フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)空軍基地から打ち上げられる、大型の偵察衛星とみられるものを積んだデルタ4ヘビー(Delta IV-Heavy)ロケット(2010年11月21日撮影)。(c)AFP/US Air Force 【11月23日 AFP】米当局は21日、米フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)から米最大の無人ロケット「デルタ4ヘビー(Delta-4 Heavy)」で、これまでで最も巨大といわれる偵察衛星を打ち上げて軌道に投入した。 この偵察衛星は謎に包まれている。米国家偵察局(NRO、National Reconnaissance Office)はこの衛星の目的を明らかにしていないが、米メディア各局は「敵」のコミュニケーションを傍受することが目的だと報じている。 推力200万ポンド(約907トン)の

    米国、巨大傍受衛星の打ち上げに成功
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    a96neko 2010/11/23
  • 最も若いブラックホールを発見、地球から5000万光年

    NASAのチャンドラX線観測衛星(Chandra X-ray Observatory)と欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)の大型望遠鏡VLTのデータを合成して作成されたM100星雲の画像。矢印が超新星「SN 1979C」(2010年11月15日提供)。(c)AFP/NASA 【11月17日 AFP】米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)などの研究チームは17日、地球から比較的近い場所にこれまで知られている中では最も若いブラックホールを発見したと発表した。 ブラックホールは、地球から5000万光年離れたM100星雲で見つかった。アマチュア天文家が1979年に確認した超新星「SN 1979C」の残がいと考えられる。 この超新星は、太陽の20倍の質量を

    最も若いブラックホールを発見、地球から5000万光年
  • NASAは100年間宇宙を航行する「スターシップ」の開発を計画していた | ロケットニュース24

    最近NASAが二度と地球に帰還しない、火星植民地プロジェクトを計画していた事実が明るみになり、話題を呼んでいる。このプロジェクトに参加した宇宙飛行士は、再び地球に降り立つことはなく火星で一生を終えることになる。そればかりか、火星で家族をもうけ、後に続く世代も火星に住むことになるという。考えただけでゾッとするような恐ろしい計画なのだが、これはどうやら噂ではなく、真剣に計画されていたようだ。 アメリカのニュースメディアが報告するところによると、計画は20年も前から構想されていたものであり、100年間宇宙を航行する宇宙船「スターシップ」の開発まで検討されていたことが明らかになった。 火星植民地プロジェクトに関して、もし当に実行されるのであれば、越えて行かなければならない課題がいくつもある。想定されているものでもっとも重大なのは、宇宙飛行士の健康だ。宇宙に長期間滞在する場合に、身体は重力の負担か

    NASAは100年間宇宙を航行する「スターシップ」の開発を計画していた | ロケットニュース24
  • 地球に衝突する確率の高い地球近傍天体(NEO)を一堂に集めたグラフ

    どれかひとつでも地球に当たったら人類は恐竜の二の舞。 そんな危ないブツが近所にこんなゴロゴロあるなんて...! 地球に衝突する確率の高い大型の「地球近傍天体(Near-Earth Objects:NEO)」を一堂に集めたインフォグラフです。米メリーランド州のグラフィックデザイナーZachary VabolisさんがNASAのデータを基に作りました。サイズ、名前、現在地がひと目でわかるようになってます。 下欄にはボーナスとして「地球に最も接近した(する)日」も盛り込みました。単位のAUは天文単位、つまり地球と太陽の間の平均距離(約1.496億km)のことですね。来年10月13日にくる「1036 GANYMED」は0.359AU、2012年1月31日にくる「443 EROS」は0.179AUまで近づいてくる、というわけ。 全地球に被害が及ぶ直径1km以上のだけでコレですから、小さいのまで含めた

  • 地上の線路からマッハ10で爆速飛来する宇宙への打ち上げ専用ジェット機、NASAが開発中!

    地上の線路からマッハ10で爆速飛来する宇宙への打ち上げ専用ジェット機、NASAが開発中!2010.11.03 18:00 まさか線路から宇宙へ飛び立つようになるとは... とうとう数々の歴史を刻んだスペースシャトルも惜しまれつつ引退お別れモードに突入してきましたけど、この先の宇宙開発計画は、どのような歩みをたどっていくのでしょうか? やっぱり科学の進歩が止まってしまうことはないわけで、いろいろな進化した未来の宇宙船への期待は膨らむばかりですが、このほどNASAにおきまして、地上の線路からレールガン方式で打ち上げられる新専用機の研究開発プロジェクトが順調に進められていることが明らかにされちゃいましたよ! 米国フロリダ州にあるケネディー宇宙センター(Kennedy Space Center)で研究開発が進められている新打ち上げ構想は、上の写真のMagnetic Levitation(MagLe

    地上の線路からマッハ10で爆速飛来する宇宙への打ち上げ専用ジェット機、NASAが開発中!
  • 南十字座にきらめく星雲「IRAS 12116-6001」 国際ニュース : AFPBB News

    米航空宇宙局(NASA)の広域赤外線探査衛星「WISE(Wide-field Infrared Survey Explorer)」がとらえた南十字座(Crux)内の星雲「IRAS 12116-6001」(2010年10月28日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/UCLA 【11月1日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の広域赤外線探査衛星「WISE(Wide-field Infrared Survey Explorer)」が撮影した、南十字座(Crux)内の星雲「IRAS 12116-6001」の赤外線画像。可視光では識別できない星雲内部のちりを、赤外波長域カメラがとらえた。 画像右手に青く光る星は、変光星「イプシロン・クルキス(Epsilon Crucis)」だ。バイエル星名方式では、星座内の星に明るい順からギリシャ文字のアルファベット順の名前を付けていく。イプシロンは

    南十字座にきらめく星雲「IRAS 12116-6001」 国際ニュース : AFPBB News
  • NASAの「火星への片道切符」プロジェクト | 財経新聞

    あるAnonymous Coward 曰く、 NASAが「Hundred Years Starship」と呼ばれる、火星の植民地化計画を考えているそうだ。この計画のポイントは、火星に行った宇宙飛行士は地球に帰っては来られない、という点。地球から火星へと補給物資の発送は行われるが、これらは常に「片道切符」であり、火星から地球へは戻ってこない(DailyMail)。 「片道切符」の理由は、科学的・政治的な理由からとのことで、これによりミッションのコストや必要とされる技術が大きく下がるそうだ。 この計画はNASAのAmes Research Centerで進められており、すでに100万ポンドの資金が準備されているそうだ。さらに「Hundred Years Starship fund」なるファンドを作り、資産家から出資してもらうことも考えているという。実際、Googleの共同創業者の1人であるLa

    NASAの「火星への片道切符」プロジェクト | 財経新聞
  • 痛いニュース(ノ∀`) : NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 - ライブドアブログ

    NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 1 名前: わくわく太郎(愛知県):2010/10/29(金) 20:29:40.59 ID:c8YDcUqQ0 ?PLT NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ。このプロジェクトは火星から地球に帰還するための時間と費用を節約できるだけでなく、 火星での開発を最速で進めることができる合理的なプロジェクトだという。 イギリスの

    a96neko
    a96neko 2010/11/01
    火星を植民地にしても、何百年後に火星独立戦争が起きるんだろうな。