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コミュニケーションと生活に関するcinefukのブックマーク (4)

  • 「だれかに認知されるのがとにかく嫌だ」という感覚

    アイドルオタクアイドルに顔や名前を覚えてもらうのを「認知」と言うらしくて、それはとても嬉しいことだと言う。 理屈のうえでは理解できるが、自分はその反対でとにかく誰にも認知されたくないなぁと思う。 誰かに顔を覚えられるというのが生理的に嫌でしょうがないのだ。 だから近所の人とも挨拶しないし、町内会的なものには一切出ない。 近所の店の人に認知されて外で出会ってしまったらどうしようと考えるので連続して同じ店に行くことができない。 「いつもありがとうございます」と言われようものならもう二度とその店には行かない。 美容院に行くときも家から離れたところにするし、美容師の指名はしない。 席についたらひたすら雑誌を読むし、自分からは話しかけない。もし美容師から話しかけられても仕事やその他のことは濁して喋る。だからある店では自分は不動産屋の営業ってことになっているし、ある店ではフリーランスのデザイナーって

    「だれかに認知されるのがとにかく嫌だ」という感覚
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/08
    「ご近所さんに顔を覚えられるのが嫌だ」という人は、定住に向いてないんだよね。住所不定で、数か月ごとにヤサを変え、住み込みで働くみたいなやり方(つまり、逃亡者のライフスタイル)でないと
  • お肉屋さんで肉を買うというライフハック|田中 伶

    「肉は肉屋で買うのが、いいよ」 …と、13文字で書けることを、長々と語りたいのが私です。 今年「財布を小さくしたら毎日が変わった」というnoteを更新してみたり、日々の暮らしの中での小さなライフハックをいろいろと研究している私。 そんな私が新たに見つけたライフハックが「肉を肉屋で買う」ということだ。お家の近くに贔屓の商店街や個人商店がある人からすれば「?」と思うことかもしれないけれど、何を隠そう、これまでの長い人生の中で、お肉屋さんでお肉を買うという経験が一度もなかった。私だけじゃないと信じたい。あと料理はそれなりにすることも言い訳しておきたい。 ただ、スーパーに行けばパックのお肉が売っていて便利だし、自分が何を作りたくて、そのためにはどれぐらいの分量のお肉が必要かというのはパックの大きさで目で見てざっくり判断するのが常識だった。それ以上のことは特に必要としていなかった。 「ハンバーグを家

    お肉屋さんで肉を買うというライフハック|田中 伶
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/05
    "そのときの旬やその人が食べたいものを踏まえて、ぴったりと欲しい答え、それ以上の提案をくれる。ちょっとしたコツや、一生使える豆知識なんかも携えてくれる。Willingness to Pay(=喜んで払いたいと思える金額)が"
  • 私はテレワークに向いていませんでした、という話|伊藤聡

    会社に戻れてよかった約11ヶ月のテレワークを経て、会社通勤に戻った。安心したというのが率直な気持ちだ。もうこれ以上自宅勤務を続けたら、頭がばかになってしまうのではないかと不安にさいなまれていたところだった。朝起きて着替え、玄関を開けて外に出ることがこれほど大事だとは思わなかった。世間的には今後、テレワークの常態化を推進する流れもあると聞くし、たとえば子育て中の夫婦や、性格的に在宅勤務が向いている人にとっては朗報だと思うのだが、個人的にはもう一度自宅勤務を命じられたら、会社の机につっぷして泣いてしまうのではないかと思う。テレワークは二度としたくない。毎朝電車に乗りたいし、会社に行かせてほしいと心の底から懇願する私である。 当初、自分ほどテレワークに向いている人間はいないと思っていた。通勤時間がゼロになり、始業ぎりぎりまで寝ていられる。生活に余裕が生まれ、好きなを読んだり、趣味のギターを弾い

    私はテレワークに向いていませんでした、という話|伊藤聡
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/31
    『日曜日でも、仕事をしようと思えば今すぐにでも開始できてしまう環境(そして割り当てられた仕事はたっぷり残っている状態)、それ自体が憂鬱の原因になった。自宅が、くつろげる場所でなくなってしまったのだ。』
  • ご飯🥳♯ on Twitter: "………………本当に…………頂いた身で……こんなこと…アレですが……………………………(30歳) https://t.co/YkPBS1oI6q"

    ………………当に…………頂いた身で……こんなこと…アレですが……………………………(30歳) https://t.co/YkPBS1oI6q

    ご飯🥳♯ on Twitter: "………………本当に…………頂いた身で……こんなこと…アレですが……………………………(30歳) https://t.co/YkPBS1oI6q"
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/23
    canal4℃のオルゴール、30代婚活男性から30代婚活女性へのサプライズプレゼントとしては使い道に困る。「何をあげて良いやらわからん」なら、プレゼントより食事の誘いの方が良いのでは?とも思うが、店も知ら無さそう
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