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ビジネスと戦争に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 【トンデモ】瀬島しぐさ - Ingsoc

    「日は、少なくとも対英米戦争は自存自衛のため立ち上がった。大東亜戦争を侵略戦争とする議論には絶対に同意できません」(pp.10-11)とデムパを飛ばす瀬島龍三氏。「戦時中、大営参謀として陸軍を動かした瀬島は戦後、商社マンに転身し、それから30年足らずで政財界の中枢部に駆け上った」(p.284)。「瀬島龍三は戦後、韓国賠償ビジネスなどで活躍」(p.302)…「戦後賠償ビジネスを足掛かりにアジアへ進出した日。賠償金は相手国や日の政財界を潤し、戦争で傷ついた人々を置き去りにした」(同上)。「日から韓国に支払われることになった5億ドルは、以降の日韓政財界の癒着の温床となった」(p.31)。日韓癒着しぐさ。 引用文献 共同通信社社会部編(1999)『沈黙のファイル 「瀬島龍三」とは何だったのか』新潮社

    【トンデモ】瀬島しぐさ - Ingsoc
    cinefuk
    cinefuk 2022/11/24
    「大本営参謀として陸軍を動かした瀬島龍三は戦後、商社マンに転身し、韓国賠償ビジネスなどで活躍」「日本から韓国に支払われることになった5億ドルは、以降の日韓政財界の癒着の温床となった」
  • 平和愛するも 「独裁者に武器販売」、スウェーデンの矛盾

    スウェーデン・リンシェーピング(Linkoeping)にあるサーブ(Saab)のグリペン(Gripen)戦闘機製造工場で製造されるグリペン戦闘機(2014年5月5日撮影)。(c)AFP/JONATHAN NACKSTRAND 【5月26日 AFP】紛争調停や寛大な対外援助で世界的に評価されるスウェーデンは、一方で世界の主要な武器輸出国であり、人権侵害で非難されている複数の国家を顧客にしている。 スウェーデンは国民1人当たりの武器輸出量でイスラエルとロシアに次ぐ世界第3位で、好景気の軍需産業は、その取引相手の一部国家をめぐり、国民に倫理的な懸念をもたらした。 スウェーデンの軍需産業の中心部に位置する格納庫では、サーブ(Saab)の技術者が次世代のグリペン(Gripen)戦闘機の組み立てラインを建造中だ。最新鋭の戦闘システムとより広くなった兵器格納ベイを備えた新型グリペン戦闘機は、少なくとも6

    平和愛するも 「独裁者に武器販売」、スウェーデンの矛盾
    cinefuk
    cinefuk 2019/05/30
    『サーブやBAE Systems、Boforsなどスウェーデンに拠点を置く軍需企業。2013年の売上だけでも18億ドル(約1800億円)。冷戦終結・西側諸国からの需要減少を受け、サウジやUAE、パキスタンなどへの武器売却が増えている』
  • 北朝鮮ミサイルXデーに備え、核シェルターが”爆売れ” | AERA dot. (アエラドット)

    AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか? 東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

    北朝鮮ミサイルXデーに備え、核シェルターが”爆売れ” | AERA dot. (アエラドット)
    cinefuk
    cinefuk 2017/04/22
    「織部精機製作所(京都府)では4月19日にも2件の契約が決まったばかり。20人用の地下核シェルター(工事費含め5000万円)と6人用地下核シェルター(工事費含め2500万円)」
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